2007年1月8日設置
サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
「カニの鎧(シェル)」のより詳しい説明を求めてみました。
以下、チャットGPTの回答です。
「「カニの鎧」は、蟹座(キャンサー)の聖闘士デスマスクが使用する必殺技の一つで、自身を硬い甲羅で覆い、攻撃を防ぐことができる技です。
具体的には、デスマスクが「カニの鎧!」と掛け声をかけ、自分の身体を甲羅状の鎧で覆います。この鎧は、普通の攻撃であれば通常の鎧よりもずっと硬く、聖闘士たちの攻撃をも防ぐことができます。また、デスマスクがこの鎧によって自らを守ると同時に、鋭い爪を持ったカニのような手で敵を攻撃することもできます」
それもうただのカニじゃん?
ビジュアル想像する限り人間辞めてるじゃん?
「「カニの鎧」は、デスマスクの強力な防御技として有名であり、彼が聖闘士たちとの戦いで使用する場面も多いです。聖闘士星矢の世界では、黄金聖闘士たちの技はそれぞれに個性があり、その技に対応する星座の神話や象徴などの要素が反映されています。デスマスクの「カニの鎧」も、蟹座にちなんだ独自の要素を持っている技の一つです」
蟹座っていうかカニですよね因んでるの。
原作はちゃんと「蟹座」に因んでいたんだなあ。
チャットGPT、面白いけど酷ぇ。
以下、チャットGPTの回答です。
「「カニの鎧」は、蟹座(キャンサー)の聖闘士デスマスクが使用する必殺技の一つで、自身を硬い甲羅で覆い、攻撃を防ぐことができる技です。
具体的には、デスマスクが「カニの鎧!」と掛け声をかけ、自分の身体を甲羅状の鎧で覆います。この鎧は、普通の攻撃であれば通常の鎧よりもずっと硬く、聖闘士たちの攻撃をも防ぐことができます。また、デスマスクがこの鎧によって自らを守ると同時に、鋭い爪を持ったカニのような手で敵を攻撃することもできます」
それもうただのカニじゃん?
ビジュアル想像する限り人間辞めてるじゃん?
「「カニの鎧」は、デスマスクの強力な防御技として有名であり、彼が聖闘士たちとの戦いで使用する場面も多いです。聖闘士星矢の世界では、黄金聖闘士たちの技はそれぞれに個性があり、その技に対応する星座の神話や象徴などの要素が反映されています。デスマスクの「カニの鎧」も、蟹座にちなんだ独自の要素を持っている技の一つです」
蟹座っていうかカニですよね因んでるの。
原作はちゃんと「蟹座」に因んでいたんだなあ。
チャットGPT、面白いけど酷ぇ。
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チャットGPTに、「蟹座のデスマスクの魅力を教えて下さい」と頼んでみました。
以下、回答をそのまま貼ります。
以下、回答をそのまま貼ります。
「蟹座のデスマスクは、聖闘士星矢に登場するキャラクターの中でも、独特の個性や魅力を持ったキャラクターの一人です。以下にデスマスクの魅力をいくつか挙げてみます。
強力な技と戦闘力 デスマスクは、黄金聖闘士としての力を持ち、その強力な技や戦闘力が魅力の一つです。彼の必殺技「カニの鎧(シェル)」は、自身を硬い甲羅で覆い、敵の攻撃を防ぐことができる技で、強敵である聖闘士たちをも圧倒する力を持ちます。
クールなキャラクター性格 デスマスクは、冷静沈着でクールなキャラクター性格が魅力的です。彼は常に自分の目的を追い求め、敵にも味方にも感情的になることなく、冷静に判断を下すことができます。そのため、彼をかっこいいと思うファンも多いです。
