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2007年1月8日設置 サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
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今から冷静になってみれば、貴重なおくすりを私なんかまでがもらってしまって良かったのかと思いますが、たとえ賞味期限切れてても飲む勢いだったので許してやってください。いっそ消期限が切れててもおくすりの半分は優しさでできてるんだぜ優しさに消費期限なんて野暮なもんはねぇのさみたいな江戸情緒溢れる感じで一気飲みするんで大目に見てやってください・・・!

仕事?絶好調!
課長がお土産においしいクッキー買って来てくれてた!
おくすりだよ。おくすりのおかげだよ。元気は運を呼び込むね!

そんな素敵な元気の源・「おくすり」を切らしたらどうなるかという実例が、先日ドラゴンゾンビにぎたぎたにされたうちの坊ちゃんだったわけです。

すんませんマッシュ先輩、俺全然ヒヨッコでした。どっかで人生ナメてました。魚とかカタツムリとか倒していい気になってました。世間には上がいたんですね。顔洗って出直してきます。

全滅からリスタートした坊ちゃんは地味に経験値を稼ぐため、洞窟を出たり入ったりしてひたすら魚やカタツムリを倒す日々を送ります
お金が溜まったら一つ先のコウアンの街まで足を伸ばし、全員に「けんぽうぎ」を着せ、「はねつきぼうし」をかぶせ、「青いリボン」や「アームナントカ」を装備させ、坊ちゃん自身はエンブレムを2個貼り付けるまで戦い続けました。
コウアンの街は新任の政務官が赴任してきたとかで、そいつの評判がまた最悪で、なんかややこしいことになってそうでした。それはまた後のイベントとして受け流します。

そして全員がレベル20までいったところで試しにドラゴンゾンビにリターンマッチを仕掛けたところ、若干やりすぎたらしくわりとあっさり倒せました。

ふ。思い知ったか。

ドラゴンゾンビを倒すと、立ち込めていた霧がはれまして、よし!城が手に入ったぜ!という雰囲気になります。
皆が城に名前をつけようと言い出し、ビクトールがドラゴン城にしようなどと言いました。が、仮に私達が退治したのがドラゴンではなく一般市民「山田さん」とかだった場合、その山田さんを倒して手に入れた城に「山田城」とつけるのは失礼極まりない行為なんじゃないかと思ったりもするので、ここはやはり坊ちゃんに命名権が委ねられます。
うーむ・・・

オデッサの名前をつけたいとも思いました。
しかし現タイミングで「オデッサ城」にしてしまうと、オデッサが死んだことが世間に知れ渡るかオデッサがえらく目立ちたがり屋に思われるかのどちらかになるような気がしたので自重しました。

テッドの名前をつけたらどうかとも思いました。
「テッド城」の名が広まれば、この世のどこかで生きてるはずの本人が聞きつけてなんらかのコンタクトを取ってきてくれるかもしれません。用途とインパクトを重視すれば、もういっそ「テッド、坊はここで待ってるんだ城」ぐらいにしてしまってもいいのかもしれません。
しかし他の解放軍メンバーにとって意味不明だろうという点と、こんな微妙なギャグで呼ばれたテッドはむしろ二度と出てきてくれないんじゃないかという不安、そして純粋に名前長すぎるという観点から、やはり自重せざるを得ませんでした。

うーん・・・じゃあ、まじめに簡単に「エルシア」にしとくか。
オデッサ、ここから理想郷を作っていくからね。君もきっと見守っててね。

さて、名前が決まっていよいよ城に落ち着いて、ようやくマッシュがやってきます。
彼はご機嫌で、今日を新解放軍の決起の日としましょう、と言いました。あのさ、そういうのフリックとかいないまま進めてほんとにいいのかな。どうなのかな。

どさくさにまぎれて魔術師の島でお世話になった美女、レックナート様も現れました。
彼女は何か色々意味深なことを言い、そしてルックを置いて帰っていきました。
ルックってあれです、魔術師の島行ったときに坊ちゃんにロックゴーレムけしかけてきたドSの少年です。
「・・・絶対にレックナート様が厄介払いなさったんだと思います」
まあいいじゃないかグレミオ。確かに彼は生意気でドSだけど、魔力は強いし顔も可愛い。いてくれた方が華があるじゃあないか。

ともあれ、これで器の用意はできました。一晩休んでその翌日。
「次は仲間を集める番です」とマッシュ。
なんでもコウアンに彼の知り合いのレパントというお勧めの男がいるとのこと。マッシュの依頼だと言えば仲間になってくれるだろうとの話でした。

あのね、マッシュ。コウアンね、なんか色々大変そうな雰囲気だったよ。レパントっていう人はね、確か家に引きこもって閉じこもって誰の顔も見ませんみたいなことになってたと思う。
何が言いたいかって言うと、知り合いならあんたが直接行った方がよくね?

