蟹大好き

拍手コメント「OCEはどうにも蟹がイケメンすぎる気がしています」

ですよね。

ノーマル蟹は宴会芸で浮きつつある人みたいな感じなのに、OCE蟹はどうしたんだ。圧倒的じゃないか。どうしよう！世界中が蟹に惚れてしまう！

というわけでちょっと爽やかなデスマスク。
イタリアのCiaoの正式なジェスチャーは掌を上に向けてグーパーするのだそうで。
そんな可愛い事されたら私、積尸気冥界波されてもうっかり許してしまいそう。そして黄泉比良坂で出待ちしてしまいそうあいつが人生から退場してくるまで。
腕にしがみついて一緒に楽しく落ちるんだ。

宴会芸で浮きつつある蟹も好きです。
積尸気冥界波が敵に届くまでクソ遅くて使えなくても好きです。

カシオスようやく倒せた

聖闘士星矢ZB、ようやくカシオス倒せた・・・タフな奴だったぜ・・・

神聖衣の黄金聖闘士（蟹以外）欲しいですが、でもやっぱりノーマルな黄金聖衣が一番格好良いので、画面的には普通の黄金聖闘士でいて欲しい。
神聖衣はちょっとやり過ぎ感がね・・・なんかもう皆、遠目に虫っぽいし、ステージが宇宙空間ならともかくそこらの浜辺とかで、こんなどでかい羽あっても邪魔だろうというね・・・

ていうか、羽ならまだ良かった。蟹の神聖衣とか、彼だけなんか違くない？飛べなくない？これ。
他の人はもっと飛べそうなのが生えてるよね背中に。なんで蟹だけ蟹脚なのよ。アテナの骨髄に入った恨みが聖衣を通して蟹に祟っているんだろうか。
ここまで来たら全部の脚から積尸気冥界波放てるのかと思ったらそういうわけでもないし・・・なんのための脚なんだ一体・・・

そして蟹のOCEの顔がやたらイケメンなのもおかしい。下手すりゃサガより爽やか美形よ、どうしたの。OCEって何。
もうこれ以上蟹はいらないはずなのに集めてしまうちきしょう。

・・・あ。OCEって原作カラーのことか！
銀髪になるだけでこんな美形になるの蟹！？

せっかちの理由

ミロ幼少期。

サガ「いいか、ミロ。お前のいる天蠍宮は上からも下からもなんか遠い。いちいち呼びには行かんから、何かありそうだったら自分から来るように」
ロス「しっかり小宇宙を研ぎ澄ませておけよ。できるな？」
ミロ「はい！」

こうしてミロはミロになった。・・・


いつまで経っても誰も来ない天秤宮とか、いつのまにか誰もいなくなった人馬宮とか、自分の両隣が不思議で仕方無かったでしょうね。
考えてみりゃ、あの立地だったらそりゃ呼ばれもしないのに出てくる奴になるわな。
ミロ、お疲れ。

筋トレにより変わっていく世界

筋トレを始めてから、サガのあの「みたな～～っ」のシーンが私にとって最重要場面になりつつあります。
いい体してるなぁ。さすがサガ！

サガ「わたしの素顔と肉体をみたものは生かしておくわけにはいかん」

凄い台詞だよ。ありふれた決まり文句が「と肉体」を足したせいでわけのわからんことになっている。肉体は別にいいだろ。見せて行けよせっかくのいい体。248歳のシオンだって大体同じ感じだったと思うよ。うん。
あと、どうでもいいけど、この後教皇服を拾い上げる手がとても美しい。気品を感じる。

デスマスクもいい体してるんだけどね。でもなんか、僅差で紫龍に負けてる気がするのよね。場お面が場面だけに。

聖闘士の適性

考えてみれば。
筋肉を維持するためには沢山食べなければならないのだから、聖闘士っていうのは努力が大事だけれど、強いて才能を求めるとすればそれは胃腸の強さなのではないか。

黄金聖闘士なんか食事の量、尋常じゃ無いんでしょうね。
デスマスクやシュラが何でもない話しながら大皿ガンガン片付けて行く食事風景とか、もう男らしくて格好良すぎて心が震えるわチキショウ！
聖域の周りが荒野なのはあいつらが生きてるもの食いつくしたせいかもしれん。

いいなー。聖域の食堂のおばちゃんになりたい。