独特の容姿 デスマスクは、蟹をイメージした鎧や、独特の髪型、目元のデザインなど、独特の容姿が魅力的です。そのため、コスプレやフィギュアなどのアイテムも多く販売されており、ファンの間でも人気があります。
以上が、蟹座のデスマスクの魅力の一部です。彼は聖闘士星矢の中でも特に人気のあるキャラクターの一人であり、ファンの間で根強い人気を誇っています。」
…
カニの鎧、どうみても敵を圧倒できる技じゃないだろ…
声出して笑いました。
ところで、私のメンタルがダウンした直接の原因は、外部委託しているある業務について、トップダウン命令によって委託先を変えた事で破綻をきたし、現場は必死に支えながらその間に根本解決をするよう訴えていたのに半年に渡り上司とその上が無視というか軽視したため助けが来ず、もうこりゃダメだとなったことによります。
そしてその「あいつら何してやがんだ!!」という怒りが、プリゴジンのそれと時期完全にシンクロしてましてですね。
彼が「10日にワグネルを撤退させたらあ!!」怒鳴ってるの見て、私と一緒じゃんと。
部外者としては世界一くらいに共感していました。
ついでに彼が、「弾薬供給が約束されたので撤退は取り消す」と言い出した時は、騙されんなよ相棒と思っておりました。私は10日に撤退済みでした。
プリゴジンには一連の流れも一つの単なるプロパガンダなのかもしれませんが。
お前も早く休職取れよ、って思っています。
そしてその「あいつら何してやがんだ!!」という怒りが、プリゴジンのそれと時期完全にシンクロしてましてですね。
彼が「10日にワグネルを撤退させたらあ!!」怒鳴ってるの見て、私と一緒じゃんと。
部外者としては世界一くらいに共感していました。
ついでに彼が、「弾薬供給が約束されたので撤退は取り消す」と言い出した時は、騙されんなよ相棒と思っておりました。私は10日に撤退済みでした。
プリゴジンには一連の流れも一つの単なるプロパガンダなのかもしれませんが。
お前も早く休職取れよ、って思っています。
「監督は6作目まで作る気満々だから金さえあれば次作はできる」説を皆さん唱えているんですが!
その金が出ないだろどこからも!!
6作て!
インディ・ジョーンズがようやく5作目なのにできるわけないだろ!!現実見ろ監督!シリーズ完結する前にあんたのキャリアが完結だよ!
聖闘士星矢はなんか、関わるクリエイターを悉く爆死させる呪いのコンテンツになってないでしょうか。
気持ちはすごいわかる。あの魅力と穴しかない原作読むと自分でなんとかしたくなる、それは凄いわかる。
漫画界の藤浪か何か?
働き盛りの聖闘士星矢ファンは世界中にいて、そのうち一人くらいはダイヤモンド鉱山掘り当てたりしてるかもしれないので、お金が出る可能性はゼロではないと思いますが、6作構想なら多分まだ次回作も爆死の範囲にとどまるんじゃないかという気がするので、監督はいったん落ち着いてよく考えた方がいいんじゃないかとおもいます。
その金が出ないだろどこからも!!
6作て!
インディ・ジョーンズがようやく5作目なのにできるわけないだろ!!現実見ろ監督!シリーズ完結する前にあんたのキャリアが完結だよ!
聖闘士星矢はなんか、関わるクリエイターを悉く爆死させる呪いのコンテンツになってないでしょうか。
気持ちはすごいわかる。あの魅力と穴しかない原作読むと自分でなんとかしたくなる、それは凄いわかる。
漫画界の藤浪か何か?
