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2007年1月8日設置
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祝・忍者ブログお絵かき機能搭載。
てなわけでさっそく、うちの坊ちゃんの基本的スタンスをテーマに描いてみました。レパントが仲間になってくれないまま家宅侵入・窃盗・恐喝と罪状ばかりが増えていく主人公。裁判なんか起こされた日にゃあ軍師がきっと冷たく怒り狂う。むしろ殺される。寿司屋でポロニウムを盛られるんだ、うわああああ!
・・・そんな焦りと恐怖から半泣きになった坊ちゃんです。ひどい顔だ・・・


レパントを追って軍政官の屋敷までやってきた坊ちゃんは、屋敷の戸口を守っていた警備兵がレパント一人に瞬殺されるのを目の当たりにします。

ひ、ひいいい・・・・!

戦慄する一同。しかしこの町の名士の快進撃はそんなものでは終わりません。ドアをぶち破って屋敷の中に突撃、室内でも兵士をなぎ倒していきます。
ちょ・・・ちょっと待てえええええ、こんなキレると手に負えないのが町の名士で大丈夫なのかああああていうかキリンジ強盗ってものすごく危ない橋だったんじゃないのかこれえええ。一歩間違えてたら殺されてたのはこっちだったんじゃないのかああああ。
軍政官!さっさと奥さん返してあげてください!坊ちゃんにはこの人止められません!マッシュもこんなやつ子供に勧誘させようとしないで!!お前ほんと自分で誘いに来いよマジで!!

レパントは屋敷の奥に突撃しようとしますが、そこへさらに大量の警備兵が現れました。自殺行為です警備兵。瞬殺されるって!骨も残らねえって!
ところが彼らを憤怒の表情で睨んだレパントは、いきなり坊ちゃん側に向き直り、

「さすがに私も分が悪い!力を貸していただきたい!」

と言い出したからさあ大変。
いやいや嘘だろおっさん、一打ちで七匹殺せそうな勢いだったじゃないか。間違いなくあんた一人で最後まで行け・・・・ちょっ・・・やめてください、無理やりパーティーに入ってこないで下さい!こっちもう人数一杯なんですから!ちょっ・・・・!

コマンド「レパントが仲間に入ります。メンバーを一人外してください」

なんでええええ!!!
誰もはずしたくねえよ!俺が入るから一人帰れ、っておまえどんだけ勝手なオヤジだ!!なんで解放軍入り断ったおっさんのためにはるばる旅してきた仲間を外さなきゃなんないんだよ!!さすがマッシュの友達だよ!もぉぉぉぉごめん、カミーユ帰って!!

こうして最もやる気のなさそうなヤム兄さんは死守しつつカミーユに暇を出し、レパントがパーティーに加わりました。
警備兵をぼこぼこにしばき倒して屋敷の奥へ。
はいはい!とっとと奥さん取り戻してこんな茶番は終わらせるよ!軍政官どこ軍政官!
あ、いた!

・・・・・って、あれ・・・・・

クレイズ「またしてもお前かセオ!!」

クレイズ上官!!!
そう、今をさかのぼることもう大分前、セオが始めて社会デビューした時の、あの嫌味な上司のクレイズです。
そうか町の人に死ぬほど嫌われてる軍政官ってあんたのことか!納得!超久しぶり!なんでこんなとこにいるの!?

「お前のせいでわたしはこんな田舎においやられたのだ!」

リストラか!!ざまあ!

「わたしの出世の邪魔をしたうえ、今度はわたしの楽しみまで邪魔をするつもりか!?許さん!!」

わめくクレイズの傍らには豊かな金髪の美女が一人。どうやら彼女がレパントの奥さんのアイリーンのようです。
楽しみ、ね・・・・なんか坊ちゃん、社会人になったとたんに汚れた世界がモロ見えで正直どう対応していいのかわかりかねます。ああグレミオ、わかってる、楽しみってあれだろ、オセロかなんかだろ。安心して、坊の心の中ではキャベツもコウノトリもまだ死んでないから

レパント「アイリーンを返せ!このゲス野郎が!!」

レパント・・・あんたももうちょっと、町の名士らしい言葉で攻めていこうよ・・・マントが再びマッチョに見えてきたよ・・・・

アイリーン「あなた!」
クレイズ「おっとそこまでだ。それ以上近寄るなよ。わたしも美しい人に傷をつけたくはないのでね」

アイリーンを人質に取るクレイズ。
堕ちるところまで堕ちた元エリート官僚に、グレミオから「腐りきってる」「こんな奴の命令を聞いていたと思うと・・・」など、辛らつな言葉が浴びせかけられますが、長年の役所勤めでその程度の悪口には慣れてしまっているのでしょう、クレイズは涼しい顔です。・・・こうはなりたくないなー・・・

「なんとでも言うがいい。それよりなつかしい男に会わせてやる!おい、早く出て来い!」

なつかしい男・・・?
そういえばこいつと最後に別れたのってグレッグミンスターで兵士と押しかけてきたあの夜で・・・
じゃあ、じゃあなつかしい男ってもしかして、テッ・・・・!

