2007年1月8日設置
サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
シャイナを大ダコに襲わせたことで爆上がりしたらしいポセイドン株。とタコ株。
コメント片っ端からポセイドンにもタコにも「様」ついてんですけど、みんなどんだけタコ責めが好きなの。
コメント「テティスは何も知らない子供に悪いことしてるようで複雑でした」
いや何でも知ってる大人をタコに襲わせるのも相当悪いよ。落ち着いて。
テティスも15歳なのでそんなにシャイナ達と歳は変わらんのですが、なんかロリ化してしまいましたね。
コメント「やはり大人の女性が最高です!」
そうか。そうなのか。
まあ考えてみればロリを求めて聖闘士星矢同人サイトに来る人はいないわな。そもそも原作からしてロリとはかけ離れたところにある気もするし、聖闘士星矢の読者層にはロリコンは少ないということか。なるほど。
しかしそうすると、テティスを部下に与え、シャイナを大ダコに与え、自分はアテナとヒルダを囲うというポセイドンは、ある意味、聖闘士星矢男子の理想形ではないでしょうか。いや全て私の妄想だけれども。
でも玉座に座った時の両足のかっぴろげ具合からして相当そっちに自信ありそうでしたし、戦いの結果がちょっと違っていれば、今頃両膝にアテナと黒ヒルダ乗せて乳揉んだり摘まんだり言うにはばかるところ弄ったりしてましたよきっと。
クッソ色気のない壺にアテナ放り込んだどっかの冥界の神とは違う。
つーか地上の神・冥界の神・海の神だったら絶対海の神がエロレベル高い。そんなことに今さら気付いた。海だもんね。おっぱいでかい水着のねーちゃんなんかポセイドンにしてみりゃ日常の風景ですよ。
ああ・・・私の中でポセイドンがどんどんエロ大神と化していく。
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ラスト。バナナの人もといエロ監督もとい背面開発担当カノン。背中、腰、そのさらに下。
あのままただの中学生レベルの阿呆で終わってしまうかと心配したが、そんなことはなかった。
ここまでの経過は実は全て計算のうちだった。ヤってる最中に魚に戻られたら嫌だと思って海闘士どもに色々させたが、ここまで脱がせてもイカセても戻らないならもう大丈夫だろ。
満を持して襲いかかりました。
何の根拠もありませんが、足のパーツさえ脱がさなきゃ魚には戻らない気がしました。
最初は嫌がっていたテティスもすっかり気持ちよくなって、最早されるがままに。
テティス「し・・・どらごんさ、ま・・・なんかわたし、へんに・・・」
カノン「慣れていないせいだろう。こんな初心な体では、お前の大事なジュリアン様も喜ばんだろうな。面倒だ」
テティス「!そんな・・・どうすれば」
カノン「フ、まあ誰かに最初の相手をしてもらうのだな」
テティス「だ、だれかに・・・?」
カノン「ああ。誰かに」
・・・とかなんとか、ジュリアンの名を巧みにちらつかせて脅しつつ、結局初鰹はこいつが食ってしまうという・・・。
テティスには酷だが、ジュリアンは彼女を据膳にのせて持ってこられても、箸すらつけない気がする・・・だってあの人、沙織お嬢とかヒルダとか、格付け的に一流の女しか抱かなそうなんだもの。
テティス?ああ、あれは可愛い奴だが、しかし私の相手にできるような者では無いな。とか、穏やかに微笑みながら言い切るタイプよ。玉座から動きもしないのよ。
テティスに幸あれ。