2007年1月8日設置
サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
どうぶつの森ポケットキャンプ。
様々などうぶつ達と物々交換で仲良くなりつつキャンプ場のアイテムをコレクトしていくゲームですが、どうぶつ達も可愛いだけではありません。
ほのかに恋心めいた台詞をくれたり、あからさまにキザな台詞を吐いたり、俺と一緒に旅に出ないか・なーんてな!というアゲオトシを仕掛けてきたりしてくれます。
ははぁ、仲良しレベル10程度でこんな感じなんだったら、もうこれMAX行ったら真の意味でどうぶつの森化するってことですか。ダブルベッドも普通にクラフトできるもんね。そういうことよね。
余談ですが、私は軽度のダニカビアレルギー持ちで、生活圏内でも手の届くところにティッシュとゴミ箱が無いと落ち着きません。
で、どうしても「どうぶつの森」の部屋レイアウトでもベッド脇には必ずテーブル置いてティッシュ箱を乗せてしまうんですが、なんかすごい違う意味に見えてアレな感じだ。
家具が全体可愛くコーディネートされた中で、ティッシュだけあからさまにクリネックスみたいな感じなのがよりリアルだ。任天堂にはせめて可愛いティッシュ箱アイテムの追加を願いたい。
それはさておき。
どうぶつの森ポケットキャンプでは、キャンプを通してどうぶつ達と仲良くなるわけです。
しかし言うても彼らはどうぶつです。こっちは人間です。
確かにどうぶつ達の中には明らかなイケメン狼もいますし、これほどまでに自信満々ならおそらくゴリラの中では激モテしているのであろう完膚なきまでのゴリラもいます。
また、人の世にもケモナーという趣味があります。
ですがまあ、私には関係ないなと。
こっち社会人ですし、どうぶつの森でも悲しいほど働いていますし、キャンプ場で遊び呆けているどうぶつ達に色気は感じませんよ。
当たり前じゃないですか。と・・・
そう思っていました・・・
靴屋のシャンクがイベントに躍り出てくるまでは。
シャンクが!シャンクが格好良い!私このどうぶつがいい!
やべーな・・・ちゃんと働いているイケメンのスカンクがいたよこの森に・・・
いや、たまに靴売ってる可愛い兄ちゃんがいるとは思っていたが・・・
一昨日あたりから始まった「シャンクのクラシックタウン」イベントで話してみたら、容姿だけでなく心までイケメンだった件。しかも変な語尾が無く会話が賢そうだった件。
シャンクと仲良くなりたい!
コーエーで培った私の経験では、靴屋で靴を買い続ければ必ず仲良くなれるはず!
絶対仲良くなれるはず!
任天堂のゲームにそんなフラグは無い事が理解できない!
何だこれどういうことだ、シャンクを落すための隠しコマンドもないとか、正気か任天堂。
おかしくない!?世の中には総白髪のジジイから口説かれるゲームだってあるじゃん!
経済力ある若いイケメンが攻略対象外って、そんなことがあっていいのか!
・・・は?どうぶつの森は別にそういう目的のゲームではない?
三国無双だって別にそういう目的のゲームではねぇよ!
それでもやってんだよ、なんでか知らんけど!
どうぶつと仲良くなるゲームじゃないですか。
対象外のどうぶつがいるなんて、そんな馬鹿な。そんな。
様々などうぶつ達と物々交換で仲良くなりつつキャンプ場のアイテムをコレクトしていくゲームですが、どうぶつ達も可愛いだけではありません。
ほのかに恋心めいた台詞をくれたり、あからさまにキザな台詞を吐いたり、俺と一緒に旅に出ないか・なーんてな!というアゲオトシを仕掛けてきたりしてくれます。
ははぁ、仲良しレベル10程度でこんな感じなんだったら、もうこれMAX行ったら真の意味でどうぶつの森化するってことですか。ダブルベッドも普通にクラフトできるもんね。そういうことよね。
余談ですが、私は軽度のダニカビアレルギー持ちで、生活圏内でも手の届くところにティッシュとゴミ箱が無いと落ち着きません。
で、どうしても「どうぶつの森」の部屋レイアウトでもベッド脇には必ずテーブル置いてティッシュ箱を乗せてしまうんですが、なんかすごい違う意味に見えてアレな感じだ。
家具が全体可愛くコーディネートされた中で、ティッシュだけあからさまにクリネックスみたいな感じなのがよりリアルだ。任天堂にはせめて可愛いティッシュ箱アイテムの追加を願いたい。
それはさておき。
どうぶつの森ポケットキャンプでは、キャンプを通してどうぶつ達と仲良くなるわけです。
しかし言うても彼らはどうぶつです。こっちは人間です。
確かにどうぶつ達の中には明らかなイケメン狼もいますし、これほどまでに自信満々ならおそらくゴリラの中では激モテしているのであろう完膚なきまでのゴリラもいます。
また、人の世にもケモナーという趣味があります。
ですがまあ、私には関係ないなと。
こっち社会人ですし、どうぶつの森でも悲しいほど働いていますし、キャンプ場で遊び呆けているどうぶつ達に色気は感じませんよ。
当たり前じゃないですか。と・・・
そう思っていました・・・
靴屋のシャンクがイベントに躍り出てくるまでは。
シャンクが!シャンクが格好良い!私このどうぶつがいい!
