昨日の扱いがあまりにもあれだった為、単品で一つ。フィギュアスケートなミロ。
衣装はソルトレークの時のティモシー・ゲイブル。
ミロが選手だった場合、技巧とかは何も気にせずやたら速く滑ってやたら高く跳びまくってるだろう。
フィギュアスケートには多種多様なジャンプがあるけれども、それも全く気にせず、
ダブルループを跳んでも四回転アクセルだと思っているだろう。
苦手はステップで、
覚えられないというのがその理由だろう。
そしてプログラムにはアクション映画のサントラを好んで使うに違いない。
そんな愛すべき選手だと思います。
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