がちゃ

クレオ「パーン!!!」

ををををををを・・・っ(握り拳)
お前か・・・・・っ!!おまえ・・・・・・・お前かあああああああっっっ!!!(握り拳)
いや、なつかしい!確かに懐かしいけど・・・・・お前かああああああああああ!!!!!(ガンガンガン)

パーンが空気読めないのかクレイズが空気読めないのか坊ちゃんが空気読めなかったのか、もうとにかく何から何まで正直がっかりだ!!テッドかと思ったじゃないか!テッドだと思うじゃないか!テッドどこだよ返せよ馬鹿やろう!!!

クレイズ「パーン、そいつらを捕まえろ。テオ様の名誉挽回にもなるぞ」
グレミオ「パーンさん!そんな奴の言うことを聞く気ですか!?」
パーン「クレオ、グレミオ、坊ちゃん・・・・・」

うるせえ!!俺はまだお前のこと許してないかんな!一歩でも近づいたら唾吐いてやる!
謝るっていうなら・・・・

パーン「俺はあの日のことを間違っていたとは思わない。今でも・・・・正しかったと思う」

じゃあもういいよ!!出てけよ!!

パーン「だが、それでも俺の心は・・・・・」

・・・・なんだよ。

パーン「やはり俺は自分の心に正直に生きたい。それが正しいかどうかは時が答えを出してくれるはずだ」

・・・・・・・・。

クレイズ「パーン、何を言って・・・・!」
パーン「人の皮を被った豚野郎!!これでもくらえ!!!」

どめしゃっ!!!

パーンはすさまじい勢いでクレイズをぶん殴り、ふっ飛ばしました。
・・・・・
・・・・・・パーン・・・・

ビクトール「・・・・なんだかしらねえが、あんたずいぶんいろんな人に恨まれてるなあ」

ビクトール、ついでだからあんたも恨んでいいよ。クレイズはそれでキャラが持ってる人だから遠慮はいらない。ていうか、せっかくの再会だし、坊ちゃん的にはテッドの居場所を吐くまでつるし上げたいんだけどどうかな

クレイズ「ま、待て!わたしに何かあったらお前の親父の立場が無くなるぞ!!」

知るかよ。
あんたの目にはどう見えてるか知らないけどなぁ、こっちはあの頃の坊ちゃんとは格が違うんだよ。今の坊は
不法侵入窃盗強盗、放火に恐喝、酒場に博打に薬を打ちながら人も殺してる男だぜコラ。
くぐってきた修羅場の質も数も段違いよ。今更親孝行なんかして何になるってんだアァ?
お前だけはゆるさない!

クレイズ「お、おいまさか・・・たすけてくれー!!」

・・・・・・

・・・・・・・さて、クレイズは片がつきました。
残っている問題はパーン・・・・

レパント「セオどの。どうやらこれで私もお尋ね者だ」

あ、そうだこの人がいた。ていうかメインだった。
まああれだけ暴れればお尋ね者にもなるよおっさん・・・
でも奥さんは守れたんだし、よかったんだよきっとこれで。あとはさ、帝国の手の届かないところで二人で幸せに暮ら・・・・

レパント「アイリーン、お前とは今日限り夫婦の縁を切る」

なんでそうなるよ。

アイリーン「な、なぜですのあなた・・・!?」
レパント「私は解放軍に入る。もうここへは戻って来れない」

ちょっと待ってください!そういう悲壮な覚悟で解放軍にくるのやめてください!寝覚めが悪いよ!!
二人揃ってくればいいじゃん!YOU、奥さん連れて来ちゃいなよ!

