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2007年1月8日設置
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銀魂20巻が出てるだと!!!?か、買わなければ!本屋本屋・・・ちきしょう、地元には8時で閉まるマックしかない!!
え?銀魂で一番好きなキャラ?局長!!!!かっこいいよーかっこいいよー彼が電柱にしがみついていた時からずっと好きだあああああ!!!

・・・・のね・・・・せいだと思うんですよ・・・・こういう趣味になったのってね・・・・
私の中でほんとデスマスクは偉大な革命家ですよ・・・


銀魂は明日買うことにして、本日も幻想水滸伝です。マッシュです

セイカでも思ったのですが、クワバの城塞からこっち側はなんとなくジャパニズムな文化のようです。家は木と紙でできています、裏は竹やぶです、そんな感じ。
カクもそういう街でした。

さて。城の情報を集めなければ。

とりあえず目に付いた女の子に声をかけてみます。

メグ「え?だれなのきみたちは?」

メグ・・・?
メグって確かロックランドのご夫婦に頼まれたあの女の子なんじゃ・・・確か冒険が私を呼んでるのって言って飛び出したまま行方が知れないという・・・

「解放軍?じゃあ帝国と戦って・・・あ、でもだめよ。私は今忙しいんだから。人探しをしてるんだもん」

こっちも取り込み中だ。不思議っ子にかまってる暇は無い。

「ねぇ、あなた知らないかなぁ。私のおじさんで、ジュッポっていうからくり師なんだけど・・・」

城の情報を聞くために声をかけた少女に、逆質される坊ちゃん。
知らないって!そんな人見たことも無いよ!お互い忙しい身の上なんだからしばらく距離を置こう!!見たらなんとかしときます!それじゃ!

・・・・ふう。まったく最近の若い子は積極的で困る・・・・あ、猫だ。

可愛い猫がちょろちょろしてるので、にゃーとか言ってくれるかなと思って追いかけたんですが、超速ぇ。触れることすらできなかった。一定の距離を保ってどこまでも逃げられた。
猫すら捕まえられない坊ちゃんに城の占拠なんてできるものだろうか。
カクについた早々戸惑うことが多すぎます。

しかし一番戸惑ったのは、普通の町人に声をかけた際、

「なに!?トランの城に舟を出せって!?冗談はよせよ
「トランの城?ああ、霧のばけものが出るっていうあそこか。あんなところへ行く馬鹿はいないぜ」

と相手にしてもらえなかったことです。

マッシュ!化け物が出るって言われたんですけど!お前知らねぇの?ぐらいの勢いで罵倒されたんですけど!この流れだと化け物倒さなきゃ城に入れそうにないです!あんたもしかしてそれ知ってて僕をここに遣してませんか!?

読めない・・・自分の軍師の軍略がさっぱり読めない・・・

と、とにかく。なんとかできる人はいないのか。
そこのお兄さん!あんたはなんとかできませんか!

「かんべんしてくれよ。あんなところに舟出せるのは命知らずのタイ・ホーぐらいだぜ」

さて、タイ・ホーを探そうか。

旅と世の中の仕組みを知り始めた坊ちゃんは、第6感の赴くまま、タイ・ホーのいそうな建物へと足を向けるのでした。


そこは酒場でした。
カウンターには女戦士みたいな人と・・・オレンジ色の服を着たおじさん!
おお!いきなり見つかった!あなたがタイ・ホーか!?

セルゲイ「ねぇ、きいてくださいよ。あたしはいっかいの発明家なんです。苦労に苦労をかさねて、ドワーフにもまけないすごいのを発明したんですがね・・・・」

・・・・・・・。

・・・・わかったよ。聞くよ。全然目的の人じゃなかったけど、聞いてあげるよ。なんだよ。

「どこの城主もこいつのすごさをわかってくれないんですよ。え?何を発明したかですか。”えれべーたー”って言うんですがね」

それはすごい。だけど今は必要ない。
なんであんたこんなところにいるの!?究極に空気読めてないよ!!紛らわしい!

