2007年1月8日設置
サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
夏侯淵が死んだあああああ!!!
え!?なんで!?こないだやった時はこんな事起こらなかったのに!
私は知らないうちに何かのフラグを回収していたのか!?
順を追って話します。
第十三章 定軍山の戦い。
合肥から3年経って、劉備が攻めて来たんです。
あいつさあ・・・ほんっとさあ・・・(憤怒)
今まではまだいいよ、今まではギリギリ赦そう。なんだかんだ言っても攻めていたのは曹操だ。
劉備は敵対勢力に加担はしたが、あくまで守っていただけだ。
それが。今回は。奴の方から・・・!!!
くぉぉぉぉぉぉ!ジーザス!ガッデム!ブッダ!!生かしておいたらどんだけ調子に乗るんだあの男!!
曹操は撃退のため至高の部下を派遣。ということで、キャラ選択は夏侯淵・張コウ・王異。
居合じゃない彼女を見たかったので、王異で行きます。
ステージ開始してすぐ、陣内に新顔を発見しました。今にも死にそうな軍師がいます。
郭淮「ごほっごほっ!夏侯淵殿、目下の戦況は‥・ぅげほごほっ!」
夏侯淵「ああわかってる。やばそうだ。お前も大丈夫か」
郭淮「御心配には及びません!私はいつも通りふごほっ!」
何度も言うようですが、なぜこの人が合格して徐庶が(略)
曹操の基準が皆目わからない・・・
病弱なところが郭嘉を思い出すとかそういうことだろうか。いやしかし郭嘉こんなじゃ無かったよ。この人、宴に呼んでも餅を喉に詰まらせてどうにかなりそうだもの。
戦闘終了までもつのだろうか。寿命。
もの凄い不安ですが仕方ない。出陣します。
序盤は敵の猛攻に耐える展開。次から次へと敵将が押し寄せてくるので、ともかく門前で撃破を続けます。
郭淮が裏を回ってくる馬岱を止めろとか連弩を壊せとか咳き込みながら言ってきますが、お前状況見て物を言えよぉぉぉぉ!敵がどんどん来る上に、得意武器を装備した王異の動きが速すぎて目が追いつかないんじゃこっちは!!
王異の武器は両手で使う系の、なんか怖そうな奴でした。
飛んだり急旋回したりで楽進と同じくトリッキー。これがこの女の真の姿か。あの居合はやっぱり何かが間違っていた。
なんとか馬岱を撃破。馬の字を持つ名前に容赦のない王異。
どんどん出てくる趙雲と張飛も撃破。
ただ、左上の山は黄忠に取られた。
あんな遠くまで行けるかああああ!このステージマップが入り組んでて移動しづらいんじゃ!
黄忠「天蕩山、この黄漢升が制圧した!まーったく、歯ごたえもなにも無いわい!」
ジジイ調子のってやがる・・・!!
待ってろテメー、今この馬超倒したら絶対そこから叩き落としてやるからな!
ほんとは今すぐ急行したいが、王異が馬超見てヤンデレ全開になってしまったのでだめだ。
王異「ああ、また会えるなんて・・・!馬超、もうお前を逃がさないわ・・・!」
馬超「再び戦場で相まみえるとはな!俺の前に立つというなら容赦はせん!!」
なんか・・・馬超わかってなくない?自分が王異に何したか、すっかり忘れてない?
撃破したけど退却Verなので王異が全くすっきりしていない。なんかぶつぶつ言ってる。
恐いよー。
そして黄忠はできるだけ高いところから蹴落としました。
賈ク「あははあ!お待たせ。ここからは反撃の時間だ」
遅いよ賈ク!!ねえもうあの郭淮っていう人やだよ!
無理なこと言うし、咳で命令途切れて何だかよくわからないし、何より、遠目に見える「郭」の字がぬかよろこびさせまくる!!
もしかしてこの名字のせいか曹操の面接合格したの!面接っていうか、それなら書類審査で通っただろうけどな!
よっし、あらかた片付いた。あとは黒幕をぶち倒すだけだ。
そういえばこの戦の敵総大将って誰だ?
月英「孔明様のもとへは行かせません。この月英がお相手します!」
・・・・
うふふふふ、幸せそうね。一族の仇を討ち損じた私の前で、幸せ夫婦っぷりを見せつけるというのね。
いい度胸だわ。
月英撃破!
総大将・孔明様も撃破!
間髪入れずにイベント発生。すっとぶ孔明様の倒れ込み方が美しい。
髭はあっても美形だよねこの人・・・
王異、張コウ、夏侯淵、夏侯覇が彼を追い込んで。
そこへ。
黄忠「その首、もろうたぞ!」
~冒頭へ戻る~
まじかあああああああああ!!あんのジジイ、蹴落としただけじゃ済まなかったかあああああ!!!!
夏侯淵は!戦の前に!勝ったら息子(夏侯覇)と酒を飲むのが楽しみだと言って・・・!!
嘘だああああ!しかも孔明まで攫っていきやがったジジイ!!
慟哭し、我を忘れて敵を追おうとする夏侯覇。張コウが体を張って押しとどめます。
美しい人背高いなオイ!
「敵の思うつぼです!将軍の美しい死を汚すつもりですか!」
一同が悲嘆にくれて、定軍山の戦い終了。
一体何がフラグだったんだろう。山を取られてはいけなかったのかな。。。
夏侯淵ー!