やべーな・・・ちゃんと働いているイケメンのスカンクがいたよこの森に・・・
いや、たまに靴売ってる可愛い兄ちゃんがいるとは思っていたが・・・
一昨日あたりから始まった「シャンクのクラシックタウン」イベントで話してみたら、容姿だけでなく心までイケメンだった件。しかも変な語尾が無く会話が賢そうだった件。
シャンクと仲良くなりたい!
コーエーで培った私の経験では、靴屋で靴を買い続ければ必ず仲良くなれるはず!
絶対仲良くなれるはず!
任天堂のゲームにそんなフラグは無い事が理解できない!
何だこれどういうことだ、シャンクを落すための隠しコマンドもないとか、正気か任天堂。
おかしくない!?世の中には総白髪のジジイから口説かれるゲームだってあるじゃん!
経済力ある若いイケメンが攻略対象外って、そんなことがあっていいのか!
・・・は?どうぶつの森は別にそういう目的のゲームではない?
三国無双だって別にそういう目的のゲームではねぇよ!
それでもやってんだよ、なんでか知らんけど!
どうぶつと仲良くなるゲームじゃないですか。
対象外のどうぶつがいるなんて、そんな馬鹿な。そんな。
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「どうぶつの森 ポケットキャンプ」を始めて一週間。
キャンプ場利用者(どうぶつ)43匹、キャンパーLv52、家具コーデアマチュア2級、ミニハニワ(チョコミント)拾い1237個行ったところで私は我に返りました。
・・・変だ。何かがおかしい。
どうぶつの森は今までやったことがなかったけれど、本当にこういうゲームなのか?
毎晩、森で樹をゆすりまくって果物を根こそぎ採取し、海川にくりだしては魚を片っ端から釣り上げ、浮島でクワガタを見つけ次第捕獲し、それらをじゃんじゃん売っぱらってベル(金)を稼ぐ・・・ってもうこれ泥棒か密漁者じゃん。
ポケットキャンプっていうレベルじゃねーぞ。
なんか思考も「ミヤマクワガタは稼ぐのに丁度いい」っていう感じになってきてるし、その金で自分のキャンピングカーを豪華改装したりしてるし、私はもう社会の害悪ですよ。
どうぶつ達も、最初は可愛かったですよ。
でもね、私がこんなにもリアル仕事からぶっつづけに、まるで副業のごとく一週間休みなく働いているのに、彼らは豪華になっていく私のキャンプ場やコテージで好きにお茶飲んだり花火見たりしてるんです。
そんで定員オーバーになったからちょっと帰ってもらったりすると、「居心地良かったからまた呼んでくれ」とか言われるんです。働けよ。
せめて花壇の水やりぐらいはしてくれてよくない!?
遊び呆けてる動物たちの横で、私の青いチューリップのふたばが枯れている!
育ったら育ったで「花と笑顔を競いたい」とかいうわけのわからない理由でねだられる!
はながらTシャツシロちゃん作るために溜めてるのに!
