2007年1月8日設置
サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
香川の仁尾マリーナからヨットで直島目指し中。
関東育ちには山や島がポコポコ散在する風景が異国に見えます。
香川は浦島太郎伝説の地ですが、海に浮かぶ島が本当に亀の甲羅みたいで、浦島伝説のスケール感が変わる気がしますね。
浦島は普通の若者だと思ってたけど、亀が島の擬亀化だとすると彼も雲付くような存在だったと感じますし、神々の一人だったのかなと。
土地の神の浦島が、亀によって海の神と結ばれ、最終的に鶴になって空とも結ばれる、瀬戸内の天地海を結ぶ壮大な物語だったのかもしれません。
関東育ちには山や島がポコポコ散在する風景が異国に見えます。
香川は浦島太郎伝説の地ですが、海に浮かぶ島が本当に亀の甲羅みたいで、浦島伝説のスケール感が変わる気がしますね。
浦島は普通の若者だと思ってたけど、亀が島の擬亀化だとすると彼も雲付くような存在だったと感じますし、神々の一人だったのかなと。
土地の神の浦島が、亀によって海の神と結ばれ、最終的に鶴になって空とも結ばれる、瀬戸内の天地海を結ぶ壮大な物語だったのかもしれません。
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ものすごくキリの悪いところで四国に旅に出ています。バリ立ちは日曜まで保留です。すみません。
今、駅でちっちゃい小学男児達が自販機に群がり、見本のペットボトルを指差して「これはニセモノやろ?だから〜」と何やら盛り上がっていたところに、女児集団が現れて
「いかんよ!」「買おうと思っとるやろ!」「いかんよ!」
と総攻撃を浴びたところからの
「うちこれがほしい〜」「うちはこれ」
とおねだりされて男児達が頑張って地面に落ちてる小銭を探そうとしているところです。
キャバクラの片鱗を見ました。
今、駅でちっちゃい小学男児達が自販機に群がり、見本のペットボトルを指差して「これはニセモノやろ?だから〜」と何やら盛り上がっていたところに、女児集団が現れて
「いかんよ!」「買おうと思っとるやろ!」「いかんよ!」
と総攻撃を浴びたところからの
「うちこれがほしい〜」「うちはこれ」
とおねだりされて男児達が頑張って地面に落ちてる小銭を探そうとしているところです。
キャバクラの片鱗を見ました。
キャバ嬢アテナと人生に疲れた客アイオリア。
リア「・・・申し訳ありません、つまらない話をお聞かせして」
沙織「そんなことありません、滅茶苦茶面白いです。そうですか、魔鈴が・・・あなたそれは少し、怒っても良いのではないかしら?」
リア「怒る・・・といっても、別に俺にその資格があるわけではありませんし」
沙織「資格なんて。道を間違えようとしている女の子を叱るのに、資格もなにもないでしょう。優しくていい男であれば十分です。ね?あなたでなくて、誰が彼女を取り戻せると言うの?アイオリア」
リア「アテナ・・・」
沙織「さあ、元気をお出しなさい。頑張るのです。あなたのために今、お店で一番良いお酒を開けてあげますからね」
リア「アテナ・・・!ありがとうございます!」
騙されてんぞ。おい。
危ない。超危ない。ケツの毛までむしられた挙句、後日13歳と飲酒した事がバレてアイオリアメンバーって呼ばれる。
お嬢もやめたげて!二十歳みたいな顔と胸して男を騙さないで!キャバクラに黄金聖衣で来る野郎もアホだけどさ!そりゃぼられるわ!
沙織「皆さーん!アイオリアさんがアルマンドタワー入れてくれましたー!・・・いいですよね?アイオリア」
リア「・・・どうぞ。あなたがお望みなら」
ちょっと苦笑して言ってたら格好良い。
まあ、聖闘士最上位で稼いでても、使う暇無いですしね。アテナに攻められたら受け切るのも男気か。たまには良いかもしれません。
嫌な事は忘れてパーっといっとけアイオリア!
