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2007年1月8日設置
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ええとindexに、その、前からちょこちょこ書いてた、その、なんていうか、お、おりじなる?をUPしてみました。・・・
・・・・
ぎゃ、ギャグじゃないんで!ギャグじゃないし、ベタなんで!だから全然あれなんですけど、お、おりじなるを公開するのが夢だったのでファンタジー大好きなのでがんばったすみませんすみません何でもねええええ!!!!!

幻想水滸伝だよ幻想水滸伝!!!!奥さん、幻想水滸伝が面白いよ!すごいよ!!ご主人もびっくりで夫婦生活も順風満帆だっつーのうらあああああ!!!!


クワバの城塞を抜けて、サイカの町にやってきた一行は、マッシュという男を探します。
通りすがりの生え際が後退しかけてるおっさんに「マッシュの家はどこですか?」と聞いてみたところ、一番奥だと言われます。
行ってみると、そこは寺子屋でした。
子供が3人。マッシュを先生と呼び、とても慕ってるようです。しかしマッシュ本人の姿は見えません。
はて・・・・
すみません、そこのチビスケ。マッシュ先生はどこかな?

「先生はお散歩に行ってるよ」

そうかー散歩かー。いつごろ帰ってくるのかな。待ってても帰ってきそうにないな。ちょっと探しに行ってみるか。
あ、さっきのおっさん!すみません、マッシュ先生見かけませんでしたかー・・・・

彼がマッシュでした。

ひいいいいいいいい!!!!ごめんなさいごめんなさい生え際が後退とか言ってまじですみませんでしたっつーかあんたも自分がマッシュだと最初に名乗れよ馬鹿野郎!!!!(逆切れ)

オデッサの死を伝え、グレミオがオデッサのイヤリングを渡そうとします。
しかしマッシュは受け取りません。それどころか、

「オデッサは死にましたか・・・・馬鹿な娘だ。あんなことに首を突っ込んで・・・」

おい●●!!!!!!
坊ちゃんダメだ!その言葉はいけない!!いくらむかっ腹が立ったからってそれを言ったらこっちが悪だ!!落ち着け!!ビクトールが代わりにメンチ切ってくれてるからまずは落ち着け!!

・・・結局、マッシュはイヤリングを受け取ってさえくれませんでした。
オデッサとは一切関わりあいたくない、そんな感じですらあります。

・・・・いや。彼は悲しんでいます。確かに悲しんでいるのですが・・・・なんというか、もうとっくに覚悟していたことが今現実になった、という感じの無気力さなのです。
そしてさっきのあの台詞。あれはオデッサを良く知っている人の物に他なりません。

もしかしてこの人・・・・オデッサの・・・・父親・・・・?

しかしこちらが問うより早く、彼は寺子屋に閉じこもってしまいました。
どうしてオデッサは彼にイヤリング渡せなんて言ったんだろう?憤りながら首をかしげる一同。
マッシュが出てきてくれないのでは話になりません。話も進みません

どうしようか。また宿に泊まったら何かイベント起きるかな
坊ちゃんが途方にくれた、その時でした。

タイミング良く帝国兵の大群が。

そうか!お前ら来てくれたら話し進むんだこの旅!
彼らは坊ちゃんsをはねとばし、一目散にマッシュの家へ。
兵士様!お願いします!あの人引きずり出して下さい!坊ちゃんも後を追います。

駆けつけると、寺子屋では帝国兵が子供を人質にマッシュに要求をつきつけていました。
なんと彼は帝国の元軍師で、しかも五大将軍のカシム・ハジルが今なおこうして「戻ってこいや!!」と脅迫の兵士を差し向けるほどの切れ者だというのです。
そしてフルネームはマッシュ・シルバーバーグ

シルバーバーグ・・・・って、じゃあやっぱり・・・・!

マッシュ!ひどいこと言ってごめんなさい!!娘が死んだなんて・・・それは、それは悲しかったよね!!苦しかったよね!!!すぐには受け入れられないよね・・・!!!
お詫びにとりあえずこの兵士は撃退します!子供?助けるに決まってる!え?お前ら何者かって?何でもいいだろ!通りすがりの正義の味方です!!

