忍者ブログ
2007年1月8日設置 サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
[35]  [36]  [37]  [38]  [39]  [40]  [41]  [42]  [43]  [44]  [45
レビューをやめる。と考えた矢先。

次のステージに法正が登場した件。








ひい。

殺られる・・・倍返しされる・・・!目下にも丁寧口調なヤクザが怖い!
今気付いたけどこの人の武器が布なのって簀巻きの暗示かもしかして。

れ、レビュー続けます。
怖いよ・・・!
PR

「レビュー楽しみに読んでいます。自分でやらなくてもいいかってくらいに


・・・・・


やめるか。レビュー。コーエーに悪いもの。

第六章 赤壁の戦い。

ここまで自業自得ながらずーっと曹操に追われる一方だった劉備。
しかし諸葛亮という天才軍師を手に入れ、運命は一変します。
長坂で謎の活躍により劉備を守りきった彼は、孫呉と共闘して曹操に当たることを提案。呉に使者を送りました。・・・

~イベントムービー~

暗い幕舎に諸葛亮が一人、入ってきます。
内には孫呉の軍師・周瑜と、魯粛の姿がありました。
あなたが劉備軍の軍師諸葛亮殿か、と厳しい顔つきで問う周瑜。
諸葛亮は動じず、そうですとも言わず、くいっと顎をあげて、「用件は既に送った書簡の通り・・・」と中々可愛くない返事をします

あまりに可愛げが無かったせいでしょうか、魯粛がとっさに「ああ硬い硬い、共に戦おうという話をするのに(笑)」と場の空気をいったん和ませました。

既に書簡に目を通していた周瑜は、協力して曹操を倒すというその内容に一応理解は示しました。しかし鋭く切り込みます。「それだけではあるまい」。

周瑜「例えば我ら孫呉と違って劉備殿には寄って立つ地が無い。それがあなたの狙いなのでは?」
諸葛亮「・・・・・」

諸葛亮、斜め上を向いたままガン無視。

「まあまあ。全てを語るなど無理なこと」。魯粛がもういったん場の空気を和ませました。

なぜ、劉備軍はこうどいつもこいつも礼儀を知らないのか。
自分ら思いっくそ弱小だってことわかってるのかー!?

結局、共闘は我らにも利のある話だと周瑜が割り切ったことで、同盟は無事に締結されることとなりました。

周瑜「決戦の地は、赤壁!我らの知勇をもって曹操の大船団を沈めるのだ!」

・・・その後、決戦の地の祈祷所から空を見上げ、ひとりごちる諸葛亮。

諸葛亮「孫権軍・大都督、周瑜・・・この一時の盟の意味、どこまで読まれているか・・・」

すぐに破棄する気満々だよこの人。

早ぇよ。まだ戦闘始ってもいないのに。せめて終わるまでは思っていても口に出すなよ。
つうか劉備に仁の天下を目指せとかなんとか言ったのはあんたじゃ無かったか。仁って何かね。

諸葛亮「いえ、今はこれが唯一にして最善の道。全てはこの一戦の勝利から始まるのです」

戦闘開始です。
選択キャラクターは、劉備・趙雲・諸葛亮から、諸葛亮。
まずはこの人がどういう人間なんだかをはっきりさせなければならない。仲間になってこの方、そこはかとなく怪しいところしか見ていないが、操作してみれば色々赤裸々になるだろう。
さあ、行くぞ!この一大決戦、まずは何をするのか孔明よ!

