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2007年1月8日設置
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遊びながらつくづく思うのですが、三国無双の大きな魅力の一つは、武将達の言葉使いの美しさだなあと。
歴史ゲームですから語彙が重々しくなるのは当然なのかもしれません。しかしそれだけではなくて、言い回しの巧みさは真面目に社会人として学びたい。意識して聞くとほんと凄い。

例えば「援護」の台詞。
状況としては「単騎で敵陣に突入した馬鹿な味方を援護する」際に言う台詞なんですが、一例で張遼の場合・・・

対目下
「単騎とは思えぬ働きよ!その武技、傍らで学ばせてもらうぞ」

泣いてしまうかもしれない。こんなこと言われたら。余りの優しさに。
一人で突っ込んだことを責めるどころか、まず苦労をねぎらった上、援護に来てやったことを匂わせすらしないという人としてのレベルの高さよ。目下相手にどんだけ気を使ってくれるんだ。

ちなみに対目上だと「単騎での奮戦お見事!僭越ながら、御助力いたしましょう」となります。
これ無双5の時は「単騎での奮戦お見事!僭越ながら、轡を並べさせていただきたいだったそうで、レベルが高すぎて6で下方修正された説が私の中にある。現代人にはちょっと難し過ぎるかな、みたいな。色んな意味で寂しい。いや御助力いたしましょうでも十分素敵だけども。

残念な事に、無双7では「援護」台詞がなくなってます。
確かに、単騎突撃が当たり前で味方武将が追いつくより前にステージクリアするのがデフォルトのゲームでは使いどころが全然無いのかもしれませんが、8での復活を熱烈に希望したいです。


まあ、張遼はゲームの中でももともと非常に礼儀正しい武将です。
もっと脳筋な武将ではどうか?
例えば、曹操に「古の悪来のごときよ!」と言われて「悪来・・・ですかい?」とキョトンとする、いまひとつ学の無い設定であるハゲマッチョ・典韋だったらどうなる?

「お手を煩わせちまうたあ・・・面目ねえ」
(対目上・援軍感謝の台詞)

典韋、私よりOL向いてる説。
確かに口調は崩れていますよ。でも「お手を煩わせる」「面目ない」という言葉が咄嗟に出てくるのは素晴らしくないですか。鍛えれば絶対にオフィスの華になれる。そんな気がしてならない。


ギャラリーでキャラの台詞集が開くたび、惚れ惚れと聞いています。
いやー。美しいなあ。
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