2007年1月8日設置
サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
シュラ「デスマスク。返杯を受けろよ。当然あるのだろう?天秤座コールが。お前も老師には散々世話になったからなあ、受けられんとは言わさんぞ」
デス「世話になったか?四字熟語教えてもらったぐらいで俺は別に」
シュラ「飲めんのか?」
デス「(やべ、酔ってる;)ハイハイいきます!アフロ、天秤コール!」
妖怪じゃない! 爺でもない!
若返ったら18歳!
でもほんとは飲めない歳じゃない!
特別なのは聖衣も同じ この杯アテナに捧げます!
トンファー!スピア!ツインロッド! ハイ!
シールド!ソード!トリプルロッド! ハイ!
嘆きの壁に弾かれたー!(おかわり)
ムウ「これ確実に冥界より後に作ってますよねあなたたち」
デス「あ?ああまあ、こっち来てからも暇だからな。・・・くっそシュラ、ラムストレートで注ぎやがった・・・」
アフロ「ムウ、君もそろそろいいのではないか?宴もたけなわ、ここまで来たら十二宮制覇だ。牡羊コールで飲んでもらうぞ」
ムウ「待って下さい。制覇すると言ったってサガはあの状態ですし、シャカに至っては下戸・・・」
シャカ「下戸の何が悪いのかね」
ムウ「!」
リア「シャカ・・・・」
シャカ「言っておくが私も飲めないわけではないぞ。味が駄目だとそこの筋肉馬鹿が言ったではないか。大地に頭をすりつけて飲んでくれと頼まれれば、万に一つ飲んでやらないことも無いのだ!」
ムウ「それで飲ませて万に一つあなたがどうにかなった時に、止められる人間がこの場にいるんですか。少なくとも私にはあなたに飲ませる勇気はない」
シャカ「酒で無ければいいのだろう!このシャカのウーロン茶を持って今こそお前たちを討つ!!」
デス「おいやめろ。ジョッキでウーロンは酒よりきついぞ、腹壊すぞ」
カミュ「しかし参加したくて仕方ないのだろう。飲めるところまで飲ませてやればいいのではないか」
デス「飲めるところまでってな・・・」
リア「ええ~い面倒!!どちらにしろ、飲むと言ったらこいつは飲むに違いない!途中で切れたら俺が飲んでやる!いいから乙女座コールをやってやれ!」
デス「・・・・知らねえぞー」
ハイ、絶対にー?彼の眼をー?開かせてはー?
いけない!!
乙女座!乙女座!乙女座!最強!
六道輪廻で飲み界巡り!
乙女座!乙女座!乙女座!最強!
天舞宝輪 一感剥奪!
残りの五感でどこまで飲める!?
もう一杯!!
ムウ「最終的に壮絶に辛いところまで飲まされそうなコールですが、大丈夫ですか。半分以上アイオリアにいってますよ」
リア「シャカ・・・・貴様・・・・・もう少し自分で飲んでから渡せ・・・」
デス「だって俺も絶対にシャカは飲めると思って作ったからな。第一感で止めておくか。本人もう満足そうな面してるし」
シャカ「フ」
アフロ「では次は牡羊座だな。ムウ、何を飲む。ラムか?羊だけに」
ムウ「うまくないですよ。得意そうな顔するのやめてください」
ミロ「なあムウ、全教皇のシオンは飲める方だったのか?かなり強そうなイメージがあるのだが」
ムウ「シオンは・・・そうですね。私の前では歳も歳ですしあまり暴飲はされませんでした。ただ、昔の話はよく聞きました。とりあえず、老師はタチが悪かったと。そして自分もタチが悪かったと。あとはご想像にお任せします」
デス「任せていいのかそのフリで。想像すげえことになるぞ」
アフロ「ほらムウ。いくぞ」
今日も聖衣が着れるのは!
あなたの修理のおかげです!
聖衣に血液 あなたにお酒!
そーれ飲め飲め
アリエス!アリエス!アリエス!アリエス!
アリエス!アリエス!麻呂眉毛!!
バラン「だ、大丈夫かムウ」
ムウ「・・・・すみません、最後は不意打ちでした。げほっ・・・デスマスクとアフロディーテだけは絶対に許さん・・・」
デス「ちっ。ギリギリこらえたな。思いっきり吹くの狙ったのに」
ムウ「あなたという人は・・・!」
デス「たまにはいいだろキャラ崩しても。貸せ、残りは俺が飲む。・・・アフロディーテ、これムウにはきついぞ。加減しろ馬鹿」
アフロ「・・・・・フン」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・蟹の方が魚より少し後輩思いだとなんか萌える。魚はその分先輩思い。
歳の差1年分の違いです。
デス「世話になったか?四字熟語教えてもらったぐらいで俺は別に」
シュラ「飲めんのか?」
デス「(やべ、酔ってる;)ハイハイいきます!アフロ、天秤コール!」
妖怪じゃない! 爺でもない!