たまに思い出したように「カチカチのもと」とかくれたりしますけどね、でも「カチカチのもと」はもういらないんですよ。必要なのは「キーのもと」なんですよ、なぜならどうぶつどもが木製家具ばっか要求するからだ。自分らで材木不足に陥らせておきながら、くれるとなったらどいつもこいつもカチカチカチカチ・・・
あとそこのメエ公、お前が喜んでるそのテントは膨大な「ふわふわのもと」で出来てるからな、石よりお前の毛をよこせ。
・・・とまあ、そんなヤクザな気持ちになってきてるんですけれども。
どうぶつの森とは、こんなゲームだったでしょうか。
キャンプ場利用者(どうぶつ)43匹、キャンパーLv52、家具コーデアマチュア2級、ミニハニワ(チョコミント)拾い1237個行ったところで私は我に返りました。
・・・変だ。何かがおかしい。
どうぶつの森は今までやったことがなかったけれど、本当にこういうゲームなのか?
毎晩、森で樹をゆすりまくって果物を根こそぎ採取し、海川にくりだしては魚を片っ端から釣り上げ、浮島でクワガタを見つけ次第捕獲し、それらをじゃんじゃん売っぱらってベル(金)を稼ぐ・・・ってもうこれ泥棒か密漁者じゃん。
ポケットキャンプっていうレベルじゃねーぞ。
なんか思考も「ミヤマクワガタは稼ぐのに丁度いい」っていう感じになってきてるし、その金で自分のキャンピングカーを豪華改装したりしてるし、私はもう社会の害悪ですよ。
どうぶつ達も、最初は可愛かったですよ。
でもね、私がこんなにもリアル仕事からぶっつづけに、まるで副業のごとく一週間休みなく働いているのに、彼らは豪華になっていく私のキャンプ場やコテージで好きにお茶飲んだり花火見たりしてるんです。
そんで定員オーバーになったからちょっと帰ってもらったりすると、「居心地良かったからまた呼んでくれ」とか言われるんです。働けよ。
せめて花壇の水やりぐらいはしてくれてよくない!?
遊び呆けてる動物たちの横で、私の青いチューリップのふたばが枯れている!
育ったら育ったで「花と笑顔を競いたい」とかいうわけのわからない理由でねだられる!
はながらTシャツシロちゃん作るために溜めてるのに!
たまに思い出したように「カチカチのもと」とかくれたりしますけどね、でも「カチカチのもと」はもういらないんですよ。必要なのは「キーのもと」なんですよ、なぜならどうぶつどもが木製家具ばっか要求するからだ。自分らで材木不足に陥らせておきながら、くれるとなったらどいつもこいつもカチカチカチカチ・・・
あとそこのメエ公、お前が喜んでるそのテントは膨大な「ふわふわのもと」で出来てるからな、石よりお前の毛をよこせ。
・・・とまあ、そんなヤクザな気持ちになってきてるんですけれども。
どうぶつの森とは、こんなゲームだったでしょうか。
松本人志と明石家さんまは本当に凄い人なんだなと、私はつくづく思いました。
彼らは、ずっと、人を守ろうとして守ろうとして頑張ってるんですよね。
隠したり切り捨てたりといった臭い物に蓋をする方法ではなく、誰かが悪者にならないように最良の道を見つけようとして頑張っている。
彼らも腹が立ったり思う事や理解できない事があるだろうと思います。でも、他人の馬鹿さやどうしようもなさを自分達でフォローして、彼らの良いところを信じて、何とかして救おうとしている。
一番難しくて一番尊い事をやっています。
尊敬すべき人だと思います。本当に。
私も自分を省みて、少しでも彼らの人間性の高さに近づけるよう努力したいと思いました。
ネットやメディアを通じて怒りを扇動するようなことは絶対にしてはいけないですね。偏った正義感ほど人を傷つける物は無いです。正義のために誰かを排除するという考え方は、そもそもパワハラの種です。
ほんと気をつけよう。
私は闇営業の芸人も社長も会長も個人的に知ってるわけではありません。
でも、彼らを守りたいとこんなに必死に頑張っている人がいるなら、彼らもそれだけのちゃんとした人なのだと信じられる気がします。
裏切られたって別に良い。信じた分だけ人に寄りそえる人間になれる、それだけの話です。
そしてまた、一社会人として、私は岡本社長に多少の同情も覚えるのです。
この人は、とてもではないがカリスマ性のある人では無い。大きな器があるとも思えない。
でも、だからといって社長になってはいけないわけでは無いんです。
