忍者ブログ
2007年1月8日設置 サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9
高見沢さんソロ曲「17のときに逢いたかった」。
失恋ソングのようで実は失恋ソングに止まらない歌。
若かった自分そのものの喪失を歌い、恋はその象徴として置かれているような。
タイトルのナローさで何となく避けてたが、聴いてみたら永遠の名曲感あったわ。
高見沢さん作った歌、タイトルで損してるの結構ありませんかね…

こういう歌を聴くと、アルフィーキッチンでどんなに天然ボケをぶちかまそうとも、5歳児に見えようとも、この人の中身は年齢相応に成熟した大人の男性なんだなあと思います。

私は日本語のバラードは大体好きになれなくて今もう滅多に聞かないんですが、高見沢さんのは好きだなあ。
言葉の対比のさせ方が抜群に上手くて、並べた単語のギャップから世界をガッと広げてくる。
もしかして高見沢さんの真骨頂はバラードなのか?

そう思うくらい日本語が上手い気がするんだが、でもタイトルは下手な気がするんだよ。
わからないけど。単に私に理解できないだけなのかもだけど。
PR
サウンドオブミュージックがTV放送されていたので久々に見ました。

大好きな映画なんですよ。
ストーリー良いし、音楽良いし、子供達可愛いし。
マリアは魅力的だし、男爵夫人は美しいし、それになんと言ってもトラップ大佐の放っとけない駄目男っぷりよ。

男爵夫人振った後にマリアのところに行って、なんでここから出ていったのか、そしてなぜ戻ってきたのかを問うシーンあるじゃないですか。
あの時の、僕のために戻ってきたって言ってくれないかな、のおねだり顔は本当たまりませんよね。
ずるい男だよトラップ大佐、そして演技でこれやってるクリストファー・プラマー凄い通り越して恐ろしいよもう。

マリアが修道院帰ったあとの大佐の一週間をスピンオフでもいいから見たかったなあ。
電報来るたびにリーズルより早く飛び出してってロルフにめっちゃうざがられてそう。


大好きです。







坂崎さんが尊すぎる・・・


音楽が好きで好きで桜井さんにハーモニーを教えベースを教え高見沢さんにスリーフィンガーを教え…THE ALFEE結成当時の話を聞けば聞くほど天使か何かじゃないかと思うわ。
素晴らしいなこの人。
本当素晴らしいなこの三人。


こんなん一人に決められるわけない。全力の箱推しです。
THE ALFEEはなぜ、ファンを楽しませよう!と思ったときに、恋心ではなく笑いを取りに行くのだろうか。
ロックバンドのウケの狙い方と違うだろ。



私がアル中になったせいで、ポケモンたちが睡眠不足と飢えにさらされる羽目に。


眠りのやくそく全然守れてない・・・



[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9

Copyright © 『日記』 All Rights Reserved

Template by ゆうじ

忍者ブログ [PR]