・・・しかしマッシュは行きませんでした。
その人とは別に友達じゃないのでしょうか。ていうかむしろ仲悪いんじゃないのか。マッシュおい本当に大丈夫なんだろうなこの仕事。行ってみたら相手がレベル60だったりしないだろうな

不安を抱えつつ、とりあえず城から出てカクへ渡ります。
ドラゴンがいなくなった後の反応を楽しみながら街の人の話なんかを聞いてますと、酒場にまだいたセルゲイさん。
どうやらまだエレベーターについて悩んでるようです。
あんたねえ・・・こんなとこで酒飲んでたっていいこと無いよ?そろそろエレベーターのことは忘れて身の振り方ってもんを考えてみたらどうかね。
そんな軽い気持ちで声かけてみる坊ちゃん。・・・そしたらですね。

「え!?解放軍!?」

なんかいきなり食らいついてきたんですよ彼。
え、あ、うん、解放軍だけどそれが何か・・・?

「私を仲間にしてくれるんですか!?」

え・・・ちょ・・・・

「ええもちろん参加しますとも!!これでエレベーターが作れる!!」

待てお前えええええ!!!!
作っていいって言ってねえ!!!一言も言ってねえ!!!人が死ぬ気で獲得した城にいきなり何する気だあんた!!うおおおお行っちまったよすごいスピードで行っちまったよ!!情熱と言う名のガソリンに火がついたよ!!
つーか誰!?誰今あいつを勧誘した奴!?
グレミオか!?貴様か!?坊ちゃんの初の仲間がセルゲイか!あの謎のエレベーターおやじか!!お前はそれでいいのかあああああっ!!!

っ、いかん、レパントも仲間にしてないのにあんな変なの城に勧誘したことがバレたらマッシュに怒られる!追え!セルゲイを追え!!!

坊ちゃんはダッシュで戻ります。
舟を飛ばし、城に駆け込むと・・・・いた!セルゲイいた!おい、人の城で何勝手なマネ・・・・

「見てください!すごいでしょ!」

なんだか少年の瞳で喜んでいる彼の横にはぴかぴかのドアが一枚ありました。

遅かった・・・・・
もうできてるよエレベーター。どんだけ作りたかったんだよこの人。ちゃんとマッシュに許可取ったんだろうな。もぉぉぉぉ・・・・

でもあんまり嬉しそうだから一応乗ってやるか・・・

・・・ていうか乗れるんだこれ。てっきり話だけの物かと思ってたんだが・・・
あ、しかもボタンもある。地下・1階・2階。お、選べる。
選べるどころかちゃんと動くよこれ。2階にも1階にも行けんじゃん!
便利じゃね!?これすごい便利じゃね!?もうぐるぐる階段回らなくて良いんじゃね!?

ありがとうセルゲイさん!エレベーター超快適!!

こうしてエレベーターの魅力に取り付かれた坊ちゃんはセルゲイさんに礼を行って、再び旅立ちました。
プレイヤーとしてはようやくこのゲームがわかってきました。
そうか、こうやって仲間になりそうな人に片っ端から声かけて仲間にしてくんだこれ。
なら・・・そうとなれば・・・・まずはあの人・・・!!

坊ちゃんはセイカにやってきました。マッシュが教師をしていたあの町です。そして宿屋へ。
彼女はまだそこにいました。

「まあ、セオじゃないかい」

マリーさん!迎えに来たよ!今度は僕があなたにあったかい部屋をあげるんだ!!

「解放軍だって!?」

飛び込んできたセオの話には、マリーさんもさすがにびっくりした様子でした。しかしここは肝っ玉の据わった強い女性のこと。

「じゃああたしも仲間にしておくれよ」

もちろんです!一緒に戦ってくださ・・・

そりゃあたしは戦ったりはできないけどさ。疲れた皆のために寝場所を用意して迎えてあげることはできるよ」

あ、戦闘キャラじゃないんだ。トルネコが行けるんならマリーさんも大丈夫みたいな考えでいたんだけどさすがにダメか。
でもいいです!来て下さいマリーさん!

かくして坊ちゃんはマリーさんを仲間に引き入れました。ついでにうっかり「ちょっとあんた聞いたかい?オデッサさんが行方不明らしいのよ」と通りで吹聴していた天下の噂話婆・オニールさんも仲間に引き入れてしまいましたが、それはさておき、これでようやく落ち着いてレパントを獲得しにコウアンへ向かうことになったのでした。
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復活したああああああ!!!!
 
