2007年1月8日設置
サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
無双8では金30000で隠れ処を買うことができます。
隠れ処からは手紙を出して、他キャラクターを招く事ができます。
招かれたキャラクターがやってくると会話をし、新密度が上がります。
・・・という、システムなんだがな・・・?
夏侯惇で初めて隠れ処を購入した時、なんたって夏侯惇ですから、まずは孟徳に手紙でも書くかと思ったわけです。夏侯元譲、孟徳からまで隠れることはしない。
で、机に向かって手紙を書いて・・・
振り向いたら戸口に孟徳が立ってた。
早ぇよ。
さすがの夏侯惇もびびったわ。どう考えても手紙に対する反応ってレベルじゃないわ、LINEの返信より早いわ来るのが。
曹操「帰ったか。たまたま近くまで来たので待っておったのよ」
そ、そうなの?手紙と入れ違いになった?タイミング良すぎたのは偶然だったってこと?
それならまあ、おかしくは・・・・
・・・・
・・・いやおかしいだろ孟徳。お前なぜこの場所を知っている。俺は戦場で隠れ処の話なんぞしたか・・・?
つうかこの場所さっき買ったばかりだぞ。
お前・・・どうして・・・
困惑しながらも曹操と会話し友情を深めた夏侯惇。
酒の進むうちに、まあ俺と孟徳なら以心伝心という事もあるかと、きっと無理矢理納得したのでしょう。
しかし隠れ処の怪異はこれだけでは終わらなかったのです。
夏侯惇は黙々と稼ぎ、許昌の近くに2件目の隠れ処を購入しました。
そこで思いついて、古い方の洛陽の隠れ処から郭嘉に手紙を出しました。最近孟徳の周りで目立ってるあのチャラい男に呼び出し・・・もとい、孟徳の道を切り開くため、何考えているかよくわからない軍師という輩とも交流しておこうと考えたのでしょう。つうか私が郭嘉と仲良くなりたかっただけなんだが。
手紙を出して、振り向けば郭嘉。
ここまではOK。心の準備はできていた。たぶん孟徳が酒の席でこの場所を漏らしたんだろう。だからお前は知っていたんだそういうことにしておこう。
で、会話をして新密度を上げてから、夏侯惇は許昌の隠れ処に移動。マップで瞬間移動できるので便利です。
ここからまた手紙を出せば、郭嘉との新密度が簡単に上がるはず。えーと机はどこかな・・・
と探しながら何げなく振り向いたその先に、微笑みながら戸口から入ってくる郭嘉の姿が。
怖ぇー!!!!
なぜ!?どうして!?この隠れ処は孟徳も知らないはず!!
つうかさっきの今でお前どうやってここに・・・!
郭嘉「よろしいですか?」
よろしくねえよ!!
今回フルボイスじゃないせいで文字と音声が全く違って不気味な時があるよ!
この状況で「お帰りをお待ちしてました」とか文字で言ってる、それだけでも怖いのに、音声が「よろしいですか?」って迫ってくるのガチ怖いわ!
夏侯惇は震えながら郭嘉と会話をしました。
そして、再び洛陽の隠れ処に逃げました。
ちょっと無理だ。あの男と一晩語り明かすのは不気味すぎる。孟徳すまん、俺はやはり軍師とはやっていけない・・・
ひいいいい!!!窓の外に郭嘉が近づいて来てる!
また来たー!!
郭嘉「待っていたよ。これと言って理由は無いのだけれど・・・気の置けない友を訪ねるのに理由は不要だろう?」
もうこれストーカーだろ。だんだん馴れ馴れしくなっていく口調が逆に偏執性を際立たせている。
新密度上げに便利な仕様になっているのは嬉しいよ。でも状況をリアルに想像すればするほど怖いのはなぜかな。
・・・
・・・夏侯惇は郭嘉ととても仲良くなりました。ストーカーされるほどに。
こういう仕様上の穴がとてつもなくコーエーらしいなあと思いますね・・・
隠れ処からは手紙を出して、他キャラクターを招く事ができます。
招かれたキャラクターがやってくると会話をし、新密度が上がります。
・・・という、システムなんだがな・・・?