坊ちゃんたちは兵士をやっつけました。子供も解放。

マッシュ!今ようやくあんたのことがわかったよ!話を聞いてくれ、僕達は・・・・!!
振り向く坊ちゃんに注がれていたのはマッシュのものすごくショックを受けた視線でした。

「なんということを・・・・子供達の前で殺し合いをするとは・・・・」

殺ってたんだ自分・・・・
いや、そりゃさ、今まで燃やせとか殲滅とかなんとか色々言ったかもしれないけどさ、心のどこかで峰打ちだって思ってたんだ、実は。本当に殺してたんだ・・・そりゃお尋ね者にもなるよね
地味に衝撃だ・・・・

しかしマッシュはこの一件で自分の立場についての考えを改めます。

「あなたはセオ・マクドールでしょう。知っています」

ご存知でしたか・・・・。
そしてマッシュ。あなたは、オデッサのお父さ・・・・

「オデッサは私のでした」

あ、お兄様でしたか。
いやどうもどうもすみません、ほんと色々申し訳ありません、20くらい歳間違って読んでました。あんまりやつれた顔してらっしゃるのでてっきりもう一世代上かと思ってました。お兄さんでしたかー・・・・そうですかー・・・・苦労されたんでしょうねー・・・ええ・・・

「・・・オデッサは、私のことをなんと言っていましたか?」

え?ええと・・・・
セイカに住む、マッシュという男、と。

「そうですか・・・。やはり彼女は私を、兄としては認めてくれなかったようですね」

ばっ・・・・・!!!
そんなわけあるか!!!認めてない奴にイヤリング渡そうとなんかするわけないだろ!!!オデッサは瀕死の怪我なのに、最後の最後まで頑張ってこれをあんたに渡してくれって頼んできたんだ!!!痛いだろうに苦しいだろうにそう言ってきたんだ!!!認めてない奴のためにそんなことするはずないだろうが!!!

「オデッサは戦いに身を投じ、私は二度と戦いにかかわりたくはなかった。この町で静かに人生を送りたいと願っていた。・・・ですが私はもう世界から眼を背けることはできません」

あ・・・
『あなたはこの現実から目を背けることはできないのよ』
いつか、オデッサに言われた言葉だ・・・・

「セオ殿。共にオデッサの目指したものを目指しましょう」

・・・・うん。そうしよう。
坊ちゃんはついに心を決めます。
もはや自分の身をおくべきは帝国にあらず、オデッサの遺志のある、解放軍。とうの昔に・・・テッドが帝国兵士にボコられたあたりから既に決まっていたような気もしますが、今はっきりと道は示されたのです。

マッシュさん、僕頑張ります。
でもとりあえずイヤリングは貴方に返・・・・

「これは解放軍を継ぐ者が持たなければならない。それは私ではありません。私には人をまとめる力は無い。しかし貴方にはそれがある

何。

「オデッサだって本当はあなたに託したかったのです。私にはわかります

・・・いやちょっと待ってくれ。それは何か。解放軍のリーダーになれということか。そんなことをここで決めていいのか。フリックとかあの辺除いて決めていいんですか
グレミオ。ダメだよね。いくらなんでもいきなりリーダーはさすがにまずいよね。

「私はぼっちゃんの意思に従いますよ」

お前なんで今日だけ特別!?
今まで散々帝国に戻れなくなる戻れなくなるって言ってたじゃん!!いつの間にスタンス変わったの!?
ちょ・・・クレオ!お前は・・・

「いいね。いい加減、腐った帝国には嫌気がさしていたんだ」

やる気満々でした。

・・・わかりました、マッシュさん。僕やります。もう完全アウェーです。ビクトールは聞くまでも無い
オデッサ・・・なんか不満があったら夢枕にでも立ってくれ。できればマッシュの方の枕に

かくして解放軍のリーダーに大抜擢された坊ちゃん。
オデッサの遺志を継ぎ、人々の自由を取り戻す戦いが始まります!

・・・しかしこの時彼らはまだ知りませんでした。
軍師・マッシュが一体どういう人間かということを・・・・

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