え!?なんで!?こないだやった時はこんな事起こらなかったのに!
私は知らないうちに何かのフラグを回収していたのか!?
順を追って話します。
第十三章 定軍山の戦い。
合肥から3年経って、劉備が攻めて来たんです。
あいつさあ・・・ほんっとさあ・・・(憤怒)
今まではまだいいよ、今まではギリギリ赦そう。なんだかんだ言っても攻めていたのは曹操だ。
劉備は敵対勢力に加担はしたが、あくまで守っていただけだ。
それが。今回は。奴の方から・・・!!!
くぉぉぉぉぉぉ!ジーザス!ガッデム!ブッダ!!生かしておいたらどんだけ調子に乗るんだあの男!!
曹操は撃退のため至高の部下を派遣。ということで、キャラ選択は夏侯淵・張コウ・王異。
居合じゃない彼女を見たかったので、王異で行きます。
ステージ開始してすぐ、陣内に新顔を発見しました。今にも死にそうな軍師がいます。
郭淮「ごほっごほっ!夏侯淵殿、目下の戦況は‥・ぅげほごほっ!」
夏侯淵「ああわかってる。やばそうだ。お前も大丈夫か」
郭淮「御心配には及びません!私はいつも通りふごほっ!」
何度も言うようですが、なぜこの人が合格して徐庶が(略)
曹操の基準が皆目わからない・・・
病弱なところが郭嘉を思い出すとかそういうことだろうか。いやしかし郭嘉こんなじゃ無かったよ。この人、宴に呼んでも餅を喉に詰まらせてどうにかなりそうだもの。
戦闘終了までもつのだろうか。寿命。
もの凄い不安ですが仕方ない。出陣します。
序盤は敵の猛攻に耐える展開。次から次へと敵将が押し寄せてくるので、ともかく門前で撃破を続けます。
郭淮が裏を回ってくる馬岱を止めろとか連弩を壊せとか咳き込みながら言ってきますが、お前状況見て物を言えよぉぉぉぉ!敵がどんどん来る上に、得意武器を装備した王異の動きが速すぎて目が追いつかないんじゃこっちは!!
王異の武器は両手で使う系の、なんか怖そうな奴でした。
飛んだり急旋回したりで楽進と同じくトリッキー。これがこの女の真の姿か。あの居合はやっぱり何かが間違っていた。
なんとか馬岱を撃破。馬の字を持つ名前に容赦のない王異。
どんどん出てくる趙雲と張飛も撃破。
ただ、左上の山は黄忠に取られた。
あんな遠くまで行けるかああああ!このステージマップが入り組んでて移動しづらいんじゃ!
黄忠「天蕩山、この黄漢升が制圧した!まーったく、歯ごたえもなにも無いわい!」
ジジイ調子のってやがる・・・!!
待ってろテメー、今この馬超倒したら絶対そこから叩き落としてやるからな!
ほんとは今すぐ急行したいが、王異が馬超見てヤンデレ全開になってしまったのでだめだ。
王異「ああ、また会えるなんて・・・!馬超、もうお前を逃がさないわ・・・!」
馬超「再び戦場で相まみえるとはな!俺の前に立つというなら容赦はせん!!」
なんか・・・馬超わかってなくない?自分が王異に何したか、すっかり忘れてない?
撃破したけど退却Verなので王異が全くすっきりしていない。なんかぶつぶつ言ってる。
恐いよー。
そして黄忠はできるだけ高いところから蹴落としました。
賈ク「あははあ!お待たせ。ここからは反撃の時間だ」
遅いよ賈ク!!ねえもうあの郭淮っていう人やだよ!
無理なこと言うし、咳で命令途切れて何だかよくわからないし、何より、遠目に見える「郭」の字がぬかよろこびさせまくる!!
もしかしてこの名字のせいか曹操の面接合格したの!面接っていうか、それなら書類審査で通っただろうけどな!
よっし、あらかた片付いた。あとは黒幕をぶち倒すだけだ。
そういえばこの戦の敵総大将って誰だ?
月英「孔明様のもとへは行かせません。この月英がお相手します!」
・・・・
うふふふふ、幸せそうね。一族の仇を討ち損じた私の前で、幸せ夫婦っぷりを見せつけるというのね。
いい度胸だわ。
月英撃破!
総大将・孔明様も撃破!
間髪入れずにイベント発生。すっとぶ孔明様の倒れ込み方が美しい。
髭はあっても美形だよねこの人・・・
王異、張コウ、夏侯淵、夏侯覇が彼を追い込んで。
そこへ。
黄忠「その首、もろうたぞ!」
~冒頭へ戻る~
まじかあああああああああ!!あんのジジイ、蹴落としただけじゃ済まなかったかあああああ!!!!
夏侯淵は!戦の前に!勝ったら息子(夏侯覇)と酒を飲むのが楽しみだと言って・・・!!
嘘だああああ!しかも孔明まで攫っていきやがったジジイ!!
慟哭し、我を忘れて敵を追おうとする夏侯覇。張コウが体を張って押しとどめます。
美しい人背高いなオイ!
「敵の思うつぼです!将軍の美しい死を汚すつもりですか!」
一同が悲嘆にくれて、定軍山の戦い終了。
一体何がフラグだったんだろう。山を取られてはいけなかったのかな。。。
夏侯淵ー!
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