アイリーン「あなたはひどい人です。私をそんな女だと思っているのですか。私は覚悟はできています。あなたと夫婦になったときから」

ほら、奥さんだってそう言ってるんじゃん。もういいから。二人揃って面倒みますから。あの城は湖のど真ん中、どこにいるよりあそこに隠れているのが安全だと思います。解放軍ったって、そんな戦いに行く人ばっかりじゃないもん。むしろそうじゃない人の方が圧倒的におおいんだよ今。オニールさんがいるんだからアイリーンさんが来たって問題ないよ。

レパント「セオどの。私の力を解放軍のために使わせてください」

はい。よろしくお願いいたします。

・・・・・さて。これでいよいよ残りの問題は一つだ。
振り向けば、先ほどと変わらない位置に、彼はじっと立っていました。

パーン「・・・・・・・・・坊ちゃん」

パーン・・・・

パーン「いえ・・・セオ様。私を解放軍に加えてください。許しを請える立場ではありませんが、それでも私はセオ様の下ではたらきたいのです・・・・」

・・・・・・
正直、彼をまだ許す気にはなれませんでした。
だってまだテッドは消息すらもわかっていないんだから。
だけど・・・・・

だけど、「ゆるせない」なんて言えるわけないじゃないか。
帰ってきてくれてこんなに嬉しいのに言えるわけないじゃないか!
ちきしょう!戻って来いよもぉ!!仕方ねえなあ!!

パーン「ありがとうございます、セオ様!!」

「坊ちゃん」でいいよもぉ!!馬鹿野郎バカやろう!!うわああああん!!
クレオ、グレミオ、パーンが帰ってきたよう!!


こういうとき、坊ちゃんは袖でがしがし涙拭きながら思いっきり泣けばいいと思います。
きっとグレミオとクレオが笑いながら頭撫でてくれるんだと思います。

ようやくレパントを連れて、パーンも連れて、本拠地に凱旋できる坊ちゃんでした。
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突然ですが、今ぶん殴りたい男が二人います。

まず岡島緑郎ぉぉぉぉぉぉぉ!!!ロック!!!!ずるいよお前ちょっ・・・ずるいよおおおおお!!!!
レヴィにここまで言わせてそれはないんじゃないのか!!せつなすぎるだろうが!!っていうかあんたにはもうクロマティ高校の神山と同じレベルのやばさを感じるよ!!綺麗な顔してドミノを世界記録の一つ前で接着剤固定するタイプだよ間違いねえよ!!
(張アニキが壊滅的にかっこよすぎるBLACK・LAGOON7巻感想。待ってました最新刊・・・!)

そして山本勘助・・・。今回、本気で辛かったんですが・・・・あんたどんだけアンチヒーロー街道まっしぐらで行く気なんだ・・・・。
桶狭間だからね・・・桶狭間だから、今川義元が最期だってのはわかってた・・・・わかってたけど・・・・辛ぇぇぇぇえええええ・・・・
ラストの寿桂尼と義元の首の入った箱の引きのシーン、あれは本当にもう・・・・泣いた・・・。色々非情だった寿桂尼だし、義元は高飛車な奴だったけど、でもちょっともう・・・母親が息子の首の箱を前にして座敷に一人で背中丸めてるって・・・・あの義元が年老いた母親より小さい箱になってしまうって・・・・うあああああああああ辛い辛い辛い!!辛いんだよ勘助ええええ!!良し悪しは別としてほんと一発殴らせてください!!一発でいい!一発でいいから!!

今回の大河はすげぇです。登場する武将の数がやたら多いんですが、だれもかれも人間臭くて憎めない。たとえ卑怯なことしてもどこか皆清々しいんですよ。それぞれの立場とか思いがほんと良く描かれてるから面白い。そして辛い。誰が死んでも辛い。
正直、義元でこんなに辛い思いするとは思わなかった・・・・
谷原章介さん、すばらしい今川義元をありがとうございました。

それにしても大河ドラマの感想ってどこから送ればいいんだろう?メールフォーム無いなあ。

探すのをやめたとき見つかることもよくある話かもしれないので、とりあえず幻想水滸伝レポ行きます。

ルーレットで吐くほど回った坊ちゃんは、何十回目かにようやく向こう側にたどり着くことができました。
「りゅういんこうろ」とか貴重っぽいアイテム手に入ったし・・・・機械兵と戦いまくったおかげで持ち金もレベルも上がったけど・・・・ふざけんなよレパントまじで・・・

もうキリンジを盗むのに何の良心の咎めもありませんよ。こんなふざけた屋敷に宝放置してる野郎が悪いんですよ。っていうか、むしろキリンジを餌に侵入者で遊んでんじゃね?隠しカメラ通して別室でタレントと大爆笑してるレパントとかいるよこれ。坊ちゃんは視聴率のために最善を尽くさなきゃいけないんだよ。そういう流れだよ。
まずはこの目の前にあるキリンジを盗むべきかどうかだが・・・

「マクドールの坊ちゃんが泥棒で捕まったりしたら世間の笑いものですよ~」(オロオロ)