彼がタイ・ホーでなかったことと、無駄にすごいけれども本当に今は無駄というやり場の無い能力に脱力を通り越して怒りすら覚える坊ちゃん。
おっさんは放置して、女戦士の方に話しかけることにします。
もしかしてあなたがタイ・ホーさん?

カミーユ「タイ・ホー?ああ、あのおっさんなら・・・」

また違う人か・・・あ、でも今度はエレベーターじゃなく、ちゃんと本人を知ってそう。本人はやっぱりおっさんであることも間違いなさそう。良かった。これでエスカレーターがどうとか言われてたら殴ってた・・・

カミーユ「ああっ!!てめぇ!見つけたぞこのやろう!!」

殴られそうなのはこっちでした。
え!?なに!?どうしたの!?・・・って、グレミオ!?

なぜかものすごい勢いで、グレミオがカミーユに詰め寄られているのです。
どっからどう見ても初対面の女性ですが・・・な、なんだグレミオ。僕の知らないところでお前何やってた。

「な、なんですか???私が何をしたっていうんですか」
「何をしたかだって!?この借金取りの夜叉カミーユさまから逃げられると思ってんのかい!?」

借金!?
グレミオ、お前そういうキャラだったの!?借金!?ええ!?

「・・・なんだ?あいつはグレミオのこれか?」
「さあ、知らないね」

ビクトールにクレオ!そういう話を坊ちゃんの前でしない!ただでさえ親父が出発の前の晩に美人と何かやらかしてたらしい話が心の傷になってるんです!この上グレミオまで女に金を貢いでたなんてなったら、解放軍とか言ってる場合じゃないから!マッシュに怒られる!

「さあさあさあ!あんたが踏み倒した借金、今すぐこの場ではらいやがれ!2ヶ月もかけてあんたを探しだしたんだ!」

踏み倒してたんだ・・・・へー・・・グレミオ、お前そういうことしてたんだ・・・・へー・・・・・
あ、だからこっちの方あんまり来たくなかったんだね。グレッグミンスターから離れたくなかったわけね。
あーそう、そうだったんだー・・・・・

「冗談じゃないですよ!」

大慌てのグレミオ。しかしカミーユは証文まで出してきます。

「よく見な!」
「えーと・・・ああこれはテオさまとの宴会の代金ですね。私の飲み屋のツケもあるけど・・・え!え!このお金をいますぐ払えと!?」

払えよ。
やっぱりしてんじゃねえか借金!!2ヶ月溜めてたらそりゃ督促もされるわ!!ていうか親父!?親父の借金かこれ要するに!?あいつも所詮腐った帝国の一部か!?

「見せてみな。グレミオ」

ビクトールが証文をとりあげます。金額に眼を走らせ・・・

「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

やばそうだよ・・・
ビクトールが3回飛び上がったよ今・・・そんな金額ツケといたら追いかけられるのが当たり前だよ・・・つーかどんだけ豪勢に飲んでんだ親父!!とグレミオ!!!

「ちょ、ちょっといいか。俺達は追われている身でな。持ち合わせが無いんだ。あんたがタイ・ホーのことを知ってるならどこにいるか教えてくれないか。あいつに会ったら金の入るあてがある。金が入ったら借金をすぐさま返してやるよ」

相変わらず眩暈がするほどひどくて頼もしくてひどい男だビクトール・・・
まだ会ったことも無いタイ・ホーとのフラグが今ここで折れても、僕はちっとも驚かないね・・・・。

「あ、あんたら、あたしを騙す気だな!」
「そ、そんなことないですよーーーー」

黙ってろグレミオ。元はといえばお前のツケだろうが!
しかしなんだかんだで説得されてしまったのはカミーユの方でした。

「・・・ちっ、仕方ない。それでいいぞ」

いいのか。

「ただし!借金を払うまではついていくからな!」

あ、仲間になっちゃった。

変な奴が仲間になっちまったね」


とクレオがぼやきましたが、それを言う資格はこちら側には無いと思いました
は、早く借金返さなくては・・・・それにはとにかくタイ・ホーを!彼にあえたらビクトールがまたなんとかして金を巻き上げてくれるに違いない!