諸葛亮「私の祈祷、ホウ統の連環の計、孫呉の火計船を束ねて策を完成させます」

クソ怪しい。

あんたの役割だけ何かが違う。
魏の赤壁ステージやった時、孔明だけ変なとこから出て来たと思ったんだよ。そうか祈祷所だったか。そういえば祈って東南の風を吹かせるんだったよ、孔明。

諸葛亮「祈祷には集中を要します。祈祷所周辺の敵を打ち払いましょう」

言ってる事が怪しい教祖以外の何物でもないよ。張角以上だよ。
ていうか、郭嘉は言ってたよね、この季節は一時だけ東南の風が吹く、って。
祈祷は本当に必要なのか。仮に風が吹いたとしてそれは本当に祈祷のおかげなのか。

色々疑問はありますが、周辺の敵を一掃します。
すると劉備が駆けつけてくれたので、「祭壇に敵を入れないで下さい」と言い残して自分は祈祷所に籠ります。
主従はどっちだ!

籠ってる間は何もすることが無くて退屈です。
なので素振りで孔明のアクションをチェック。しゃっ!しゃっ!しゃっ!
ビシャッ!スバビシャーン!(稲妻)
ビーム!ビーム!!変な球体召喚してバーン!!!

うん。人間じゃないね。
使えばどういう人間かわかるかと思ったけど、そもそもがね。違ったね。
徐庶が言ってた「俺は君にはなれないよ」の意味がよくわかったわ。なれるわけないわ。
ジャンプチャージに至ってはもう魔王にしか見えないし、EX攻撃が紫色っていうのも蜀にあるまじき色だし、覚醒状態だと宙に浮いたまま平行移動するし。
すごい格好いいけど何かが致命的におかしい。

そうこうしているうちに祈祷完了。東南の風が吹きます。
が、火計の方が難航している模様。ホウ統に何かあったのか、といぶかしく思ったその時。

伝令「報告!祈祷所に敵が接近しています!」

そして外から梯子を登って現れたのは!

司馬懿「徐庶が言っていた諸葛亮とは貴様か」

司馬懿ぃーーーーーー!!!!(歓喜)

司馬懿だー!司馬懿が来たー!梯子を登って!
寂しかったよ寂しかったよ今回お前魏にいないんだもん!高笑い全然聞けてないよ!
まずは挨拶代りにビームをくらえ!

司馬懿、ビームを食らってすっとばされ、登ってきたところから再び落ちる。

諸葛亮「司馬仲達・・・並々ならぬ才気の持ち主ですね」

本気で言っているのか諸葛亮。
こまかすぎて伝わらない選手権のサイレント落下みたいに落ちて行ったんだぞ。

って、おお!また梯子登って来た!
どうしてこの人こんなに面白いんだろう・・・倒すのもったいないわぁ・・・

撃破すると司馬懿はなんだか堂々と撤退していきました。
 諸葛亮「鮮やかな引き際ですね・・・司馬仲達、覚えておきましょう」。
鮮やかなのは引き際よりも落ち際だったと思うよ。うん。

司馬懿が徐庶の名前を口に出したので、ますます火計が心配になってきました。やはりホウ統に何かあったのかもしれません。
ということで、敵の小船を奪取し、火計の様子を見に行ってみることに。
行ってみればホウ統は張遼に刻まれている最中でした。
ああ、そりゃ無理だわ。よく生きてたねホウ統。

張遼を撃破。

ホウ統「なんでか徐庶が曹操軍にいてねえ。連環の計、大事なところを外されちまったよ」
諸葛亮「わかりました。徐庶を退け、連環の計を完成させます」

やめて。そっとしといてあげて。

ようやく就職できたんだよ!もしかしたらこの戦に内定かかってるのかもしれない!
お前らに少しでも慈悲の心があるのなら、徐庶には一切触れないでおいてやれ!頼む!

ミッション:徐庶を撃破せよ!