よーしよしグレミオ、いいリアクションだ。やたら心配しまくる奴がやっぱり一人はいないとな。初心を忘れない感じは大事だよ。
でももう坊ちゃんは色んな犯罪に手を染めすぎて、動物や子供をもってしてもイメージアップは図れないところまで来てるから、今回もやっぱり染まろうぜ。

一行はキリンジを盗って屋敷から脱出しました。


首尾よく窃盗を終えて帰ってきた坊ちゃんを待っていたのは、レパント屋敷に手引きしてくれた怪しい猿男、クリンでした。
彼はあたたかく一同を迎え、宿屋に誘い、苦労をねぎらってお茶を淹れてくれたので、全員で殴り倒しました。
フンだ馬鹿め。出された茶で死に掛けた経験を持つ人間が何人揃ってると思ってんだ。坊ちゃんに同じ技は二度通用しないんだよ。でもヤムさんとカミーユは飲んだかもしれない。初めてだから。

さて、毒入り茶を持ってきたクリンをふんじばってベッドに転がしてオラオラオラと皆でいたぶっていましたら、そこへ怒り心頭に発したレパントがドアぶち破って入ってきました。

「出て来いこそどろが!!さっさと出てきたほうが身のためだぞ!!」

前略・軍師様。あなたの友人はかなりアグレッシブな方です。マジ恐ぇ

「ずいぶん早く来たな。もう見つかったか」
「へっへっ、おいらが知らせといたのさ。あんたらが寝てる間に捕まるようにと思ってね」

よーし皆、もう一発ずつこの猿殴っとけー。

「キリンジを盗み出したのはお前か!」

レパントが詰め寄ってきます。
彼はオレンジ色の髪にオレンジ色の顔でオレンジ色のマントを巻いている中年の男で、このオレンジ色のマントが顔の色とほとんど同色であるため、キャラクター画像見たときにはマッチョで半裸のおっさんが攻めてきたのかと本気で思いました。そしてマッシュの交友関係を疑った。お前一体どういう友達かと。

「おとなしく返せば良し、さもなくば・・・・・」

この台詞もマッチョの半裸に言われてるかと思うとまた違った意味で色々恐かったです。

「このこそどろが!ぐうの音も出ないか!!」

この辺でようやく、いくらなんでも街の名士で愛妻家の中年男が半裸で大通りを全力疾走してくるわけないよな、と思い直し、マントかもしれない、と考えはじめました。
ですがそんなレパントの裸考察は置いといて、坊ちゃんはキリンジを盗んだわけをレパントに説明します。相手は怒ってますから、ここは適当に縮めて簡単に説明しましょう。

マッシュに(貴方を仲間にしてこいと)言われて(お会いする方法がみつからなかったので)盗みました。

「なに?マッシュ殿が・・・?そうか・・・マッシュ殿の頼みならすぐにでも力になりたいが・・・」

なってください。

「しかし・・・私には捨てられないものがあるのです。キリンジを置いてお帰りください」

いやいやおっさん、ここまで来といてそりゃないぜ。マッシュなんか生徒3人捨ててきましたよ。あなたもほら!さあ!

セオ「・・・わかりました。刀は返します」

返しちまったよ主人公・・・
RPGは時としてままならないもんがあるよね。来てくれないならキリンジを斧でぶっ壊しますよ、とかそういう選択肢は出ないんだよね。

「かたじけありません。では、失礼させてもらう」

ええええちょっと待ってよ。ここでレパント連れて行かなきゃほんとにマッシュに殺されるって坊ちゃん。エレベーター馬鹿と倉庫馬鹿とどこにでもいそうなおばちゃん二人しかスカウトしてないんだから今。
あ、そうだ!あのお茶!あのお茶飲ませればいいんじゃね!?
お詫びのしるしとかなんとか言って一口飲ませて簀巻きにして連れて行けば、あとはマッシュが何とかしてくれるよきっと!!
うををををを!!坊ちゃん動けええええ!!お茶とってこいいいいい!!!

と、プレイヤーが十字キーを連打し始めたその時です。
出て行こうとしたレパントの目の前で再びドアがぶち破られ、レパント屋敷の執事ジョバンニさんが飛び込んできたので事態は思わぬ方向に。

「だんなさま!!お、おくさまが、おくさまが!!」
「アイリーンがどうした!?」
「新任の軍政官に連れて行かれました!!」

やっちゃったか軍政官・・・
いかにもやっちゃいそうな立場でいかにもやっちゃいそうなことをやっちゃったか・・・まさに勇者が今街にいますという最凶のタイミングでやっちゃったなあ・・・・
間違いない、その軍政官チンピラだ、間違いない。

レパントは一声吼えるなりものすごい勢いで外へ飛び出して行きます。
当然坊ちゃんも後を追わなきゃなんですが、おっさんの勢いを見る限り、援軍はむしろ軍政官の方にこそ必要なんじゃないかと。逃げてぇぇぇ軍政官!奥さん置いて早く逃げてえええええ!!

