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2007年1月8日設置 サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
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郭嘉を守りながら奇襲に同行するのがどうしてもやりたい。

ということで、白狼山の戦いを張遼でプレイ。
出陣時の郭嘉との会話では張遼は始終黙ったままだったので、やっぱり曹操や賈クほどの繋がりは無いのかなー、と思った私は馬鹿だった。

曹操or賈クだと戦中で郭嘉の身を案じる台詞が一度だけのところ、張遼は二度。

最初は奇襲のために二手に分かれた直後。
「郭嘉殿は無理を押して戦っておられる様子・・・」この戦い早く決着をつけねば、とここは曹操や賈クと同じ感じで心配する。

二度目は洞窟を抜けて敵の裏手の崖直前まで来た時。
「郭嘉殿、少し休まれてはいかがか。山道を急いだのだ。疲れておられよう」
と、めちゃくちゃ優しく声をかけている。私この人好きだとても。
でも郭嘉は今が好機だからと言う事を聞かない。

そして最後に烏丸が来た時。
一人で討伐に行く郭嘉を助けに行くと。

郭嘉「ああ・・・来てくれたんだね張遼殿。おかげで助かったよ」
張遼「御身を案じられよ、郭嘉殿(震え声)!烏丸はこの張文遠が討ち取らん!」


私この人本当に好きです。


ここまで優しかったのに、あまりに無理をする郭嘉に対しついに怒る。その声が怒りながらも心配のあまり震えている。
この人のためなら将兵が命をかけても不思議じゃないわ。合肥勝てるわ(確信)。

張遼ほんと好き。ほんっっと大好き。
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