大切なのは、自分の器を自覚して、それに見合った仕事をすること。器に合わない背伸びをしないことです。
自分の器で必死に丁寧に頑張ることで、小さな器でも輝くんです。
器に合わないどでかい桐の箱に入ろうとしても、箱が揺れた時に割れるだけなんです。
大崎会長ですか、あの人はカリスマ性のある方だったんでしょう。
「家族のような会社」も、あの人は経営できたのでしょう。
でも、「家族のような会社」を上手く運営できるのは「家族」のイメージを社員にはっきり見せられる人だけではないでしょうか
「家族」ったって千差万別ありますし、殺人事件は親族間が一番多いんです。「家族のような」などという漠然とした表現で引っ張っていける人材は滅多にいるものではありません。
カリスマ経営者が怠りがちなことですが、自分の後に来る凡人のために、誰でも回せる組織を残してあげないとダメなんです。
後任者が器に合わない事をしないで済むように、絶対にしてあげなきゃいけないんです。
吉本はそれがされていない。会長が前面に出て来て岡本社長の器に納められない理想を語ってしまう。正直、この点については本当社長が気の毒です。
彼は自分の器がどれだけかも気づけないでしょう。後ろからめっちゃ光る照明で照らされたらプラスチックの器だって自分がダイヤだと錯覚しますよ。そういうもんです。
また、経営者と従業員で、真正面から話合ってもわかりあえる日は絶対に来ないと私は思います。立場が違いますから。
だから企業理念というものがあるんです。
高い理念は、政治でも経営でも個人の仕事でも、必ず同じところに行きつきます。
「人を幸せにする」です。
経営者と従業員は、理念を通して繋がることができる。
吉本の企業理念は、笑いで人々を幸せにすることでしょう。
笑いで人々を幸せにするために従業員である芸人を大切に育てる、笑いで人々を幸せにするために会社の一員として頑張る、そうやって同じ方向に進むんです。
「家族のような会社」「芸人ファースト」は企業理念ではありません。ただの社風です。
社風と言うのはその個性は残せど、時代と共にやり方は変わっていくものです。
笑いで人々を幸せにする、それに向けて働く環境を整えるためにどうすればいいか、常に考えて変わっていかなければならないはずです。
それを吉本はできていない気がします。
仕事をするにあたって、私も出来る限り人を排除する事は無いように、何もしていない人も何かしている気になって一緒に同じ目標を見られるように努めているつもりですが、意識して努めなければできない人間でもあるわけで、そこは弛まないよう気をつけたいです。
努力することに努力する・・・努力を重ねるというのはそういうことなんでしょうね。
吉本は、ゆっくり変わっていけばいいんじゃないでしょうか。今日明日いきなり別人になるなんてそんなことを求めても酷です。
「人に笑ってもらえることがこんなに嬉しい」と彼らが改めて思いだし、理念の下に一致団結できるような、そんな観客でいることが、今私達にできる最大の応援であるように思いました。
彼らは、ずっと、人を守ろうとして守ろうとして頑張ってるんですよね。
隠したり切り捨てたりといった臭い物に蓋をする方法ではなく、誰かが悪者にならないように最良の道を見つけようとして頑張っている。
彼らも腹が立ったり思う事や理解できない事があるだろうと思います。でも、他人の馬鹿さやどうしようもなさを自分達でフォローして、彼らの良いところを信じて、何とかして救おうとしている。
一番難しくて一番尊い事をやっています。
尊敬すべき人だと思います。本当に。
私も自分を省みて、少しでも彼らの人間性の高さに近づけるよう努力したいと思いました。
ネットやメディアを通じて怒りを扇動するようなことは絶対にしてはいけないですね。偏った正義感ほど人を傷つける物は無いです。正義のために誰かを排除するという考え方は、そもそもパワハラの種です。
ほんと気をつけよう。
私は闇営業の芸人も社長も会長も個人的に知ってるわけではありません。
でも、彼らを守りたいとこんなに必死に頑張っている人がいるなら、彼らもそれだけのちゃんとした人なのだと信じられる気がします。
裏切られたって別に良い。信じた分だけ人に寄りそえる人間になれる、それだけの話です。
そしてまた、一社会人として、私は岡本社長に多少の同情も覚えるのです。
この人は、とてもではないがカリスマ性のある人では無い。大きな器があるとも思えない。