どっちを助けるべきか決めかねつつ、坊ちゃんはコウアンの通りへと駆け出していくのでした。

大河ドラマ「風林火山」がえらい面白いことになってますね。いや、まともな意味で。役者が全員歌舞伎演技チックなので一番自然な演技をしている緒方拳が逆に一番浮いてるとかそういう方向じゃなく、普通にすごい面白いことになってますね。
次週は桶狭間ですよ。私が半年強という長い年月、合コンもライブも全て断って日曜夜8時に家に引きこもり初回から1回も逃さず大河見てたのも全てこの桶狭間のためだったといっても過言でないぐらい楽しみにしてたんですこれえええええ!!!!
だって今川義元を谷原章介がやってんですよ。あの今川義元を谷原章介ですよ。今川義元っつったら「まん丸眉毛におちょぼ口~くるくるほっぺに中年太り~♪(曲・忍者ハットリくんのテーマ)」が国民に対する義務みたいになってた武将ですよ。実際は海道一の弓取りと呼ばれた実力のある武将で別に蹴鞠も趣味じゃないのにバカ殿イメージで固められてる人ですよ。後の世にこんな不幸な扱い受けてる人なんて、彼を除いたら吉良上野介くらいしか見当たりませんよ。
それをあの二枚目俳優・谷原章介が「皮肉屋で気位も高いがどこかお人よしなイケメンとして好演してるんですから、桶狭間がもう気になって気になって。ああああ来週日曜楽しみ!


と、テンションあがったところで幻想水滸伝です。久々です。すみません、ここ数日うだうだしてました。この日曜なんか計算したら6時間しか起きてない。あと全部寝てた。

ロックをエルシア城に送った坊ちゃん一行はレパント屋敷を先へ進みます。
ここで出てくる敵は機械兵で、マッチ棒組み合わせたみたいなロボットが出てきます。結構強い。打たれ強い。ひたすら殴って殴って倒していきます。

でもさ、ここ人んちだしさ、警備用の機械兵って要するにこの家の備品なわけじゃん?
そんなもん破壊したら後で弁償しなきゃいけないんじゃないのかな。マジ泥棒ならともかく、後々キリンジ返して謝る予定なんだよね?ぶっちゃけキリンジよりもこのロボットの方が高いよ絶対。いくら名刀でも、ASIMOのレンタル代が1年で2000万っていう業界にはかなわないと思う。そんなもんを斧とかで叩き壊すの良くないと思うんだけど、どうだろう皆?

・・・皆は全力で叩き壊しました。


屋敷の奥に進むと、今度は静止状態のロボットがバラバラに配置された部屋がありました。
通り抜けなければ先へ進めないようですが、ロボットの前を横切ろうとすると速攻でつまみ出され、部屋の入り口に戻されてしまいます。
ロボットの横か後ろを通ってうまく進めということで、そうとわかれば5分もかからねえなぐらいのちょっとしたパズルなのでした。
レパントがこれを設置した目的は一体・・・こんなもん置くぐらいなら監視カメラと警報機の一つでも置いときゃいいんじゃないのか。大丈夫かこの街の名士。

しかし仮にもマッシュが欲しいと言った男です。
室内に溢れているロボット見る限り、なんかものすごい技術者なのかもしれません。

そんなことを期待しつつ進んでいくと、今度は一人の男に出くわしました。
立ってる位置が廊下のど真ん中というすごく中途半端な場所なので、レパントではなさそうです。
とすると、ロックと同じようなお仲間になってくれる人でしょうか。話しかけてみます。

「おう、なんだいあんたらは。こそどろ?そりゃご苦労さん」

誰だバラしてる奴は。
つかちょっと前からうすうす思ってたんだけど、なんか人に聞かれた時にこっちの素性ダダ漏らしてる奴がいるよね!?パーティーの中に!!どこのどいつだよ!!
そしてビクトール、この状況下で「誰だお前は」と言い返せるあんたの度胸に乾杯だよ。なんでそんなに態度でかく出られるのか兄貴。

