2007年1月8日設置
サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
シュラ「デスマスク。返杯を受けろよ。当然あるのだろう?天秤座コールが。お前も老師には散々世話になったからなあ、受けられんとは言わさんぞ」
デス「世話になったか?四字熟語教えてもらったぐらいで俺は別に」
シュラ「飲めんのか?」
デス「(やべ、酔ってる;)ハイハイいきます!アフロ、天秤コール!」
妖怪じゃない! 爺でもない!
若返ったら18歳!
でもほんとは飲めない歳じゃない!
特別なのは聖衣も同じ この杯アテナに捧げます!
トンファー!スピア!ツインロッド! ハイ!
シールド!ソード!トリプルロッド! ハイ!
嘆きの壁に弾かれたー!(おかわり)
ムウ「これ確実に冥界より後に作ってますよねあなたたち」
デス「あ?ああまあ、こっち来てからも暇だからな。・・・くっそシュラ、ラムストレートで注ぎやがった・・・」
アフロ「ムウ、君もそろそろいいのではないか?宴もたけなわ、ここまで来たら十二宮制覇だ。牡羊コールで飲んでもらうぞ」
ムウ「待って下さい。制覇すると言ったってサガはあの状態ですし、シャカに至っては下戸・・・」
シャカ「下戸の何が悪いのかね」
ムウ「!」
リア「シャカ・・・・」
シャカ「言っておくが私も飲めないわけではないぞ。味が駄目だとそこの筋肉馬鹿が言ったではないか。大地に頭をすりつけて飲んでくれと頼まれれば、万に一つ飲んでやらないことも無いのだ!」
ムウ「それで飲ませて万に一つあなたがどうにかなった時に、止められる人間がこの場にいるんですか。少なくとも私にはあなたに飲ませる勇気はない」
シャカ「酒で無ければいいのだろう!このシャカのウーロン茶を持って今こそお前たちを討つ!!」
デス「おいやめろ。ジョッキでウーロンは酒よりきついぞ、腹壊すぞ」
カミュ「しかし参加したくて仕方ないのだろう。飲めるところまで飲ませてやればいいのではないか」
デス「飲めるところまでってな・・・」
リア「ええ~い面倒!!どちらにしろ、飲むと言ったらこいつは飲むに違いない!途中で切れたら俺が飲んでやる!いいから乙女座コールをやってやれ!」
デス「・・・・知らねえぞー」
ハイ、絶対にー?彼の眼をー?開かせてはー?
いけない!!
乙女座!乙女座!乙女座!最強!
六道輪廻で飲み界巡り!
乙女座!乙女座!乙女座!最強!
天舞宝輪 一感剥奪!
残りの五感でどこまで飲める!?
もう一杯!!
ムウ「最終的に壮絶に辛いところまで飲まされそうなコールですが、大丈夫ですか。半分以上アイオリアにいってますよ」
リア「シャカ・・・・貴様・・・・・もう少し自分で飲んでから渡せ・・・」
デス「だって俺も絶対にシャカは飲めると思って作ったからな。第一感で止めておくか。本人もう満足そうな面してるし」
シャカ「フ」
アフロ「では次は牡羊座だな。ムウ、何を飲む。ラムか?羊だけに」
ムウ「うまくないですよ。得意そうな顔するのやめてください」
ミロ「なあムウ、全教皇のシオンは飲める方だったのか?かなり強そうなイメージがあるのだが」
ムウ「シオンは・・・そうですね。私の前では歳も歳ですしあまり暴飲はされませんでした。ただ、昔の話はよく聞きました。とりあえず、老師はタチが悪かったと。そして自分もタチが悪かったと。あとはご想像にお任せします」
デス「任せていいのかそのフリで。想像すげえことになるぞ」
アフロ「ほらムウ。いくぞ」
今日も聖衣が着れるのは!
あなたの修理のおかげです!
聖衣に血液 あなたにお酒!