嗚呼。

当の徐庶は、出会うやいなや謝ってきました。すまない、今の俺は曹操軍の将だ、と。
いいんだよ謝らなくて。あの時お前を無視したうちのボンクラが悪いんだから。

諸葛亮「徐庶、あなたにも事情があるのでしょう」

わかってるなら引いてやれ。孔明。

諸葛亮「ですが、ここは進ませてもらいます」

すごいよねこの人達。どんな状況の誰を相手にしてても自分の我だけは絶対に通すよね。神経の図太さなら三国無双待ったなしだよ劉備軍。
撃破された徐庶は「俺は未熟だ・・・」とまたしても落ち込みながら去って行きました。
そんな彼を一瞥もせず「ではこの船を繋ぎましょう。連環の計は完成です」と自分の仕事にいそしむ孔明。
もうこれいじめだろほとんど。

火計船がつっこみ、船団は大炎上。
「計算どおりです」と諸葛亮もにっこり。
あとは曹操を倒すだけです。

曹丕「フン、たまには親孝行などもよかろう。この私がいる限り、父のもとへは行かせん!」

やべーよ曹丕が可愛いよ。ちょっとお父さん聞きましたか今のあなたの息子の台詞!
なお、撃破すると「・・・ままならぬものよ」と大変悲しげに撤退します。
これで親子仲にひびが入ったらどうするんだよ・・・頼むよ・・・

と、ここでもうあと一歩まで迫っていたはずの曹操が小船で脱出。
急いで後を追ったものの、再び助けに現れた張遼に後を任せて瞬く間に撤退してしまいました。
あらららら。
・・・張遼の「殿、ここは私に任せてお逃げを!」が思いやりこもっててすごい好き。

諸葛亮「曹操の撤退路には手を打ってあります。今は目の前の敵に集中しましょう」

それに比べてあんたの物言いの冷たさよ。
孔明が仲間になったらもう少し地に足のついた感じになるかと思っていたが、むしろますます危険度が増した気がするよ。大丈夫か蜀(仮)。

劉備「そういえば徐庶はどうしたのだろう・・・無事でいると良いのだが・・・」

おお!劉備が徐庶の心配をしとる!さすがの朴念仁も諸葛亮が恐くなってきたか!徐庶が恋しくなってきたか!
・・・と思ったけど、いや、なんか違うなこの心配の仕方は。
これ徐庶を仲間として見てるっていうより、むしろ民の一部として看做し始めただろ。
劉備、お前さあ・・・

孔明「彼は自分からは逃げようとしないはず。きっとまだ船上に残っているでしょう」

助けてやって!!

死ぬ!死ぬ!徐庶死んじゃう!火の海だから!最悪だから!
ちょっと、早く張遼倒して引き返すよ!しゃしゃしゃビーム!!

・・・ところがですね。

張遼を倒したらステージが終了してしまったんですよ。

そしてイベントが始まりましてね。
見渡す限りの船団が、真っ赤に燃えあがっていたんです。


徐庶・・・(血涙)

ああ・・・ああ・・・
あんな、あんな可哀想な目にあわせまくった挙句、最期がこんな・・・
酷いよ、酷いよ。徐庶も可哀想だし、この光景を見る限り犠牲者の数がきっと大変な事になってるよ・・・
ああ・・・なんて悲しい・・・


諸葛亮「この炎こそが、劉備殿の行く道を照らす篝火です」


諸葛亮。お前・・・(戦慄)


恐ぇぇぇええええええええ!!!!
策が成功して喜んでるとかそんな可愛いレベルじゃねえ!この凄惨な光景を目の当たりにして希望の光みたいに言う、その価値観が恐すぎる!
さすが元祖・軍師だよ!郭嘉が不良、法正がヤクザなら、この人は暗黒大魔王ぐらいのもんだよ!!黒いなんてもんじゃない、何もかも吸い込むブラックホール!!

その後は、孫尚香と劉備がいい雰囲気になってる後ろで趙雲が一生懸命顔を横に向けて存在を消そうとしている微笑ましいカットが入りますが、孔明の暗黒っぷりに震えが止まらないので囃す気力もありません。

なんてことだ・・・なんてことだ・・・


茫然としつつ、赤壁の戦い、終了です。
・・・蜀ストーリーだったら喜べると思ってたのにこのステージ・・・

ひゃっほーう!!