「あちきはからくり師のジュッポ。あんたは誰だい」

ジュッポ・・・?
って、もしかしてあの冒険したくて親元飛び出したメグちゃんの探し人じゃないですか?
こんなところにいたのか。っていうかどうしてこんなところにいるのか。

「からくり師?じゃあこのふざけた仕掛けはお前が作ったのか」
「そうともよ。楽しんでもらえたかい?」
「おい、あのいまいましい仕掛けを今すぐ止めな」

いや、あの、ビクトール・・・・警備システムをいまいましいとか言うのはどんなものだろう
その為の機械だから。ね?その為の機械だから。

「うーん、そいつは難しいかも。からくり人形は止めてあげるが大きいのは無理だな」

お前も素直に止めてないでジュッポ。
なんの為にここの家の人がお前を雇ったと思ってんの!?つうか何のために雇ってるのレパント!!
機械兵作ったのがこのスナフキンみたいな男だとしたら、レパントは別に技術者でもなんでもないじゃん!ロックといいジュッポといいロクな奴やとってないし、人見る眼もないんじゃね!?マッシュ!ほんとにここの屋敷の人が必要なんですか!なんかからくりだらけになってるこの家の様子からして、レパントは既に人間を捨ててるとしか思えないんですが!

「まあ楽しんでくれよ、解放軍のみなさん」

ジュッポは勝手なことを言って去ってしまいました。
やっぱ絶対誰かダダ漏らしてる奴がいるよね・・・でなきゃ解放軍ってバレるわけがないもんね・・・

それにしても、さすらいのからくり師は「機械兵は止めるけど大きな仕掛けは無理」と言ってました。
大きな仕掛けって・・・・?そんなもんあったか?
あの前通ったらつまみ出しにかかる機械兵のことかな?別にあんなもんあってもなくても大丈夫だけど・・・変だな。

ま、でもこんなところで考えてても仕方ありません。
機械兵が出てこなくなったのならこれ以上弁償額も膨らまないで済みますし、さっさと先に進みましょう。
坊ちゃん達は次の部屋に入りました。

すると。
そこには。

一台の巨大なルーレットが。

・・・お、おおきな仕掛けってもしかしてこれか?
いまいましい仕掛けってのも、もしかしてこれか?

ええと、ルーレットの向こうにドアが一枚あって、要するにあれが東京フレンドパークで言うところのパジェロだと。そして残りはタワシだと。

・・・・パジェロがかなりパジェロなパーセンテージなんだが・・・まさかあそこに当たるまで先に進めないとかそういうことか・・・?
と、とりあえず乗ってみよう!

坊ちゃんはルーレットに乗ってみました。
とたんにものすごい勢いで回転する台。
そしてやがて・・・・

・・・あ、タワシポジションで止まった。しかもなんか、タワシの中でもやばそうなマークのとこに止まっ・・・

『モンスター』 (現れる機械兵)

すげえいまいましい!!!!

問答無用で出現し襲い掛かってきたロボットを叩き壊す坊ちゃんの脳裏には、カクで10000ポッチ巻き上げられた件の悪夢が蘇るのでした。

は、初めてバトンという物をもらってしまった。
しかも大好きなサイト様からいただいてしまった。
て、手元に永久保存しておきたい。周りの人が不幸になっても右手に宿してしまいたい・・・!
ちょ、ちょっとお待ちくださいね。今すぐトリップしたいんですが、次のバトンパスが・・・このブログ、誰が見てくれているのだろう・・・;

とりあえず、幻想水滸伝レポいきます!

クリンの手引きでレパント屋敷に忍び込む坊ちゃん一行。
屋敷の屋根によじのぼり、そこに空いた穴から入ります。ジョバンニは玄関守るより先にこっちを修理するべきではないでしょうか。そしてクリンは手引きするだけでついては来ないときたもんだ。大丈夫か。罠だったりしないだろうなこれ。
暗い天井裏で落ちないように梁を伝い、宝箱を漁り、部屋に降ります。
さて・・・見た感じ、結構部屋数が多そうだが、キリンジはどこにあるかなー・・・
抜き足差し足忍び足、で廊下に出た坊ちゃん。
と、部屋の一つに人の気配がします。見れば、とても地味な感じの男が一人

まさか奴がレパント・・・・?
いや、それにしては地味じゃね?
じゃあ警備員か何かか?
いや、それにしても地味じゃね?