お会計、8桁です。
私、最近の同人界のIT化に全くついて行けてない人間なんですが、サークル.msに登録した「笑う小宇宙の館」の次回イベント参加予定にコミックマーケット94って表示されてて、土東Wとか記載されてる場合は、夏コミ受かったと思っていいんでしょうか。
「司会者」は本日の飲み会の鉄板ネタになってました。
関係者の記者会見が全て出揃い、警察も動き、国も強制的に入るということで、部外者が怒る必要も無くなって、タックル問題は再び関係者間で解決する問題に戻ったと思いました。
関係者が当初よりだいぶ重く増えていますけども。
私がここに書くのもこれで終わりにします。
現在の報道は書き手が怒り狂っているので、燃料にはなっても判断材料にはならないと思ってます。嘘か本当かというのは、批判と弁護が両方揃って初めて検証できることで、だから裁判には弁護人がいる。
「あの記事がああいった!」ではなく、今は材料になりうるものを見て考えてみるしかないです。
自分がこの人になったらこの行動をする意味は何か、この立場になったらはたしてこう言うだろうか、できるだけリアルに想像するしかない。さらに自分では無く自分とタイプの違う職場のAさんなどを当てはめて想像していく。結論を一つに絞らずたくさん出して、どれがどれだけありうるか、その一つ一つの積み重ねで何が一番真実に近いかを考えて行くしかないです。
要は、頭の中でひたすら裁判してみるしかない。
弁護の記事がちゃんとあれば、批判の記事も材料になりうるんですけど、今はそんなもん絶対出てこないと思うので、批判の記事も「こういう事象についてこういう風に書いた記事」止まりで、信憑度不明になってしまう。
今のところは反則の動画と記者会見だけが、何のフィルターもかかっていない材料かと思います。だから私は、これを繰り返し繰り返し見るし、読む。読むたびに司会者の存在感の増し方が神がかってるなと思うけど、読む。不快になってもその不快感がどうして沸くのか、自分の感情は本当に一般的なのか、自分の方が間違っているのではないか、それを考える事で見えてくるものがある。
彼らの言ってる事が本当か嘘かというのは、考える分にはどうでも良い事です。どっちのパターンも考えるから。
こういうケースでは、何年か後に、冷静なライターが関係者を取材して、改めて検証する記事を書くのではないでしょうか。でなければ判決文。いつかそれを読みたいですね。
元監督もコーチも日大も、別に私達の好奇心や処罰感情を満たす必要は無いですし、世間の事は考えなくていいですよ。
今はただ、学生の事を考えて欲しい。被害者の学生、加害者の学生、そして在校生、卒業生。
彼らの事だけを考えて行動して欲しい。それを願うだけです。
それだけの事が、どうしてできなかったんだろう。
関係者の記者会見が全て出揃い、警察も動き、国も強制的に入るということで、部外者が怒る必要も無くなって、タックル問題は再び関係者間で解決する問題に戻ったと思いました。
関係者が当初よりだいぶ重く増えていますけども。
私がここに書くのもこれで終わりにします。
現在の報道は書き手が怒り狂っているので、燃料にはなっても判断材料にはならないと思ってます。嘘か本当かというのは、批判と弁護が両方揃って初めて検証できることで、だから裁判には弁護人がいる。
「あの記事がああいった!」ではなく、今は材料になりうるものを見て考えてみるしかないです。
自分がこの人になったらこの行動をする意味は何か、この立場になったらはたしてこう言うだろうか、できるだけリアルに想像するしかない。さらに自分では無く自分とタイプの違う職場のAさんなどを当てはめて想像していく。結論を一つに絞らずたくさん出して、どれがどれだけありうるか、その一つ一つの積み重ねで何が一番真実に近いかを考えて行くしかないです。
要は、頭の中でひたすら裁判してみるしかない。
弁護の記事がちゃんとあれば、批判の記事も材料になりうるんですけど、今はそんなもん絶対出てこないと思うので、批判の記事も「こういう事象についてこういう風に書いた記事」止まりで、信憑度不明になってしまう。
今のところは反則の動画と記者会見だけが、何のフィルターもかかっていない材料かと思います。だから私は、これを繰り返し繰り返し見るし、読む。読むたびに司会者の存在感の増し方が神がかってるなと思うけど、読む。不快になってもその不快感がどうして沸くのか、自分の感情は本当に一般的なのか、自分の方が間違っているのではないか、それを考える事で見えてくるものがある。
彼らの言ってる事が本当か嘘かというのは、考える分にはどうでも良い事です。どっちのパターンも考えるから。
こういうケースでは、何年か後に、冷静なライターが関係者を取材して、改めて検証する記事を書くのではないでしょうか。でなければ判決文。いつかそれを読みたいですね。
元監督もコーチも日大も、別に私達の好奇心や処罰感情を満たす必要は無いですし、世間の事は考えなくていいですよ。
今はただ、学生の事を考えて欲しい。被害者の学生、加害者の学生、そして在校生、卒業生。
彼らの事だけを考えて行動して欲しい。それを願うだけです。
それだけの事が、どうしてできなかったんだろう。