そーれ飲め飲め
アリエス!アリエス!アリエス!アリエス!
アリエス!アリエス!麻呂眉毛!!
バラン「だ、大丈夫かムウ」
ムウ「・・・・すみません、最後は不意打ちでした。げほっ・・・デスマスクとアフロディーテだけは絶対に許さん・・・」
デス「ちっ。ギリギリこらえたな。思いっきり吹くの狙ったのに」
ムウ「あなたという人は・・・!」
デス「たまにはいいだろキャラ崩しても。貸せ、残りは俺が飲む。・・・アフロディーテ、これムウにはきついぞ。加減しろ馬鹿」
アフロ「・・・・・フン」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・蟹の方が魚より少し後輩思いだとなんか萌える。魚はその分先輩思い。
歳の差1年分の違いです。
デス「世話になったか?四字熟語教えてもらったぐらいで俺は別に」
シュラ「飲めんのか?」
デス「(やべ、酔ってる;)ハイハイいきます!アフロ、天秤コール!」
妖怪じゃない! 爺でもない!
若返ったら18歳!
でもほんとは飲めない歳じゃない!
特別なのは聖衣も同じ この杯アテナに捧げます!
トンファー!スピア!ツインロッド! ハイ!
シールド!ソード!トリプルロッド! ハイ!
嘆きの壁に弾かれたー!(おかわり)
ムウ「これ確実に冥界より後に作ってますよねあなたたち」
デス「あ?ああまあ、こっち来てからも暇だからな。・・・くっそシュラ、ラムストレートで注ぎやがった・・・」
アフロ「ムウ、君もそろそろいいのではないか?宴もたけなわ、ここまで来たら十二宮制覇だ。牡羊コールで飲んでもらうぞ」
ムウ「待って下さい。制覇すると言ったってサガはあの状態ですし、シャカに至っては下戸・・・」
シャカ「下戸の何が悪いのかね」
ムウ「!」
リア「シャカ・・・・」
シャカ「言っておくが私も飲めないわけではないぞ。味が駄目だとそこの筋肉馬鹿が言ったではないか。大地に頭をすりつけて飲んでくれと頼まれれば、万に一つ飲んでやらないことも無いのだ!」
ムウ「それで飲ませて万に一つあなたがどうにかなった時に、止められる人間がこの場にいるんですか。少なくとも私にはあなたに飲ませる勇気はない」
シャカ「酒で無ければいいのだろう!このシャカのウーロン茶を持って今こそお前たちを討つ!!」
デス「おいやめろ。ジョッキでウーロンは酒よりきついぞ、腹壊すぞ」
カミュ「しかし参加したくて仕方ないのだろう。飲めるところまで飲ませてやればいいのではないか」
デス「飲めるところまでってな・・・」
リア「ええ~い面倒!!どちらにしろ、飲むと言ったらこいつは飲むに違いない!途中で切れたら俺が飲んでやる!いいから乙女座コールをやってやれ!」
デス「・・・・知らねえぞー」
ハイ、絶対にー?彼の眼をー?開かせてはー?
いけない!!
乙女座!乙女座!乙女座!最強!
六道輪廻で飲み界巡り!
乙女座!乙女座!乙女座!最強!
天舞宝輪 一感剥奪!
残りの五感でどこまで飲める!?
もう一杯!!
ムウ「最終的に壮絶に辛いところまで飲まされそうなコールですが、大丈夫ですか。半分以上アイオリアにいってますよ」
リア「シャカ・・・・貴様・・・・・もう少し自分で飲んでから渡せ・・・」
デス「だって俺も絶対にシャカは飲めると思って作ったからな。第一感で止めておくか。本人もう満足そうな面してるし」
シャカ「フ」
アフロ「では次は牡羊座だな。ムウ、何を飲む。ラムか?羊だけに」
ムウ「うまくないですよ。得意そうな顔するのやめてください」
ミロ「なあムウ、全教皇のシオンは飲める方だったのか?かなり強そうなイメージがあるのだが」
ムウ「シオンは・・・そうですね。私の前では歳も歳ですしあまり暴飲はされませんでした。ただ、昔の話はよく聞きました。とりあえず、老師はタチが悪かったと。そして自分もタチが悪かったと。あとはご想像にお任せします」
デス「任せていいのかそのフリで。想像すげえことになるぞ」
アフロ「ほらムウ。いくぞ」
今日も聖衣が着れるのは!
