2007年1月8日設置
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ラスト。バナナの人もといエロ監督もとい背面開発担当カノン。背中、腰、そのさらに下。
あのままただの中学生レベルの阿呆で終わってしまうかと心配したが、そんなことはなかった。
ここまでの経過は実は全て計算のうちだった。ヤってる最中に魚に戻られたら嫌だと思って海闘士どもに色々させたが、ここまで脱がせてもイカセても戻らないならもう大丈夫だろ。
満を持して襲いかかりました。
何の根拠もありませんが、足のパーツさえ脱がさなきゃ魚には戻らない気がしました。
最初は嫌がっていたテティスもすっかり気持ちよくなって、最早されるがままに。
テティス「し・・・どらごんさ、ま・・・なんかわたし、へんに・・・」
カノン「慣れていないせいだろう。こんな初心な体では、お前の大事なジュリアン様も喜ばんだろうな。面倒だ」
テティス「!そんな・・・どうすれば」
カノン「フ、まあ誰かに最初の相手をしてもらうのだな」
テティス「だ、だれかに・・・?」
カノン「ああ。誰かに」
・・・とかなんとか、ジュリアンの名を巧みにちらつかせて脅しつつ、結局初鰹はこいつが食ってしまうという・・・。
テティスには酷だが、ジュリアンは彼女を据膳にのせて持ってこられても、箸すらつけない気がする・・・だってあの人、沙織お嬢とかヒルダとか、格付け的に一流の女しか抱かなそうなんだもの。
テティス?ああ、あれは可愛い奴だが、しかし私の相手にできるような者では無いな。とか、穏やかに微笑みながら言い切るタイプよ。玉座から動きもしないのよ。
テティスに幸あれ。
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