~第五章 長坂の戦い~

はーっはっはっはっは!!!!
こいやこいやかかってこいやぁ!!この燕人張飛様が片っ端から討ち取ってやらあ!!
覚悟しろよー!!!

・・・軍師の指示でかけまわるのも楽しいけれど、やっぱり無双の神髄は斬りまくりステージだ・・・!
長坂橋の前で仁王立ちするの、すっごい楽しい!!ひゃーっはっはっは!!
やったね張飛!第一章から徹底的に干されていたお前だけど、ここだけは他の奴には任せらんないね!
相変わらず敵は曹操軍。でもこのステージだけは心置きなく斬っていい!
だって張飛の舞台だものー!!

それにこういう問答無用の殴り合いなら、劉備のボケも控えめになるからレビューも楽だ。
陣内会話で「曹操の追手は大軍。この私を討つために、なぜそれほどまで・・・!」って言われた時はまた一から十までハリセンで殴らなければならないのかと戦慄したが。
決まってんだろ、ハラタツからだよ。新野で八門金鎖ぶっ壊しといて何言ってんだ!

戦闘が開始したら劉備は大人しくなりました。挟撃にやられそうになるのも、追撃されてるのに逃走途中で休憩取るのも、弓兵・火計・落石部隊にことごとくびびって足止めを食らうのも、全て引き連れている民がすっとろいせいであって劉備が悪いわけではない。
そう、長坂の戦いは民と共に逃げねばならない民・足手まといステージ。彼らが劉備を慕ってついてきたから今のこの苦境がある。

やっぱり劉備のせいじゃねえかこれ。

自分一人が足手まといになるだけでは飽き足らず、さらに万単位で足手まとい仲間を増やすとは。口でボケられないから行動でボケたということなのだろうか。
恐るべしボケの大明神・劉備。

そしてそれ以上に恐ろしいのは黙々と弓兵・火計・落石部隊を殲滅して歩く諸葛亮の存在だ。

長坂橋で迎撃している張飛のもとへ、淡々と定期的に届く「諸葛亮の活躍により、○○撃破!」報告。
「力仕事は俺に任せて」あんたは兄者をそばで守ってくれ、と劉備のもとへ送ったはずなのに、結局これ以上ないほど力仕事しているのではあるまいか・・・送る前は張飛と並んで普通に仁王立ちに参加してたしな・・・何者だあの軍師。

しかも全部撃破した後に劉備が「諸葛亮!そうか、お前が私達を援護してくれていたのだな・・・!」って言ってたから、それまでは劉備に一切見つかることなく殺っていたということか。

何者だあの軍師(滝汗)
恐いよー!


・・・諸葛亮の不気味さはともかく。
長坂の戦いは斬って斬って斬りまくって、最後に劉備と合流して脱出地点に到達。勝利!
という流れでした。
撃破カウントは余裕の二千越え。これぞ無双じゃー!!

張飛の覚醒無双は斬りまくりながら酒でゲージ回復して無限ループに陥りかけるので、チェイン数もえらい事になりますね。千とかラクラク行ってしまう。ひゃっほう!!

やー。爽快だったー。
私の中で徐庶が急速に体臭キャラとしての地位を確立していく事を、止めたい。
劉備マジ許さねえ・・・

考えれば考えるほど、面接落ちの理由が体臭以外に見当たらない。
内気ゆえに溜めてしまうストレスが彼の匂いを変容させてしまったのだろう。
そう考えると、露出を極端に抑えた服装も体臭隠しのためなのではないかという気がしてくる。そんな場当たり的な対処をしても内部で体が蒸れるというさらなる悲劇を引き起こし、加速度的に状況は悪化していくだけなのだが、中途半端にぱやぱや生えた髭から推察するに、徐庶は細かい身だしなみに気が利かないタイプ。あのフードも匂い隠しに加えて寝ぐせ隠しの意味もあると見た。
おそらく本人は匂いを抑えたつもりでおり、実際はまるで抑えられていない状態なのだろう。
悲劇だ。