若返ったら18歳!
でもほんとは飲めない歳じゃない!
特別なのは聖衣も同じ この杯アテナに捧げます!
トンファー!スピア!ツインロッド! ハイ!
シールド!ソード!トリプルロッド! ハイ!
嘆きの壁に弾かれたー!(おかわり)
ムウ「これ確実に冥界より後に作ってますよねあなたたち」
デス「あ?ああまあ、こっち来てからも暇だからな。・・・くっそシュラ、ラムストレートで注ぎやがった・・・」
アフロ「ムウ、君もそろそろいいのではないか?宴もたけなわ、ここまで来たら十二宮制覇だ。牡羊コールで飲んでもらうぞ」
ムウ「待って下さい。制覇すると言ったってサガはあの状態ですし、シャカに至っては下戸・・・」
シャカ「下戸の何が悪いのかね」
ムウ「!」
リア「シャカ・・・・」
シャカ「言っておくが私も飲めないわけではないぞ。味が駄目だとそこの筋肉馬鹿が言ったではないか。大地に頭をすりつけて飲んでくれと頼まれれば、万に一つ飲んでやらないことも無いのだ!」
ムウ「それで飲ませて万に一つあなたがどうにかなった時に、止められる人間がこの場にいるんですか。少なくとも私にはあなたに飲ませる勇気はない」
シャカ「酒で無ければいいのだろう!このシャカのウーロン茶を持って今こそお前たちを討つ!!」
デス「おいやめろ。ジョッキでウーロンは酒よりきついぞ、腹壊すぞ」
カミュ「しかし参加したくて仕方ないのだろう。飲めるところまで飲ませてやればいいのではないか」
デス「飲めるところまでってな・・・」
リア「ええ~い面倒!!どちらにしろ、飲むと言ったらこいつは飲むに違いない!途中で切れたら俺が飲んでやる!いいから乙女座コールをやってやれ!」
デス「・・・・知らねえぞー」
ハイ、絶対にー?彼の眼をー?開かせてはー?
いけない!!
乙女座!乙女座!乙女座!最強!
六道輪廻で飲み界巡り!
乙女座!乙女座!乙女座!最強!
天舞宝輪 一感剥奪!
残りの五感でどこまで飲める!?
もう一杯!!
ムウ「最終的に壮絶に辛いところまで飲まされそうなコールですが、大丈夫ですか。半分以上アイオリアにいってますよ」
リア「シャカ・・・・貴様・・・・・もう少し自分で飲んでから渡せ・・・」
デス「だって俺も絶対にシャカは飲めると思って作ったからな。第一感で止めておくか。本人もう満足そうな面してるし」
シャカ「フ」
アフロ「では次は牡羊座だな。ムウ、何を飲む。ラムか?羊だけに」
ムウ「うまくないですよ。得意そうな顔するのやめてください」
ミロ「なあムウ、全教皇のシオンは飲める方だったのか?かなり強そうなイメージがあるのだが」
ムウ「シオンは・・・そうですね。私の前では歳も歳ですしあまり暴飲はされませんでした。ただ、昔の話はよく聞きました。とりあえず、老師はタチが悪かったと。そして自分もタチが悪かったと。あとはご想像にお任せします」
デス「任せていいのかそのフリで。想像すげえことになるぞ」
アフロ「ほらムウ。いくぞ」
今日も聖衣が着れるのは!
あなたの修理のおかげです!
聖衣に血液 あなたにお酒!
そーれ飲め飲め
アリエス!アリエス!アリエス!アリエス!
アリエス!アリエス!麻呂眉毛!!
バラン「だ、大丈夫かムウ」
ムウ「・・・・すみません、最後は不意打ちでした。げほっ・・・デスマスクとアフロディーテだけは絶対に許さん・・・」
デス「ちっ。ギリギリこらえたな。思いっきり吹くの狙ったのに」
ムウ「あなたという人は・・・!」
デス「たまにはいいだろキャラ崩しても。貸せ、残りは俺が飲む。・・・アフロディーテ、これムウにはきついぞ。加減しろ馬鹿」
アフロ「・・・・・フン」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・蟹の方が魚より少し後輩思いだとなんか萌える。魚はその分先輩思い。
歳の差1年分の違いです。
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