働き盛りの聖闘士星矢ファンは世界中にいて、そのうち一人くらいはダイヤモンド鉱山掘り当てたりしてるかもしれないので、お金が出る可能性はゼロではないと思いますが、6作構想なら多分まだ次回作も爆死の範囲にとどまるんじゃないかという気がするので、監督はいったん落ち着いてよく考えた方がいいんじゃないかとおもいます。
城戸光政迷惑すぎるだろ。
原作では言うてまだ民事のレベルにとどまっていた爺のやらかしが完全に刑事を超えていた。
最初のうちはあの光政とは違うひとのよさげな爺だったが、最終的にやることなすことすべてが迷惑だったという評価に落ち着いた。
そして一輝は何がしたかったんだ。
兄さんは原作よりコミュニケーション能力が高めに設定されていました。
原作ファンは一度は見に行くべきだと思います。もう明日にも終了かもしれないけど。
一度目は超面白い。
9割原作と違うのに、魔鈴さんのビジュアル再現度だけ突き抜けて高い、滑走路が無いという心底どうでもいい原作のミスには行き届いたフォローをしている、など1度目は始終笑いながら見られます。
二度目は腹立ってくるような気がする。
場内には私含めて5人しかいなかったんですが、その5人ともエンドロールが終わるまで席を立たなかったんですよ。
それはたぶん、劇中の、そこじゃなくない?というところでちょっとだけ流れたペガサス幻想のアレンジが、エンドロールではきっとがっつり流れるだろうと。少なくとも私はその期待だけで最後までいたわけですが、まったく流れなくてですね。
でかいロゴが流れ始めた時に場内に満ちた「まさかこのままこの劣化したターミネーターみたいな音楽で終わるんか?」という困惑の空気を私は忘れません。5人しかいないのに満ち満ちていた。
そして本当にそのまま終わって明かりがついた直後の虚脱の空気と、出口に向かう人々の何を言えばいいんだという表情も。忘れない。
そもそも上映前に抱いていたまっとうな期待など何もないので、期待を裏切られた!みたいな怒りは無いんですよ。
ただ、見始めてから芽生えた期待を全部刈り取られて終わった、みたいな。
純粋にききたい、なんでそんなことするの?
タイトルでbeginning言ってますし内容もめっちゃ「次回へ続く!」みたいに終わっていますし、次回は黄金聖闘士出てきて本当に面白くなるのかもしれない、その流れだけはある意味原作通りなのではないかとも思うのですが、気の狂った石油王でもスポンサーにつかないかぎり絶対次回作無いですよねこれ。
残念だ。次回作は面白くなるのかもしれなかったのに。
原作では言うてまだ民事のレベルにとどまっていた爺のやらかしが完全に刑事を超えていた。
最初のうちはあの光政とは違うひとのよさげな爺だったが、最終的にやることなすことすべてが迷惑だったという評価に落ち着いた。
そして一輝は何がしたかったんだ。
兄さんは原作よりコミュニケーション能力が高めに設定されていました。
原作ファンは一度は見に行くべきだと思います。もう明日にも終了かもしれないけど。
一度目は超面白い。
9割原作と違うのに、魔鈴さんのビジュアル再現度だけ突き抜けて高い、滑走路が無いという心底どうでもいい原作のミスには行き届いたフォローをしている、など1度目は始終笑いながら見られます。
二度目は腹立ってくるような気がする。
場内には私含めて5人しかいなかったんですが、その5人ともエンドロールが終わるまで席を立たなかったんですよ。
それはたぶん、劇中の、そこじゃなくない?というところでちょっとだけ流れたペガサス幻想のアレンジが、エンドロールではきっとがっつり流れるだろうと。少なくとも私はその期待だけで最後までいたわけですが、まったく流れなくてですね。
でかいロゴが流れ始めた時に場内に満ちた「まさかこのままこの劣化したターミネーターみたいな音楽で終わるんか?」という困惑の空気を私は忘れません。5人しかいないのに満ち満ちていた。
そして本当にそのまま終わって明かりがついた直後の虚脱の空気と、出口に向かう人々の何を言えばいいんだという表情も。忘れない。
そもそも上映前に抱いていたまっとうな期待など何もないので、期待を裏切られた!みたいな怒りは無いんですよ。
ただ、見始めてから芽生えた期待を全部刈り取られて終わった、みたいな。
純粋にききたい、なんでそんなことするの?
タイトルでbeginning言ってますし内容もめっちゃ「次回へ続く!」みたいに終わっていますし、次回は黄金聖闘士出てきて本当に面白くなるのかもしれない、その流れだけはある意味原作通りなのではないかとも思うのですが、気の狂った石油王でもスポンサーにつかないかぎり絶対次回作無いですよねこれ。
残念だ。次回作は面白くなるのかもしれなかったのに。