2007年1月8日設置
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藍染の左頬を侘助で殴り続けるためには、彼の霊圧をなんとかしなければならない。そのまま殴ったら侘助の方が壊れるだろう。
霊圧を奪うと言えば弓親の瑠璃色孔雀だが、一瞬で容量オーバーして爆発してしまう気がする。
しかし、そこにマユリの技術を加えれば、なんとかなるのではないか?
実際、藍染の霊圧の拡散を防ぐ拘束具をマユリは作っているのだ。瑠璃色孔雀を解析してなんとかすれば、あの霊圧を吸収して余所に流すケーブルくらい作れるのでは?
・・・ということをつるつる考えて行ったところ、もう藍染は瀞霊廷の発電機として使うってことで良いんじゃないかと思えてきました。
置いとくだけで無尽蔵に霊圧出るじゃん。垂れ流しておくのもったいないじゃん。
この先暴れられたら大変だから、霊圧を奪いつつ手足をもいで目を潰して、どうせ死なないんだから心臓も抜いておけばいい。霊王できたよ。
そうか・・・こういう風にしてあの存在はできたのか・・・
取って代わろうとした藍染は、目指す形態が中途半端だっただけで、間違ってはいなかったのかもしれない・・・
くそっ、もう少し早く気づいていれば、藍染の右手でミミハギ2世を作って浮竹さんを救えたものを!
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