夏侯惇で初めて隠れ処を購入した時、なんたって夏侯惇ですから、まずは孟徳に手紙でも書くかと思ったわけです。夏侯元譲、孟徳からまで隠れることはしない。
で、机に向かって手紙を書いて・・・
振り向いたら戸口に孟徳が立ってた。
早ぇよ。
さすがの夏侯惇もびびったわ。どう考えても手紙に対する反応ってレベルじゃないわ、LINEの返信より早いわ来るのが。
曹操「帰ったか。たまたま近くまで来たので待っておったのよ」
そ、そうなの?手紙と入れ違いになった?タイミング良すぎたのは偶然だったってこと?
それならまあ、おかしくは・・・・
・・・・
・・・いやおかしいだろ孟徳。お前なぜこの場所を知っている。俺は戦場で隠れ処の話なんぞしたか・・・?
つうかこの場所さっき買ったばかりだぞ。
お前・・・どうして・・・
困惑しながらも曹操と会話し友情を深めた夏侯惇。
酒の進むうちに、まあ俺と孟徳なら以心伝心という事もあるかと、きっと無理矢理納得したのでしょう。
しかし隠れ処の怪異はこれだけでは終わらなかったのです。
夏侯惇は黙々と稼ぎ、許昌の近くに2件目の隠れ処を購入しました。
そこで思いついて、古い方の洛陽の隠れ処から郭嘉に手紙を出しました。最近孟徳の周りで目立ってるあのチャラい男に呼び出し・・・もとい、孟徳の道を切り開くため、何考えているかよくわからない軍師という輩とも交流しておこうと考えたのでしょう。つうか私が郭嘉と仲良くなりたかっただけなんだが。
手紙を出して、振り向けば郭嘉。
ここまではOK。心の準備はできていた。たぶん孟徳が酒の席でこの場所を漏らしたんだろう。だからお前は知っていたんだそういうことにしておこう。
で、会話をして新密度を上げてから、夏侯惇は許昌の隠れ処に移動。マップで瞬間移動できるので便利です。
ここからまた手紙を出せば、郭嘉との新密度が簡単に上がるはず。えーと机はどこかな・・・
と探しながら何げなく振り向いたその先に、微笑みながら戸口から入ってくる郭嘉の姿が。
怖ぇー!!!!
なぜ!?どうして!?この隠れ処は孟徳も知らないはず!!
つうかさっきの今でお前どうやってここに・・・!
郭嘉「よろしいですか?」
よろしくねえよ!!
今回フルボイスじゃないせいで文字と音声が全く違って不気味な時があるよ!
この状況で「お帰りをお待ちしてました」とか文字で言ってる、それだけでも怖いのに、音声が「よろしいですか?」って迫ってくるのガチ怖いわ!
夏侯惇は震えながら郭嘉と会話をしました。
そして、再び洛陽の隠れ処に逃げました。
ちょっと無理だ。あの男と一晩語り明かすのは不気味すぎる。孟徳すまん、俺はやはり軍師とはやっていけない・・・
ひいいいい!!!窓の外に郭嘉が近づいて来てる!
また来たー!!
郭嘉「待っていたよ。これと言って理由は無いのだけれど・・・気の置けない友を訪ねるのに理由は不要だろう?」
もうこれストーカーだろ。だんだん馴れ馴れしくなっていく口調が逆に偏執性を際立たせている。
新密度上げに便利な仕様になっているのは嬉しいよ。でも状況をリアルに想像すればするほど怖いのはなぜかな。
・・・
・・・夏侯惇は郭嘉ととても仲良くなりました。ストーカーされるほどに。
こういう仕様上の穴がとてつもなくコーエーらしいなあと思いますね・・・
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