男のあまりの地味さに敵か味方かもはかりかねる坊ちゃん。
ええと・・・まああの部屋には宝箱あるみたいし、試しにそれだけ漁ってみようか。

・・・・・。

何も言ってこないね。警備員じゃなさそうだね。こんな近くで泥棒しても大丈夫だもんね。

ロックランドで悪代官の屋敷に放火して忍び込んだときは、立ってた鎧に話しかけたら速攻で襲い掛かってきたんだよなあ・・・この人も話しかけたら襲い掛かってくるタイプかなあ・・・
でもそんなに強くなさそうだよ。襲ってきたらきたでぶち倒してお金ふんだくれば良いんじゃね?あはは、グレミオ、僕らもう強盗だね

若干壊れ気味で腹を決めた坊ちゃんは、とうとう男に話しかけてみることにしました。
すると。
「あっし?あっしは見ての通り、ただの倉庫番です

番になってねえよ。
見てたよね?今僕が宝箱から中身盗むの横で見てたよね?見ててスルーしたよね?

「解放軍の金庫って大きいんですか?え!?まだ無い!?・・・そうですか、無いんですか・・・作るつもりは?ある!?なるほど・・・・そうですか」

恐いよー。何かすごい食いついてきてるよー。

「セオどの、実はこのロック、かねてから解放軍の仲間に入りたいと思っていたのです。ぜひ私めも仲間に入れてください」

いや嘘だよねそれ。
確実に今思いついたよね。全然かねてから思ってなかったよね。解放軍っていうか金庫だよね入りたいの

どうすんだよこの人。何気に名前覚えられてるんですけど。ここで断ったらレパントにチクられそう。
もぉぉぉぉ・・・しょうがねえなぁぁぁ・・・・・

「あ、ありがとうございます!さ、さっそく大きい金庫をつ、つ、つくりにいきましょう!!」

行かねえよ。
行くなら一人で勝手に・・・・いやごめん行かないで。お前が今玄関から出たら不法侵入がジョバンニにばれるから行かないで。わかってる、お前がこんなところでも夢を失わない少年の目をした男だってのはよくわかってる、だから今はもうちょっとそのアスファルトに咲く花のような感じを失わないで欲しい、お願い、待って、待てって、ちょっ・・・・・!!

・・・行っちまいました。

マッシュのところにまた変な人を送ってしまった・・・・。
もうあれだね、軍師完全にキレてるね。戻ったとき石版から僕の名前削られてるかもしれない。油性マジックで上から×書かれたりしてるんだきっと。

重い心をひきずりつつ、坊ちゃんは先へ進むのでした。

1日24時間て足りなくないですか?
会社を18時にあがれたとして、家にたどり着くのが20時ちょい前ぐらいになるでしょう。それからご飯食べてまあ20時半として。ここから好きなことをどれだけできるかって話ですよ。
・まずPC立ち上げてネットを徘徊する。
・テンションあげるためにCDかける。
・楽しくなってきて踊る。
・そして何か書く。
これだけやったら24時なんかぶっちぎって3時くらいになってるじゃないですか。
家を出るのが毎朝7時半で、ギリギリの7時10分まで寝ても4時間しか寝られないのは問題あると思う。そりゃMtgで舟も漕ぐと思う。顔?洗ってる。大丈夫。
1日があと5時間くらいあればなあ。。。

さて、幻想水滸伝ですが。
このゲームの基本パーティーは最大6人で、城持ちになって仲間が増えてからはマッシュに申告して旅の連れをとっかえひっかえできます。
コウアンに向かう前に、現在の編成を一応書いておきます。

まず坊ちゃん。それからグレミオ。クレオ。ヴィクトール。ここはおなじみのメンバーです。

それからカミーユ。
借金も未だ返してない状態で何ですが、ドラゴンゾンビを倒すのにレベル上げたキャラなので、引き続き連れまわします。

そして残り一枠はカクの漁師、海の男、ヤム・クーさん

・・・だって、だって城にいたんだもの・・・かっこいいパツキンの着流しがぐだぐだしてたんだもの・・・思わず念願の「タイ・ホーとチェンジ」をやってしまったって、誰も私を責められまい。

ルックを仲間に入れたいとも思ったのですが、試しに入れてみたところHPがやたら低く、ドSなだけに打たれ弱かったため、しばしお引取り願いました。

そんなわけで、坊ちゃん&グレミオ&クレオ&ヴィクトール&カミーユ&ヤム・クーの6人でレパントのもとへ赴きます。まとまりねえええええ。絶対これ旅の途中で
「えっと・・・・ヤムさんって、普段やっぱり魚食べるんですかね?」
「・・・いや、肉も食うけど」
「あ、そうですか・・・てっきり漁師さんって魚メインなのかなって・・・はは・・・・」
みたいな沈黙よりはマシだと思って話しかけたら黙ってた方がまだ良かったぐらいの雰囲気になってるよ。
願わくばこんな解放軍でも来たいと思ってくれるレパントであって欲しい。

