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2007年1月8日設置
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オンの活動、好きです。
話を考え、書き、発表し、反応をもらう。
あるいは好きなことに好きなように萌えて思いのたけをぶちまける。
これだけ好きなことを好きなだけやれるのは匿名性を持つオンの世界だからこそで、私の生活の一つの支えであることは間違いありません。

ですが、サイト開設→3年の休止→復活→今日までを振り返り、確かだといえることがあります。
それは、オンの世界というのはオフの現実があってこそのものだということです。

どんなにオンの世界が楽しくても、オフの実生活が充実しない限り、自身の救いにはならない。
例えば一時的に嫌なことがあり、ざけんなバーローチクショー阿呆ボケカス!!とブログで怒鳴ってすっきりする、これはよくあることですが、嫌なことが過去になってるからこそすっきりするのだと思います。
現在進行形で友人と喧嘩中などというときにはブログで怒鳴ろうが泣こうがすっきりなんてしない、解決策は現実世界で友人と仲直りできるかどうかにかかってます。

サイト休止中の3年間は、私が社会人になって価値観の激変に戸惑い、あれやこれやで忙殺され、親を泣かせたくないという一点さえ欠ければ刃物を持って街に出てただろうという時期もあった3年間でしたが、その間にオンを放置しオフに全力を投じたからこそ、今こうしてオンを楽しんでいられるのだと思います。

実生活の為にオンを休む、それは大切で必要なことです。

そしてオンの持つオフに勝る価値は、停止できる、ということです。
実生活は一時停止などできず、あらゆる物事に締め切りがあり、何らかの答えをもって完結させ続けねばならないものですが、サイトは自分が待てといいさえすれば半永久的に停止してくれます。そしていつだって何事もなかったかのように再開できるのです
私はしみじみ思います。完結していない連載と消化していないキリリクとレスをしていない掲示板を何の宣言もせず3年放置しながらよく自分は復活できたなと。いやもう物理的っていうか人格的な意味で

ここまで底辺の前例を作りながら私がサイト閉鎖しなかった理由は、好きサイト様の閉鎖によってあの小説もう二度と読めねええええうっがあああああ!!!!という痛恨の一撃を私自身が心臓にくらったことがあり、あのサイト様ほどの宝は持たないにしろ、私のサイトに対してもそう思ってくださる方がいるかもしれないこと。
星矢を続けるかどうかは別としても、自分が文章を書かなくなることはありえないし、実生活に余裕が出たときにまた何かを書ける場を残しておきたかったこと。その時自分がどんなものを書くか自分で興味があったこと。
そしてサーバーのDIONが気に入っていたこと。
そのあたりによって幣サイトは辛くも存在し続けました。
残しといて良かったと思っています。復活したときに喜んでくださった方々に感謝しています。

一管理人の話ではありますが、この例が実生活とサイト生活の狭間に悩む管理人の方々にとって何らかの勇気づけになれば幸いです。
・・・・た、たとえばほら、「自分はここまで酷くない」とかそんな感じで・・・・

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