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2007年1月8日設置 サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
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ひゃっほーう!!

~第五章 長坂の戦い~

はーっはっはっはっは!!!!
こいやこいやかかってこいやぁ!!この燕人張飛様が片っ端から討ち取ってやらあ!!
覚悟しろよー!!!

・・・軍師の指示でかけまわるのも楽しいけれど、やっぱり無双の神髄は斬りまくりステージだ・・・!
長坂橋の前で仁王立ちするの、すっごい楽しい!!ひゃーっはっはっは!!
やったね張飛!第一章から徹底的に干されていたお前だけど、ここだけは他の奴には任せらんないね!
相変わらず敵は曹操軍。でもこのステージだけは心置きなく斬っていい!
だって張飛の舞台だものー!!

それにこういう問答無用の殴り合いなら、劉備のボケも控えめになるからレビューも楽だ。
陣内会話で「曹操の追手は大軍。この私を討つために、なぜそれほどまで・・・!」って言われた時はまた一から十までハリセンで殴らなければならないのかと戦慄したが。
決まってんだろ、ハラタツからだよ。新野で八門金鎖ぶっ壊しといて何言ってんだ!

戦闘が開始したら劉備は大人しくなりました。挟撃にやられそうになるのも、追撃されてるのに逃走途中で休憩取るのも、弓兵・火計・落石部隊にことごとくびびって足止めを食らうのも、全て引き連れている民がすっとろいせいであって劉備が悪いわけではない。
そう、長坂の戦いは民と共に逃げねばならない民・足手まといステージ。彼らが劉備を慕ってついてきたから今のこの苦境がある。

やっぱり劉備のせいじゃねえかこれ。

自分一人が足手まといになるだけでは飽き足らず、さらに万単位で足手まとい仲間を増やすとは。口でボケられないから行動でボケたということなのだろうか。
恐るべしボケの大明神・劉備。

そしてそれ以上に恐ろしいのは黙々と弓兵・火計・落石部隊を殲滅して歩く諸葛亮の存在だ。

長坂橋で迎撃している張飛のもとへ、淡々と定期的に届く「諸葛亮の活躍により、○○撃破!」報告。
「力仕事は俺に任せて」あんたは兄者をそばで守ってくれ、と劉備のもとへ送ったはずなのに、結局これ以上ないほど力仕事しているのではあるまいか・・・送る前は張飛と並んで普通に仁王立ちに参加してたしな・・・何者だあの軍師。

しかも全部撃破した後に劉備が「諸葛亮!そうか、お前が私達を援護してくれていたのだな・・・!」って言ってたから、それまでは劉備に一切見つかることなく殺っていたということか。

何者だあの軍師(滝汗)
恐いよー!


・・・諸葛亮の不気味さはともかく。
長坂の戦いは斬って斬って斬りまくって、最後に劉備と合流して脱出地点に到達。勝利!
という流れでした。
撃破カウントは余裕の二千越え。これぞ無双じゃー!!

張飛の覚醒無双は斬りまくりながら酒でゲージ回復して無限ループに陥りかけるので、チェイン数もえらい事になりますね。千とかラクラク行ってしまう。ひゃっほう!!

やー。爽快だったー。
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