あなたの修理のおかげです!
聖衣に血液 あなたにお酒!
そーれ飲め飲め
アリエス!アリエス!アリエス!アリエス!
アリエス!アリエス!麻呂眉毛!!
バラン「だ、大丈夫かムウ」
ムウ「・・・・すみません、最後は不意打ちでした。げほっ・・・デスマスクとアフロディーテだけは絶対に許さん・・・」
デス「ちっ。ギリギリこらえたな。思いっきり吹くの狙ったのに」
ムウ「あなたという人は・・・!」
デス「たまにはいいだろキャラ崩しても。貸せ、残りは俺が飲む。・・・アフロディーテ、これムウにはきついぞ。加減しろ馬鹿」
アフロ「・・・・・フン」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・蟹の方が魚より少し後輩思いだとなんか萌える。魚はその分先輩思い。
歳の差1年分の違いです。
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デス「なんかちまちまやるのもめんどくせえな。よし、地味系のコール一気にやるぞ。アルデバラン!シュラ!お前らほら構えろ!」
バラン「地味・・・・」
シュラ「俺はやらんぞ。静かに飲ませろ」
デス「静かに飲むのは個人でやれや。シャカの前で無言で飲むってなんだそれ、何かの儀式か?間に置いてるつまみと酒が供え物にしか見えねえんだよ。シャカ、お前それ何飲んでんだ」
シャカ「ウーロン茶。下戸なので」
・・・・・・・
バラン「よし!やってもらうか牡牛座コール!」
ミロ「よく言ったアルデバラン!それでこそ男だ!」
アフロ「シュラ!君もやるな!?やるな!?」
シュラ「あ、ああやる。やるから適当に注いだのを寄越せ」
デス「(ムウ!シャカが下戸ってマジか!?)」
ムウ「(私に聞かれても知りませんよ!でも、確かに、飲んでるところを見たことは・・・)」
リア「シャカは飲めん、というか飲まんぞ。酒の味が嫌いらしい」
デス「!お前よく知ってるなそんなこと」
リア「以前、千日戦争で少し、な」
ムウ「意味がわからないんですが。何がどう少しなんですかそれは」
アフロ「行くぞ!牡牛座コール!」
牡牛座いるーぞ 牡牛座いるーぞ 牡牛座いるんだぞー!
気付いたら! いなくても!
まだまだ潰れたわけじゃない!
牡牛座の!もっといいとこ見てみたい!
ア・ソレ! 一気!一気!一気!一気!
一気!一気!グレートホーン!!
バラン「・・・・お前ら冥界で本当に暇だったんだな」
アフロ「うむ。暇でヒマで暇でヒマで、二度と死の国に戻りたくないと心底思った」
デス「やめろその話、思い出したくねえ。ほら次、シュラな。言っとくが、俺はあんまり気に入ってねえからお前のコール」
シュラ「・・・?」
両腕 両脚 ついでに視線
全身切れてる鋼の男
実力無い奴ぁ酒量で語れ!
エクスカリバー!!
山羊座!山羊座!一刀両断!!
山羊座!山羊座!乱れ斬り!!