勝手な要求を携えてコウアンへやってきた一行。
この街は新任の軍政官が来たばかりで、その人が毛虫のごとく人々に嫌われており、大変雰囲気の悪いことになっています。
つか来たばっかりでどうしてこんなに嫌われてんのかねその人。おそらくは「おーれは帝国!ガーキ大将!♪」みたいなリサイタルでも開かんばかりの態度でやってきたんだろうが、仮にも社会人なら異動には細心の注意を払えと言いたい。

まあそんな軍政官の屋敷は兵士にガチガチに固められているので、とりあえずスルーします。別に会いたくもないしね。
しかしレパントの屋敷もジョバンニにガチガチに固められています
ジョバンニはレパントの家の執事です。雰囲気としては官房長官時代の福田さんです。見た感じやる気なさそうなのに退かねぇ。そんなおじさんです。
100戦練磨のドンを相手にするには坊ちゃんはまだまだ未熟でした。美しい国を作ろうとしていると主張したところで到底取り次いではもらえません。

だからマッシュに来いっつったのに。
軍師!レパントとかいうあんたの知り合いは会ってすらくれません!街の名士らしいですけどむしろ名士なだけに会いづらい!執事とかいて邪魔してきます!せめて一筆紹介状でも書いてくれれば良かったと思います!
・・・それともあれかな。「城ぐらい自力で手に入れて来いよ」に続くマッシュの地獄の黙示録第二弾・「レパントぐらい自力で手に入れて来いよ」なのかなこれ。自分が解放軍リーダーに任命した少年相手にどんだけ放置プレイだよ。ドSだ。間違いなくあの人ドSだ
そんなドSの仕切ってる城にあらゆる角度から見てドMに間違いないと思われるセルゲイさんを置いてきてしまったんだが、彼は果たして無事に・・・・

・・・

いやそんなことよりレパントだった。
ごめん、皆。坊ちゃんは旅と大人の世界に疲れて若干おかしくなってる。もうレパントレパント言い過ぎてそもそもレパントが何だったかもわからなくなってきた。ぶっちゃけパンタロンと混ざってきた
宿に行って休みたいです。グレミオ、休みたいです


・・・ところがその宿にキーマンがいたのでした。
名前はクリン。年齢不詳。性別男。髪型マッシュルーム。笑い声は「ウキキキ」。
どっからどう見ても怪しすぎる人間でしたが、レパントと会いたがっているこちらの意図を察し、彼に会わせてくれると言うのです。藁にもすがりたい気分のこちらとしては当然すがってしまいます。
いくら怪しくても藁よりは人間の方がマシだろう。

クリンの話では、レパントが人と会わないようにしているのは、大事な奥さんを守るために帝国に歯向かわないようにしているからなのだそうです。

そうか・・・どうしようもない軍政官も来てるし、変に睨まれたら家族に危険が及ぶんだ。
マッシュとかセルゲイさんとかマリーさんとかオニールさんとか、婚期逸して超フリーダムっぽい人ばっかり仲間にしてたから今まで考えたことなかったけど、普通の人には家族がいるんだ。
そんな人に解放軍なんて論外だ。無理やり巻き込むなんて僕にはできな・・・

「そして彼の大切にしているもう一つの物が、銘刀キリンジ。これを盗めばレパントは必ずあんたらを追ってくる。追ってきたところで話を聞いてもらえばいいのさ」

藁以下だよこの猿。
お前は鬼かああああああ!猿の顔をした鬼かああああああああ!乗り気になってるヴィクトール!!貴様はどこまで犯罪すりゃあ気がすむんだあああああああああ!!!

「・・・今度は泥棒の真似事ですか」

マネじゃねえよ!!泥棒だよ!!
なにさりげなく泥棒してませんみたいな方向にそらそうとしてんだグレミオ!!
現実から目をそらすな!オデッサだって言ってただろうが!

マッシュ!!あんたの知人にこいつらとんでもないことしようとしてるよ!!いいの!!?本当にこんなやり方しかないの!?


・・・・こんなやり方しかなかったので、とうとう坊ちゃんはレパントの屋敷に忍び込むことになりました。

自分の知り合いに上等こかれたことをマッシュが知ったらシバかれるのではないだろうか・・・
別にこれまで一度も坊ちゃんを怒ったこともシバいたこともないのに、なぜか切れキャラとして認識されてしまっている軍師の影におびえつつ、少年は夜の闇へと繰り出すのでした。
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