でも、だからといって社長になってはいけないわけでは無いんです。
大切なのは、自分の器を自覚して、それに見合った仕事をすること。器に合わない背伸びをしないことです。
自分の器で必死に丁寧に頑張ることで、小さな器でも輝くんです。
器に合わないどでかい桐の箱に入ろうとしても、箱が揺れた時に割れるだけなんです。
大崎会長ですか、あの人はカリスマ性のある方だったんでしょう。
「家族のような会社」も、あの人は経営できたのでしょう。
でも、「家族のような会社」を上手く運営できるのは「家族」のイメージを社員にはっきり見せられる人だけではないでしょうか
「家族」ったって千差万別ありますし、殺人事件は親族間が一番多いんです。「家族のような」などという漠然とした表現で引っ張っていける人材は滅多にいるものではありません。
カリスマ経営者が怠りがちなことですが、自分の後に来る凡人のために、誰でも回せる組織を残してあげないとダメなんです。
後任者が器に合わない事をしないで済むように、絶対にしてあげなきゃいけないんです。
吉本はそれがされていない。会長が前面に出て来て岡本社長の器に納められない理想を語ってしまう。正直、この点については本当社長が気の毒です。
彼は自分の器がどれだけかも気づけないでしょう。後ろからめっちゃ光る照明で照らされたらプラスチックの器だって自分がダイヤだと錯覚しますよ。そういうもんです。
また、経営者と従業員で、真正面から話合ってもわかりあえる日は絶対に来ないと私は思います。立場が違いますから。
だから企業理念というものがあるんです。
高い理念は、政治でも経営でも個人の仕事でも、必ず同じところに行きつきます。
「人を幸せにする」です。
経営者と従業員は、理念を通して繋がることができる。
吉本の企業理念は、笑いで人々を幸せにすることでしょう。
笑いで人々を幸せにするために従業員である芸人を大切に育てる、笑いで人々を幸せにするために会社の一員として頑張る、そうやって同じ方向に進むんです。
「家族のような会社」「芸人ファースト」は企業理念ではありません。ただの社風です。
社風と言うのはその個性は残せど、時代と共にやり方は変わっていくものです。
笑いで人々を幸せにする、それに向けて働く環境を整えるためにどうすればいいか、常に考えて変わっていかなければならないはずです。
それを吉本はできていない気がします。
仕事をするにあたって、私も出来る限り人を排除する事は無いように、何もしていない人も何かしている気になって一緒に同じ目標を見られるように努めているつもりですが、意識して努めなければできない人間でもあるわけで、そこは弛まないよう気をつけたいです。
努力することに努力する・・・努力を重ねるというのはそういうことなんでしょうね。
吉本は、ゆっくり変わっていけばいいんじゃないでしょうか。今日明日いきなり別人になるなんてそんなことを求めても酷です。
「人に笑ってもらえることがこんなに嬉しい」と彼らが改めて思いだし、理念の下に一致団結できるような、そんな観客でいることが、今私達にできる最大の応援であるように思いました。
トミカってあるじゃないですか。子供の遊ぶミニカー。
あれ本当にいろんな車が揃ってるんですが、小さい子ってなぜか、ゴミ収集車好きじゃありませんか。
頭が白くて甲羅が青いあの。正式名称は清掃車か何かだと思うんですが、ゴミを集めるあの車です。
私も子供の頃、持ってるトミカのうちでゴミ収集車一番好きでした。
そして親戚の3歳児も好きだと言う。
なんですかね・・・ほかの車に無いカラーリングと、ちょうど手にフィットするずんぐりむっくり型でありながら後ろがちょっとだけカパカパするみたいなところが心を掴むんですかね・・・
トミカのゴミ収集車は、何か良いです。
あれ本当にいろんな車が揃ってるんですが、小さい子ってなぜか、ゴミ収集車好きじゃありませんか。
頭が白くて甲羅が青いあの。正式名称は清掃車か何かだと思うんですが、ゴミを集めるあの車です。
私も子供の頃、持ってるトミカのうちでゴミ収集車一番好きでした。
そして親戚の3歳児も好きだと言う。
なんですかね・・・ほかの車に無いカラーリングと、ちょうど手にフィットするずんぐりむっくり型でありながら後ろがちょっとだけカパカパするみたいなところが心を掴むんですかね・・・
トミカのゴミ収集車は、何か良いです。