2007年1月8日設置
サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
ありがとうセルゲイさん!エレベーター超快適!!
ちくっちゃった人はバーンではなくパーンですよ、と多くの方に教えていただきました。
ありがとうございます!間違ってたらきっと誰かが教えてくれると信じてました!そうか・・・公式を調べるって手があったんだ・・・
そのパーンのチクリ問題前後からの流れを振り返ります。
テッドは死にませんでした。よかった・・・
ソウルイーターを主人公の右手に移し、これで300年ぶりに安心して眠れると言って休む彼を見守ってますと、いきなり階下が騒がしくなって、どうやら帝国軍が土足で踏み込んできたようなのです。
テッドを引き渡せ、と。
出向いてみればそこには兵士に囲まれてふんぞり返るクレイズ上官。
やっぱりだよ!やっぱりこいつ嫌な奴だったよ!!
くっそぉ、こんなことになるんなら星見の結果にこっそり王様の悪口とか仕込んどくんだった・・・!!
城から逃げ出してきたテッドの居場所がなんでバレたのかというと、それは先にも書いたようにパーンがタレこんだからで、彼はですね、「テッド君のために薬を買いに行ってきます」って言って出てったわけですよつい先ごろ。その足で仲間を売ったか!もはや男として認めん!!で、薬は!?せめて薬は買ってきたんだろうなこのぼっちゃん刈り!!
・・・・買ってきてなかった。
をををををを!!!!もうやめてください!出てってください!!人と虫とは一緒に暮らせません!!もう皆出てってくださいテッドに触るな近寄るなああああ!!
という感じになってたわけです。昨夜の私の心の中でね。ゲームは結構淡々と進んでるんですけどね。ええ。
ですが、そうした修羅場を迎え、こうなったら戦ってこいつら撃退するしかない!となったところで、
「待ってくれ・・・・」
テッドが起きてきたんですよ。
そして言うんです。帝国軍はまだ俺がソウルイーターを持ってると思ってる。だから俺が囮になる。その隙にお前は逃げろ、と。
嫌だ!
俺は大丈夫だ、きっと逃げ切ってみせる・・・・
嫌だ!!
頼むよセオ・・・・
嫌だってば!!
どうせ嘘つくんならソウルイーターはパーンが持ってますって言ってみようよ!さっきオニギリ手渡したときにうっかり移っちゃいましたって!クレイズ頭悪そうだからきっと騙されるよ!
しかし何回嫌だと言っても彼は聞いてくれませんでした。
最終的にはゲームが進まないので「わかった」と頷くことになりました。
グレミオとクレオに連れられて屋敷を脱出する主人公。
見送るテッドの呟きが最後に聞こえました。
「300年で・・・・お前だけがたった一人の親友だったぜ」
手を離せグレミオーーー!!!
戻る!!戻らせて!!ゲームが続かないとかもう関係ない!!テッドと一緒に死んできます!!世界がどうとかはそれからでいいじゃん!!!ていうか涙で前が見えなくて歩けません!走れません!!!
しかしそういうわけには当然いかず、主人公は落ち延びていくのでした。
・・・私があまりRPGに手を出さない理由なんですが、要するに入り込みすぎる、とこういうことです。
ミストの村にボムの指輪を届けた一件が未だにトラウマな人間に、滑り出しから過酷な展開すぎる幻想水滸伝。面白い。すごく面白いんだけどたぶんテッドに再び会える日まで会社の仕事がガタガタになるだろうと思います。
まずいな・・・ゲームの余波で課長も巻き添えに泣いてもらう感じだな今回の半期決算・・・・
ちくっちゃった人はバーンではなくパーンですよ、と多くの方に教えていただきました。
ありがとうございます!間違ってたらきっと誰かが教えてくれると信じてました!そうか・・・公式を調べるって手があったんだ・・・
そのパーンのチクリ問題前後からの流れを振り返ります。
テッドは死にませんでした。よかった・・・
ソウルイーターを主人公の右手に移し、これで300年ぶりに安心して眠れると言って休む彼を見守ってますと、いきなり階下が騒がしくなって、どうやら帝国軍が土足で踏み込んできたようなのです。
テッドを引き渡せ、と。
出向いてみればそこには兵士に囲まれてふんぞり返るクレイズ上官。
やっぱりだよ!やっぱりこいつ嫌な奴だったよ!!
くっそぉ、こんなことになるんなら星見の結果にこっそり王様の悪口とか仕込んどくんだった・・・!!
城から逃げ出してきたテッドの居場所がなんでバレたのかというと、それは先にも書いたようにパーンがタレこんだからで、彼はですね、「テッド君のために薬を買いに行ってきます」って言って出てったわけですよつい先ごろ。その足で仲間を売ったか!もはや男として認めん!!で、薬は!?せめて薬は買ってきたんだろうなこのぼっちゃん刈り!!
・・・・買ってきてなかった。
をををををを!!!!もうやめてください!出てってください!!人と虫とは一緒に暮らせません!!もう皆出てってくださいテッドに触るな近寄るなああああ!!
という感じになってたわけです。昨夜の私の心の中でね。ゲームは結構淡々と進んでるんですけどね。ええ。
ですが、そうした修羅場を迎え、こうなったら戦ってこいつら撃退するしかない!となったところで、
「待ってくれ・・・・」
テッドが起きてきたんですよ。
そして言うんです。帝国軍はまだ俺がソウルイーターを持ってると思ってる。だから俺が囮になる。その隙にお前は逃げろ、と。
嫌だ!
俺は大丈夫だ、きっと逃げ切ってみせる・・・・
嫌だ!!
頼むよセオ・・・・
嫌だってば!!
どうせ嘘つくんならソウルイーターはパーンが持ってますって言ってみようよ!さっきオニギリ手渡したときにうっかり移っちゃいましたって!クレイズ頭悪そうだからきっと騙されるよ!
しかし何回嫌だと言っても彼は聞いてくれませんでした。
最終的にはゲームが進まないので「わかった」と頷くことになりました。
グレミオとクレオに連れられて屋敷を脱出する主人公。
見送るテッドの呟きが最後に聞こえました。
「300年で・・・・お前だけがたった一人の親友だったぜ」
手を離せグレミオーーー!!!
戻る!!戻らせて!!ゲームが続かないとかもう関係ない!!テッドと一緒に死んできます!!世界がどうとかはそれからでいいじゃん!!!ていうか涙で前が見えなくて歩けません!走れません!!!
しかしそういうわけには当然いかず、主人公は落ち延びていくのでした。
・・・私があまりRPGに手を出さない理由なんですが、要するに入り込みすぎる、とこういうことです。
ミストの村にボムの指輪を届けた一件が未だにトラウマな人間に、滑り出しから過酷な展開すぎる幻想水滸伝。面白い。すごく面白いんだけどたぶんテッドに再び会える日まで会社の仕事がガタガタになるだろうと思います。
まずいな・・・ゲームの余波で課長も巻き添えに泣いてもらう感じだな今回の半期決算・・・・
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