2007年1月8日設置
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高見沢さんソロ曲「17のときに逢いたかった」。
失恋ソングのようで実は失恋ソングに止まらない歌。
若かった自分そのものの喪失を歌い、恋はその象徴として置かれているような。
タイトルのナローさで何となく避けてたが、聴いてみたら永遠の名曲感あったわ。
高見沢さん作った歌、タイトルで損してるの結構ありませんかね…
こういう歌を聴くと、アルフィーキッチンでどんなに天然ボケをぶちかまそうとも、5歳児に見えようとも、この人の中身は年齢相応に成熟した大人の男性なんだなあと思います。
私は日本語のバラードは大体好きになれなくて今もう滅多に聞かないんですが、高見沢さんのは好きだなあ。
言葉の対比のさせ方が抜群に上手くて、並べた単語のギャップから世界をガッと広げてくる。
もしかして高見沢さんの真骨頂はバラードなのか?
そう思うくらい日本語が上手い気がするんだが、でもタイトルは下手な気がするんだよ。
わからないけど。単に私に理解できないだけなのかもだけど。
失恋ソングのようで実は失恋ソングに止まらない歌。
若かった自分そのものの喪失を歌い、恋はその象徴として置かれているような。
タイトルのナローさで何となく避けてたが、聴いてみたら永遠の名曲感あったわ。
高見沢さん作った歌、タイトルで損してるの結構ありませんかね…
こういう歌を聴くと、アルフィーキッチンでどんなに天然ボケをぶちかまそうとも、5歳児に見えようとも、この人の中身は年齢相応に成熟した大人の男性なんだなあと思います。
私は日本語のバラードは大体好きになれなくて今もう滅多に聞かないんですが、高見沢さんのは好きだなあ。
言葉の対比のさせ方が抜群に上手くて、並べた単語のギャップから世界をガッと広げてくる。
もしかして高見沢さんの真骨頂はバラードなのか?
そう思うくらい日本語が上手い気がするんだが、でもタイトルは下手な気がするんだよ。
わからないけど。単に私に理解できないだけなのかもだけど。
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