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2007年1月8日設置
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現代美術のわけのわからなさを批判する際必ず引き合いに出される村上隆のマイ・ロンサム・カウボーイですが。
確かにインパクト激烈で生理的嫌悪感を感じてしまう作品ですけども。
あの頭部と精液を仮に無しとして、胴体手足だけで見るとですね、造形めちゃくちゃ完璧で綺麗なんですよ。
肌の下の骨格も筋肉も内蔵もちゃんと感じられる、手の指先までシャレにならない上手さですよ。
足の長さのデフォルメも美しくて、作者死ねよと思うくらいですよ。
ほんとに体かっこいい。それに液体をあれだけ動的に表現できるのも凄い。
何気に具象レベルが高すぎて笑うしかない。

何ていうか、作ろうと思えばいくらでも美しい芸術を作れるだろうにこの方向に走るというのは、イケメンが女にモテ過ぎてホモに走るのと同じベクトルの何かを感じます・・・
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