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2007年1月8日設置 サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
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折り返し地点で、ちょっと今日は時間が無かったので、単品で。
シードラゴン様からいただいたアンダーウェアに疑問を感じ始めたテティス。
脱げたらこんな感じ。そう、こんな感じだと思った瞬間から私の中で彼女は貧乳に決まった。
ぺったんこまではいかないけれど、寄せて上げてBカップくらいで納めたい。

テティス「シードラゴン様。この服ちょっときついです」
カノン「きついくらいが丁度いい」
テティス「でも・・・」
カノン「似合っているぞ。ポセイドン様もお喜びになるだろう」
テティス「!そ、そうですか・・・」

なんで喜ぶのかよくわからないけれど、ジュリアン様が気に入るなら仕方ない。
我慢するテティスです。


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テティスの顔を白い物で汚すアイザック。

違うんです。彼はただ、苦しそうなテティスが可哀想になっただけなんです。
息が荒くて熱っぽかったから、シベリア育ちの凍気でアイスをつくってあげたんです。
ただそれだけだったのに。

アイザック「大丈夫か?テティス。ほら、これでも食べて体を冷やせ」
テティス「クラーケンさま・・・ありがとうございます」
アイザック「・・・俺の事は名前で呼んでいい。別の生き物みたいに聞こえるから

甘くて冷たいお菓子にテティスは喜びました。
しかし食べるのはめっちゃ下手でした。
食べ終わる頃には手も顔も胸も白い液体でべとべとに・・・

通りすがりのカノン「!アイザック!とてもいいぞ!!
アイザック「違う!!そういうのじゃない!!俺はただ心配して・・・!」
テティス「アイザック様のアイス美味しいです!」
アイザック「黙ってろ!!」

意図せずバナナの上位互換みたいなことをしてしまったアイザック。
離れたところからめっちゃ親指立ててくるどうしようもない上司心底むかつく。

カノン「フッ、さすがは俺の心の弟よ!」
アイザック「一緒にすんなぁぁぁぁっ!!」
カノン「テティス。鱗衣が汚れてしまったな。脱いだ方が・・・?
アイザック「やめろーーーっ!!」

・・・ところで、テティスの鱗衣の下なんですけど。
彼女のアンダー、腕と脚がむき出しで腹が全面覆われてるんで、これ絶対スク水だと私は思ってるんですが、どうでしょうか。






唇開発担当バイアン。
テティス「え、で、でもキスは・・・最初はジュリアン様と・・・
バイアン「馬鹿だなテティス。練習はノーカンだろう。知らんのか?」
テティス「!し、知ってます!」
馬鹿だなテティス。
なんといってもゴッドブレスの肺活量なのでキス一回が長ぇ長ぇ。
数回しただけでテティスは酸欠寸前になりました。人間って苦しい。エラ呼吸できない。
「し・・・ほ・・す、さま」
くらっくら。

その様子が可愛かったので、ご褒美のデコチューも追加するバイアンです。


テティスに関して、エロい人々が軒並み「魚だからちょっと」というコメント下さったんですが、戦艦やサーバルキャットでエロってる国の人間が何を言うのか。
大体両者の中間じゃね?魚って。
何の一線があるのそこに。



クリシュナにうなじ責めをされ、ひゃあっ!と思わずお魚ジャンプしてしまったテティス。
く、くりゅひゃおるしゃまぁっ!
感じた体に「クリュサオル様」は言いづらかった。

バナナ食うテティスについて、他の海闘士の玩具になるテティスが見たい(意訳)というご要望があって、私も見たかったので。
男七人開発物語でGO。

テティスの恋を成就させるべく、まずは人間の体にもっと慣れなければいけないな、まだ知らない感覚があるだろう、俺たちが教えてやってもいいぞ、バナナの人が提案してきた。最低。
いやそりゃだめだろ・・・と一度はひるんだその他六将軍だったが。
テティス自身が「お願いします!」と乗り気なので、じゃあまあいいかと。

誰から行く?どうする?
脱いでんだからお前いけよクリシュナ!

という流れで先陣をインドの武人が切ることになりました。
・・・この人やっぱりエロいですよね。抱いたら逃がさなそうな腕してるしモヒカンタイプだけど格好良いし男らしいし。
この人の鱗衣は半裸が映える造りになっている。

テティス「ひゃぁっ!ひゃぁっ!
クリシュナ「・・・テティス。この程度で跳ねるなら、もうやめた方がいいぞ」
テティス「!が、がんばりまひゅあっ!


・・・。
ねえ、テティスってどうなの。私が男ならこの子大好物な気がするんですけど、全然推しコメ聞かないんですけど、日本男児はテティス駄目なの?開発しないの?
教えてエロい人。


「人間の男はバナナを丸齧りする女が好きだ」というカノンのどうしようもない嘘に騙され、一生懸命挑戦するテティス。

テティス「これを食べれば良いのですか?」
カノン「フッ、ただ食えば良いと言う物では無いぞ。皮を剥いたら、こう手を添えて、唾でたっぷり濡らしながら上から口に含んで行く。まだ噛むなよ」
テティス「っ、シードラゴン様、これ、変な匂いが・・・それになんか、ねばねばで
カノン「そのリアクション良し!!」
テティス「うっ・・く」

慣れない陸の果物ですが、ジュリアン・ソロに好かれたいテティスは必死です。
涙目で一生懸命食べます。
そんな彼女に、ちょっとそのままこっち向けみたいな事を言いかけたところでソレントに殴り飛ばされるカノン。

ソレント「テティスになにさらしてんですかあんたは!!?」
テティス「!シ、シードラゴン様!?」
カーサ「はーい気にしない気にしない、気にしないでそのまま奥まで一気にぐっといってみやしょうかー
ソレント「貴様もォ!!!」

海底は最低のヤリサーか何か?
楽しそうだけど世界征服とか絶対できなさそう。
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