デス「・・・・ずるくね?牛に比べて」
シュラ「お前が勝手に作ったんだろうが!・・・っ、アフロディーテ、お前これかなりきつかったぞ、何入れた」
アフロ「普通に割ったぞ?ラムを、焼酎で」
シュラ「酒を酒で割るな阿呆!!素直に片方水と間違ったと吐け!」
デス「おーらシュラー、もう一杯行くぞー」
シュラ「おい、ふざけるなよ、なんで俺が・・・・」
デス「射手座コールがまだだろ?受けられないとは言わねえよなあ、アイオロスの分」
シュラ「ぐ・・・・・っ」
13年のー 鬱憤をー 今こそ晴らせー (おごそかに)
サジタリアス!サジタリアス!
君らにアテナを託します!!
サジタリアス!サジタリアス!
あなたの遺志は受け継ぎます!!
飲め飲め飲め飲め飲め飲め飲め飲めぇぇぇぇぇーぇ
アイオロース!!
リア「やっぱり一発殴っていいかお前ら」
デス「なんでだよ!かなり感動的な出来だろうが!絶対アイオロス気に入るって、あいつこういうの好きだったって!なあサガ!?」
サガ「フハハハハハハハハ!!」
デス「駄目だ。あれは駄目だ見なかったことにするぞ」
ムウ「なんか、意外というか予想通りというか、やっぱり人格変わるんですね」
デス「ザルではあるんだが一定量超えたら豹変すんだよ、昔から」
アフロ「うむ。しかしどんなに飲んで暴れても、記憶だけは絶対失わないからある意味誰より不幸な酔い方といえる」
ムウ「・・・・・ああ、そうですか・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ちなみにカノンはサガの隣でその豹変っぷりにどん引いています。
なんだかんだ言っても一応、兄貴に綺麗なイメージを持ってはいたんだと思います。気の毒に。
バラン「地味・・・・」
シュラ「俺はやらんぞ。静かに飲ませろ」
デス「静かに飲むのは個人でやれや。シャカの前で無言で飲むってなんだそれ、何かの儀式か?間に置いてるつまみと酒が供え物にしか見えねえんだよ。シャカ、お前それ何飲んでんだ」
シャカ「ウーロン茶。下戸なので」
・・・・・・・
バラン「よし!やってもらうか牡牛座コール!」
ミロ「よく言ったアルデバラン!それでこそ男だ!」
アフロ「シュラ!君もやるな!?やるな!?」
シュラ「あ、ああやる。やるから適当に注いだのを寄越せ」
デス「(ムウ!シャカが下戸ってマジか!?)」
ムウ「(私に聞かれても知りませんよ!でも、確かに、飲んでるところを見たことは・・・)」
リア「シャカは飲めん、というか飲まんぞ。酒の味が嫌いらしい」
デス「!お前よく知ってるなそんなこと」
リア「以前、千日戦争で少し、な」
ムウ「意味がわからないんですが。何がどう少しなんですかそれは」
アフロ「行くぞ!牡牛座コール!」
牡牛座いるーぞ 牡牛座いるーぞ 牡牛座いるんだぞー!
気付いたら! いなくても!
まだまだ潰れたわけじゃない!
牡牛座の!もっといいとこ見てみたい!
ア・ソレ! 一気!一気!一気!一気!
一気!一気!グレートホーン!!
バラン「・・・・お前ら冥界で本当に暇だったんだな」
アフロ「うむ。暇でヒマで暇でヒマで、二度と死の国に戻りたくないと心底思った」
デス「やめろその話、思い出したくねえ。ほら次、シュラな。言っとくが、俺はあんまり気に入ってねえからお前のコール」
シュラ「・・・?」
両腕 両脚 ついでに視線
全身切れてる鋼の男
実力無い奴ぁ酒量で語れ!
エクスカリバー!!
山羊座!山羊座!一刀両断!!
山羊座!山羊座!乱れ斬り!!