・・・だが、待て。猛臭説は猛臭説として認めるとしてもだ。時は乱世、男は戦士。果たして徐庶だけが猛臭なのであろうか。三国無双・猛臭伝ができる程度にはどいつもこいつも匂ってるのではないだろうか。引き上げるのを諦めて周囲レベルを下げることで徐庶を救おうとしているわけではないけれども。

例えば合肥の三人。あの生きるか死ぬかの状況で体臭を気にする余裕は無かったはずだ。髭も脛毛も匂いもボーボーの状態で戦っていたに違いない。だが、そこが一層男らしくて格好良いと言えるのではないだろうか。張遼のためにお湯を沸かして待っていたくなるのではないだろうか。

張遼って絶対、普段は身だしなみきちんとしてると思うの。
一見して「ああ素敵な人だな」って思える感じの、清潔で高潔な佇まいだと思うの。うっとり。
・・・じゃなくてだ。

郭嘉にしたって例外ではあるまい。陳羣がぶち切れたし不摂生のまま三十路過ぎてるのだから、一日中酒臭いとか徹夜明けは鼻が曲がるほど酷いとか、そんなことはいくらでもあったはずだ。
曹操の前でだけはちゃんとしていたのだろう。そのメリハリが素敵よね。
・・・じゃなくてだ。

要するに、徐庶だけ臭いわけじゃないってことですよ!臭いって言っちゃったよ。
そもそも野郎どもの中で、食い物以外の匂いを一々気にしてる奴なんかいるのか。いないだろ。


と思ったら、いたよ。この人。











法正 ~厩舎に配属されると本気で嫌がる男~


法正「獣には独特の臭いがありますね。ここにいると体にしみつきそうですよ・・・」


誰よりも獣の臭いさせてそうなキャラにこれを言わせるコーエーの天然力。
素晴らしい。がんばってほしい、カプコンとの裁判。

・・・つかカプコンも、技術を訴えるなら訴えるで何か他のソフトで訴えるわけにはいかなかったのか。よりによって戦国無双で訴えるて。
脊髄反射で「原告逆だろ」のツッコミが出るゲーマー達を誰が責められよう。

それはともかく。
法正は厩舎の臭いが大嫌い。他の施設なら割と機嫌良さそうに担当しててくれますが、厩舎だけはモチベーション最悪の顔で文句たれてます。

ベタっとした髪質と視線でなんとなく男臭そうな印象があったけど、意外と無臭、あるいはさりげなくいい匂いがするのかもしれない。
襟や袖口も実は汚れひとつなく清潔にしてるのかもしれない。

激萌える・・・!

くっそやってくれるぜ蜀のインテリヤクザさんよぉ・・・!(鼻血)
確かに神経質そうと言われれば神経質そうだものなー。


しかし、ここで奇跡が起こった。


そんな匂いに神経質な法正の特別会話の相手が、徐庶。

徐庶「俺は法正殿を軍師として尊敬しています。あなたほど実戦に強い方はいないでしょう」
法正「フン、そういうならお前もやればいい。俺のように好き放題にな」(後略)

自然な間合いで実に30.7秒(iPhoneストップウォッチ調べ)、上機嫌で会話しとる!

もしも徐庶が猛臭だったら法正がこんなに楽しそうに会話しているはずがない。
ということは!

万歳、徐庶は臭くない!



・・・以上、徐庶の冤罪が晴れるまでの私の葛藤でした。



いやー、一時はどうなることかと思ったぜ。
ありがとう法正。お前には借りができたよ・・・!
[35]  [36]  [37]  [38]  [39]  [40]  [41]  [42]  [43]  [44]  [45

Copyright © 『日記』 All Rights Reserved

Template by ゆうじ

忍者ブログ [PR]