忍者ブログ
2007年1月8日設置 サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
[2201]  [2200]  [2199]  [2198]  [2197]  [2196]  [2195]  [2194]  [2193]  [2192]  [2191
教官とデートするとやはり「とってもためになったわ♡」で勝手にゲージ上限がアップするため、最早「学習」も必要ないことがわかりました。

OK把握した。守護聖とも教官とも、要するにデートすればいいのな。
新宇宙の女王はやべーお仕事です。


しかしまだここに、守護聖にも教官にも属さない協力者が3名います。
彼らは何をするのか?
それも今回会ってみて思い出しました。

まずは半魚人の少年・メル。
彼は「占いの館」にいて、おまじないをしてくれます。
前作では占いとおまじないをしてくれたはずですが、トロワでは主人公が自力で男達のデータをリアルタイム察知できるようになったため占いが不要になり、おまじないだけしてくれます。女王になると凄い事ができるようになるのね。

彼の使うラブラブフラッシュというおまじないは、主人公と守護聖の「相性」をアップしてくれます。
「相性」は最初に設定した星座や血液型によって初期値が決められ、好意や敬意のあがりやすさに影響し(多分)、ラブラブフラッシュでなければ上げる事ができないため、メルは貴重な存在といえます。
その威力はというと、初期値で相性26だったオリヴィエ様が、ラブラブフラッシュしてもらうと40まで爆上がる(たしか上限は100)というもので、相手の男は何も知らないうちに意識操作されるわけですから極めて恐ろしい技と言えます。

そしてそう、再プレイして思い出したのは、このラブラブフラッシュ男同士にもかけられるんだったわ。

むしろそっちがメインなんだったわ。
ぶっちゃけ主人公との相性なんかどうでもいいんです。敬意も好意も、寝てても上がるんじゃないかというほど割と勝手に上がるので。
それよりも、守護聖同士をラブラブフラッシュにすれば、協力育成ができるようになり、育成地によりゴージャスな家が建てられて住民の幸福度が上がるんでした。

この宇宙のはざまの命運は、アンジェリークではなく男同士の愛にかかっています。

ネオロマンスって何かね。



PR
[2201]  [2200]  [2199]  [2198]  [2197]  [2196]  [2195]  [2194]  [2193]  [2192]  [2191

Copyright © 『日記』 All Rights Reserved

Template by ゆうじ

忍者ブログ [PR]