デス「・・・・ずるくね?牛に比べて」
シュラ「お前が勝手に作ったんだろうが!・・・っ、アフロディーテ、お前これかなりきつかったぞ、何入れた」
アフロ「普通に割ったぞ?ラムを、焼酎で」
シュラ「酒を酒で割るな阿呆!!素直に片方水と間違ったと吐け!」
デス「おーらシュラー、もう一杯行くぞー」
シュラ「おい、ふざけるなよ、なんで俺が・・・・」
デス「射手座コールがまだだろ?受けられないとは言わねえよなあ、アイオロスの分」
シュラ「ぐ・・・・・っ」
13年のー 鬱憤をー 今こそ晴らせー (おごそかに)
サジタリアス!サジタリアス!
君らにアテナを託します!!
サジタリアス!サジタリアス!
あなたの遺志は受け継ぎます!!
飲め飲め飲め飲め飲め飲め飲め飲めぇぇぇぇぇーぇ
アイオロース!!
リア「やっぱり一発殴っていいかお前ら」
デス「なんでだよ!かなり感動的な出来だろうが!絶対アイオロス気に入るって、あいつこういうの好きだったって!なあサガ!?」
サガ「フハハハハハハハハ!!」
デス「駄目だ。あれは駄目だ見なかったことにするぞ」
ムウ「なんか、意外というか予想通りというか、やっぱり人格変わるんですね」
デス「ザルではあるんだが一定量超えたら豹変すんだよ、昔から」
アフロ「うむ。しかしどんなに飲んで暴れても、記憶だけは絶対失わないからある意味誰より不幸な酔い方といえる」
ムウ「・・・・・ああ、そうですか・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ちなみにカノンはサガの隣でその豹変っぷりにどん引いています。
なんだかんだ言っても一応、兄貴に綺麗なイメージを持ってはいたんだと思います。気の毒に。
何気に聖域一の酒豪がこの人だったらくっそ萌えると思ってしまった水瓶座カミュ。
カミュって酔わすと面白そうじゃね?そんな周囲の期待を裏切り、どんなに飲んでも乱れない。こいつ自販機の生まれ変わりなんじゃないのかというぐらいの凄まじいザル。
デス「カミュ、お前減ってねえな。酒ダメか?」
ミロ「・・・・・おい、こいつをなめるなよ。たぶん、この場の全員分かき集めたより飲んでるはずだ」
デス「マジか。そんなに強いのかお前」
カミュ「まあ・・・・私が持った程度で凍るものは酒とは呼ばんな」
なんといってもシベリア育ち。ウォッカ未満は水と同じです。
デス「おー?言うじゃねえか。じゃいってみるか水瓶コール」
ミロ「・・・・・・。ムウ、その辺のグラス並べておけ」
ムウ「え」
聖衣の水瓶なんのため?
抱えて男気見せるため!
飲んで飲んで飲み干して!
お前のオーロラ見てみたい!ハイ!
アクエリアス!アクエリアス!クールな男!
アクエリアス!アクエリアス!シベリア男!!
・・・・・・
デス「おい。お前今この短い間でどんだけ飲んだ」
カミュ「あるだけ。あまり長く持つと凍るからな。次々いかねば間が持たん」
ムウ「・・・・・・・・・」
デス「・・・・・・すげ」
カミュのグラスは減らないのではない。彼にあるのは満杯か空かの二択であり、「減った状態」という概念は存在しないのだと思い知る一同。
なお、普通のグラスに普通に入れていますが中身は氷すら不要のどストレートウイスキーです。
ただし。
カミュ「・・・・氷河には言うなよ」
ミロ「わかってる。あれが成人するまでな」
たとえザルキングであっても弟子の前ではめったに飲まないのがカミュの偉いところ。なので師匠が酒豪であることを氷河は知りません。
いずれ膝つき合わせて飲める日がやってきて、彼が驚く顔を見るのを、カミュとミロは密かに楽しみにしています。
・・・とかだったらいいなと思うので、忘年会に青銅はいません。
彼らが来ると黄金の一部はなんとなく酒量にセーブかけると思うので。
先の蠍座コールですが、
これから始まる フルコース
蠍の毒は 十五発
降伏するか 死ぬまで飲むか
食らえ!深紅の!衝撃を!