カミーユ。タイ・ホーはどこにいるかな?
下の賭博場?そうかそうか。いかにも金を巻き上げられそうな場所にいるじゃないか
じゃ、おりようか、下に。

ようやく借金の話に一区切りをつけて、坊ちゃんは先に進みます。
酒場の急な階段をおりていくと・・・
・・・そこは小さな部屋でした。



部屋には畳が一畳。その上にサイコロとお椀。そして着流し姿の男が二人います。
渋茶色のおじさんが一人。
金髪の美形の兄さんが一人。

美形に声をかけますと、やる気のまったくない氷河みたいな顔をして彼は応えてくれました。

ヤム・クー「なんだい?アニキに何の用だい?トランに舟をだせ~~~~?アニキは気分屋だからなぁ」

タイ・ホーじゃなかった・・・・おっさんの方か。
ちょっとがっかりしつつ、もう一人に声をかけました。今度こそ、タイさんでした。

「トランの城に舟を出せだって!あんちゃん、おもしろいこと言うな」

命知らずという噂の彼は、頭にねじり鉢巻をしてあごひげを生やした海のアニキでした。
話を聞いていきなり身を乗り出したところを見ると、噂も伊達ではないようです。

「あそこは化け物でいっぱいだ。舟を出すこっちも命がけになる。あんたにもそれなりのものをかけてもらわんとワリにあわないね」

それなり・・・・って、あんたの命がかかってるなら、もしかしてこっちも命をかけろってことか?

「有り金全部かけてもらおう。どうだい?この勝負うけるかい?」

安いよあんたの命・・・
坊ちゃんは1000ポッチしか持ってませんがそれでもいいんでしょうか。いいようです。
じゃあ・・・受けて立とうかな。

「それじゃあいくぜ。泣きを見るなよ」

・・・彼の説明では次のようなことでした。
ここにあるサイコロとお椀を使って賭博を一勝負するのです。要するにチンチロリンです。
お椀の中にサイコロを振り込み、出た目を競って坊ちゃんが勝てば舟を出し、負ければ金を持っていかれる、とこういうわけなのでした。サイコロは1~6まで目がありますが、当然、数字は大きいほうが勝ちです。

大丈夫。任せろ。いくら賭博ったって、これはあくまでゲームだ。ストーリー展開に関わるこんな重要な場面で主人公が負けるなんてことはそうそう無いはずだ。
かつて某所で命がけのロシアン・グラスをやったことがあったが、あの時も主人公にだけは毒杯が血の色に見えるという8割がた反則な奇跡が起こって勝てたんだ。相手は亡くなった
今度もきっと勝てる!坊ちゃんはなんつっても主人公なんだし、ビクトールだって金が手に入ると言ったじゃないか!

と、余裕で構えているプレイヤーの前でタイ・ホーがサイコロを振りました。

カラカラカラ。

「6だ!」

をををををををい!!!!!!
ちょ・・・待てお前!!いきなり情け容赦なくない!?坊ちゃん賭博ハジメテ!!ショシンシャよシャチョさん!!!
「さあ次はお前の番だ」って・・・・いやでもこれ振ったって・・・・・

カラカラカラ。カラ。

「2だな。金ためてもう一回勝負にきな」

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!!

さあ行こうか皆!この辺の散歩に!!

こうして、坊ちゃんはその後しばらく、カクの町付近をモンスターを求めてうろつきまわることになるのでした。
誰だあああああタイ・ホーに会えたら金が入るっつった奴!!!入るどころか全力で出てったよ!!!財布カラだよ今!!そしてお前もモンスター退治につきあってんじゃねえよカミーユ!!!

・・・大人の世界は非情でした。
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