2007年1月8日設置
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こんな時にどうして一目連を描いてるのかと言いますと、違うんだ、描いた後に気づいたんだカウンターに。
だからって何で今さら一目連かって、そこはもう仕方ないんだ、好きだったものってのは何の前触れも無く突然フラッシュバックして手に負えなくなるもんなんだ。
そんなわけで一目連です。
地獄少女のメインキャラは皆好き。お嬢、輪入道、骨女、一目連、ある種完璧なカルテットだと思ってる。キャラクターデザインも完璧だと思ってる。特に骨女の後ろ襟の抜き具合と乱れた髪な。
中でも一番好きだったのが一目連です。あのどこにでもいる軽い若者っぽさがたまらん。
ていうか、私が初めて見た地獄少女の回がよりによって「昼下がりの窓」だったので、ある意味シリーズ中最も彼が活躍した回だったんじゃないでしょうか。
深夜放送で見た記憶があるのでキッズステーションか何かだったのかな・・・とてもキッズに見せられる内容じゃなかったけどな。
その時はあまりの話の陰惨さに、お嬢とか一目連とかメインキャストの存在など全く頭に入らず、何だかよくわからないがすげえアニメやってるなという印象でした。
あと若干、喪黒福三を思い出した。
深夜アニメは時々すごいことをしててびっくりする時があります。
萌え文化の全盛期に四谷怪談やってた時もびびった。お岩さんのやつ。クオリティーはめちゃくちゃ高かったが萌えの要素は何一つ無い。そんな男らしいアニメだった。
あと、何も知らない時に何気なくテレビつけたら見てしまったBLACK LAGOONの双子のラストシーンとか・・・・まさにあの「またいつか会いましょうね!今度は二人でランチを持って!」バン!っていうね・・・・あの直後に漫画を買い揃えてしまったのはもう仕方のないことだと思うんだ・・・
深夜アニメはトラウマの宝庫だなあ・・・・
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