2007年1月8日設置
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東京03のコント「部屋にいた友人」を、カミュ・ミロ・カノンでやったら楽しい気がした。
カノンを誘ってミロが天蠍宮に帰ってくると、呼んでもいないカミュがそこにいる。
ミロ「!?お前、どうしてここに?どこから入った?」
カミュ「さあ。入れたが」
ミロ「入れたがって、お前そういう問題じゃないだろう。なぜ」
カノン「ちょ、ミロ。ミロちょっとこっちこい、こっち」
カノン「・・・状況が全くわからんのだが。あれは同居人とかではないのか?」
ミロ「違う」
カノン「?ではなぜいるんだ?」
ミロ「俺にもわからん。別に約束もしていないし・・・勝手に入り込まれていた」
カノン「・・・・。それは、かなり怖いのでは」
ミロ「かなり怖い。俺もびびっている。かなり」
カミュ「では、帰る」
ミロ「!え、いや、帰るってお前・・・」
ふと見れば、飾ってあった蠍座の聖衣が無い。
ミロ「無い。そこに飾ってあった蠍座の。金でできた、五千万円くらいするやつ」
カミュ「ほう」
ミロ「・・・知らんか?」
カミュ「さあ。知らん」
ミロ「本当に?」
カミュ「うむ」
ミロ「そうか・・・・」
カミュ「では、帰る」
ミロ「お、おう・・・」
カノン「ちょっと待て。待てミロ、ちょっとこっちこい。こっち。こっちこい」
ミロ「・・・なんだ」
カノン「いや、俺にはわからん。わからんぞ。わからんが。・・・盗ってるぞあれ」
ミロ「言うかああああお前それ!あいつ友なんだが!」
カノン「いやわからんけども!わからんけどもな!?しかし絶対確かめた方がいい!」
ミロ「確かめた方がいいか」
カノン「絶対確かめた方がいい」
ミロ「そうか・・・」
ミロ「カミュ。その・・・今背負ってるパンドラボックスの中をちょっと見せてもらっていいか?」
カミュ「なぜ?」
ミロ「いや、そうじゃないんだが。そういう意味じゃないんだが。一応、な。見せてもらって良いか?」
カミュ「まあ、別に構わない」
ミロ「!そうか、構わないか!良かった・・・」
カミュ「これだ」
ミロ「うむ・・・。・・・・。すまん、例を言う」
ミロ「・・・あったわ」
カノン「何ぃぃぃぃいぃいいいい!!?」
っていう流れで、ぜひ。
カノンを誘ってミロが天蠍宮に帰ってくると、呼んでもいないカミュがそこにいる。
ミロ「!?お前、どうしてここに?どこから入った?」
カミュ「さあ。入れたが」
ミロ「入れたがって、お前そういう問題じゃないだろう。なぜ」
カノン「ちょ、ミロ。ミロちょっとこっちこい、こっち」
カノン「・・・状況が全くわからんのだが。あれは同居人とかではないのか?」
ミロ「違う」
カノン「?ではなぜいるんだ?」
ミロ「俺にもわからん。別に約束もしていないし・・・勝手に入り込まれていた」
カノン「・・・・。それは、かなり怖いのでは」
ミロ「かなり怖い。俺もびびっている。かなり」
カミュ「では、帰る」
ミロ「!え、いや、帰るってお前・・・」
ふと見れば、飾ってあった蠍座の聖衣が無い。
ミロ「無い。そこに飾ってあった蠍座の。金でできた、五千万円くらいするやつ」
カミュ「ほう」
ミロ「・・・知らんか?」
カミュ「さあ。知らん」
ミロ「本当に?」
カミュ「うむ」
ミロ「そうか・・・・」
カミュ「では、帰る」
ミロ「お、おう・・・」
カノン「ちょっと待て。待てミロ、ちょっとこっちこい。こっち。こっちこい」
ミロ「・・・なんだ」
カノン「いや、俺にはわからん。わからんぞ。わからんが。・・・盗ってるぞあれ」
ミロ「言うかああああお前それ!あいつ友なんだが!」
カノン「いやわからんけども!わからんけどもな!?しかし絶対確かめた方がいい!」
ミロ「確かめた方がいいか」
カノン「絶対確かめた方がいい」
ミロ「そうか・・・」
ミロ「カミュ。その・・・今背負ってるパンドラボックスの中をちょっと見せてもらっていいか?」
カミュ「なぜ?」
ミロ「いや、そうじゃないんだが。そういう意味じゃないんだが。一応、な。見せてもらって良いか?」
カミュ「まあ、別に構わない」
ミロ「!そうか、構わないか!良かった・・・」
カミュ「これだ」
ミロ「うむ・・・。・・・・。すまん、例を言う」
ミロ「・・・あったわ」
カノン「何ぃぃぃぃいぃいいいい!!?」
っていう流れで、ぜひ。
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