衝撃!衝撃!衝撃!衝撃!
たまには三発同時撃ち!
衝撃!衝撃!衝撃!衝撃!
残りは省略!アンタレス!!
ってやると、走れマキバオーのメロディーに乗って馬鹿度が上がることに気付いた。
ミロが凹みそうだから、蠍座裏コールにしておこう。ミロごめん。
これから始まる フルコース
蠍の毒は 十五発
降伏するか 死ぬまで飲むか
食らえ!深紅の!衝撃を!
衝撃!衝撃!衝撃!衝撃!
たまには三発同時撃ち!
衝撃!衝撃!衝撃!衝撃!
残りは省略!アンタレス!!
ってやると、走れマキバオーのメロディーに乗って馬鹿度が上がることに気付いた。
ミロが凹みそうだから、蠍座裏コールにしておこう。ミロごめん。
デス「酒の席の冗談だろ。そこまで怒ることないだろうが」
アフロ「まったくだ」
リア「お前ら・・・(怒)」
ムウ「アイオリア。グラス貸して下さい。コールも最低でしたが、人に酒を強要するのはさらに悪い。まずはデスマスク、あなたが見本を」
デス「お前もしてるじゃねえか。・・・ま、いいけどな。金魚、蟹座コール頼むわ」
アフロ「わかった。行くぞ」
お前じゃなくて!
聖衣に負けた!
飲んで忘れりゃいいんです!!
キャンサー!キャンサー!キャンサー!あじゃぱァ!!
キャンサー!キャンサー!キャンサー!うぎゃぴぃ!!
・・・・・・
ムウ「あなたそれでいいんですか」
デス「バーカ、いいんだよこういうのは派手にやっときゃ。おら、いったぞ、文句あるかヒツジこら」
バラン「デスマスク。まさかとは思うが、十二宮コールに蟹座コール・・・この調子で全星座分作ったのではあるまいな」
デス「作ったに決まってんだろ。俺らがどんだけ冥界で暇だったと思ってんだ」
リア「こっちが聞きたい、お前らどれだけ暇だ」
アフロ「ちなみに、ピンポイントの獅子座はこうだ、ええと・・・」
星矢が来たけど 治らない!
カシオス死んでも 治らない!
食らった魔拳は酒より強い
星矢に蹴られて覚めるまで! ソレ!
獅子座!獅子座!洗脳!獅子座!
獅子座!獅子座!筋肉!獅子座!
獅子座!獅子座のアイオリアー!
アフロ「どうだろう?」
リア「どうだろうな。歯を食いしばれ」
ミロ「待てアイオリア。なんか面白くなってきた俺は」
ムウ「確実に酒のせいです。外行って冷ましてきなさい」
ミロ「俺のも聞かせろ、どんなだ?」
アフロ「君のは・・・」
これから始まる フルコース
蠍の毒は 十五発
降伏するか 死ぬまで飲むか
食らえ!深紅の!
衝撃!衝撃!衝撃!衝撃!
残りは省略!アンタレス!!
ミロ「カミュきいたか・・・そこで飲んでいるカミュよ、今の蠍座コールが聞こえたか!結構いいぞ俺の!」
カミュ「・・・・何をやっているのだお前は」
ミロ「十二宮コールだそうだ。お前のもやってもらうか?いやその前に、アフロディーテ、お前のもあるのだろう?教えろ」
デス「こいつのは過酷だぞー。基本、おかわりコールだから」
カミュ「おかわり?」
真っ赤な~ 薔薇は~
私の~ 唇~
優しく~ 酔~わせて~
くれと~ ね~だ~る~ ハイ!
ハイ!ハイ!ハイ!
ピスケス!ピスケス!ピスケス!ピスケス!
ピスケス!ピスケス!ピスケス!ピスケス!
ピラニアンローズが聞こえない!!
アフロ「・・・以後、ブラッディローズが聞こえないを経てネビュラストームでさようなら、まで全三杯が基本のコールだ」
デス「こいつ技数多いからな」
ムウ「それだけが理由でしょうか」
デス「おー、お前でも色気のある邪推するのなー。アリエスコールやるか?」
ムウ「絶対嫌です」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・ムウに嫌がられながらも絡みに行くデスマスクもなかなか萌える・・・・
アフロ「まったくだ」
リア「お前ら・・・(怒)」
ムウ「アイオリア。グラス貸して下さい。コールも最低でしたが、人に酒を強要するのはさらに悪い。まずはデスマスク、あなたが見本を」
デス「お前もしてるじゃねえか。・・・ま、いいけどな。金魚、蟹座コール頼むわ」
アフロ「わかった。行くぞ」
お前じゃなくて!
聖衣に負けた!
飲んで忘れりゃいいんです!!
キャンサー!キャンサー!キャンサー!あじゃぱァ!!
キャンサー!キャンサー!キャンサー!うぎゃぴぃ!!
・・・・・・
ムウ「あなたそれでいいんですか」
デス「バーカ、いいんだよこういうのは派手にやっときゃ。おら、いったぞ、文句あるかヒツジこら」
バラン「デスマスク。まさかとは思うが、十二宮コールに蟹座コール・・・この調子で全星座分作ったのではあるまいな」
デス「作ったに決まってんだろ。俺らがどんだけ冥界で暇だったと思ってんだ」
リア「こっちが聞きたい、お前らどれだけ暇だ」
アフロ「ちなみに、ピンポイントの獅子座はこうだ、ええと・・・」
星矢が来たけど 治らない!
カシオス死んでも 治らない!
食らった魔拳は酒より強い
星矢に蹴られて覚めるまで! ソレ!
獅子座!獅子座!洗脳!獅子座!
獅子座!獅子座!筋肉!獅子座!
獅子座!獅子座のアイオリアー!
アフロ「どうだろう?」
リア「どうだろうな。歯を食いしばれ」
ミロ「待てアイオリア。なんか面白くなってきた俺は」
ムウ「確実に酒のせいです。外行って冷ましてきなさい」
ミロ「俺のも聞かせろ、どんなだ?」
アフロ「君のは・・・」
これから始まる フルコース
蠍の毒は 十五発
降伏するか 死ぬまで飲むか
食らえ!深紅の!
衝撃!衝撃!衝撃!衝撃!
残りは省略!アンタレス!!
ミロ「カミュきいたか・・・そこで飲んでいるカミュよ、今の蠍座コールが聞こえたか!結構いいぞ俺の!」
カミュ「・・・・何をやっているのだお前は」
ミロ「十二宮コールだそうだ。お前のもやってもらうか?いやその前に、アフロディーテ、お前のもあるのだろう?教えろ」
デス「こいつのは過酷だぞー。基本、おかわりコールだから」
カミュ「おかわり?」
真っ赤な~ 薔薇は~
私の~ 唇~
優しく~ 酔~わせて~
くれと~ ね~だ~る~ ハイ!
ハイ!ハイ!ハイ!
ピスケス!ピスケス!ピスケス!ピスケス!
ピスケス!ピスケス!ピスケス!ピスケス!
ピラニアンローズが聞こえない!!
アフロ「・・・以後、ブラッディローズが聞こえないを経てネビュラストームでさようなら、まで全三杯が基本のコールだ」
デス「こいつ技数多いからな」
ムウ「それだけが理由でしょうか」
デス「おー、お前でも色気のある邪推するのなー。アリエスコールやるか?」
ムウ「絶対嫌です」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・ムウに嫌がられながらも絡みに行くデスマスクもなかなか萌える・・・・