元気になったアアアアアアアア!!!!
 
おくすりの威力は絶大だああああああ!!!!

今ならリポビタンDのCMにだって出れんぜよ!!!
もう大丈夫!任せろ!新しい課でだって楽しく明るくやっていけるさ!!今の課だって異動したときは「可哀想に」みたいに言われてたけどここ最近じゃ「いいな~」とか言われてるもんな!そんなもんなんだよ人生!3ヵ月後には「悪いけど楽しいっすよ」みたいな顔して仕事してんだよきっと!!!!

明日は(つーかもう今日なんだが)仕事速攻で終わらしてさっさと帰って幻想水滸伝やってレポ書きます!!!
あと水曜に休み取ったんでサイト更新も頑張る!!!!イエア!!!
ちょいと憂鬱なことがあって土日は何もせず引きこもってました。ゲームすらもしなかった。
リンク依頼の方々、申し訳ありません、もう少しお待ちください・・・;

会社で異動命令が下りましてね。
異動っていっても課が変わるだけで仕事内容は変わらず、課が変わるっていっても隣に移りますぐらいのもんでうちの職場じゃ定期的にあることなんですが、しかし今の課が好きだったので微妙に凹みました。
まあ全体7人の課で私の他に3人抜けて2人入るから、もう「今の課」は骨も残らなそうなんだが

全体ジョブローテーションだから仕方ないかぁ・・・席替え面倒なんだよなぁ・・・
でもジョブローテっつっても人が動くだけでジョブ変わんないんだけど意味あんのかこれ。

あと、自分に合う上司、合わない上司、というのも人それぞれいるじゃないですか。
「無能な上司とあわねえええええええ!!!!」というのは別として、上司としてのレベルは十分備えているがなぜか合ったり合わなかったり、というやつです。

私の場合、
この仕事任していい?過去の担当のフォルダ見ればやり方適当にわかるから。じゃ、よろしく」
という放置系上司とは最高に合うんですが、
「まずはここからやってみようか。やり方はこうこうであれをこうしてああしてこう出して。ここまでお願い」
という教育系上司とはデスノートで殴りあう関係にまで発展する恐れがあるため、色々心の準備が必要です。

次の上司は放置系なので大丈夫そうです。

また、
「大体でいいから至急でデータ欲しい!!」
という任務には強いんですが、
「時間かかっていいから正確なデータが欲しい」
という任務にはからっきし弱いです。経理として致命的じゃね?

なので、そうした面ではチェックの厳しい上司の方が合うといえます。
精神的にきついですが、仕事結果としては。データ受け取る人が困るからね。間違ってるとね。

次の上司は80%合ってればスルーするタイプ。

危ねぇ・・・。
精神的にえらいラクだけどこっちで精度上げなきゃ何もかも漏れるよ。(上げろよ
大丈夫なのか。私がその課に行っていいのか。

まあなんにしても・・・住み慣れた場所を離れなければならないのは憂鬱です。
こんな豪快なネタの無駄遣いは初めて見た・・・・(銀魂20巻感想)

真選組のかっこよさも銀さんの男らしさも桂の奇行も、救世軍のオチに比べれば何だというのか。ほんと、オチる一瞬前までこの話のあらゆる部分に完璧に感動していた己の心をどうすればいいのかわからない。っつーかここまでいい話でこれをやるかああああああ普通やんないだろぉぉぉぉぉ!!!もう最高!!!

空知英秋先生の凄さを思い知ったところで幻想水滸伝行きます。

タイ・ホーにはざっと10,000ポッチほど貢ぎました。
強すぎんだよ!!!!サイコロに磁石仕込んであるんじゃないかって真剣に疑っただろうが!!!
ようやく勝てたとき、「あんたついてるな。ついてる奴の話には乗る事にしてるんだ」と言ってもらいましたが、この一勝で全ての運を使い切ったんだと私は思いました。
タイ・ホーさんよ。あんたの気まぐれのおかげで、この先待つのは地獄だけだよ。猛烈にそんな気がするよ。

約束どおり舟を出してもらった坊ちゃんはトラン湖の城へ向かいます。
城のある岩島は、霧が漂う神秘的な・・・・そして不気味な場所でした。
こんなところに住めってかマッシュ。
まあ化け物倒したら少しは空気も明るくなるのかもしれないけどさ・・・仕方ない、行くか。

ところが坊ちゃんが先へ進もうとしたその時、タイ・ホーが俺もついていくぜ!と言い出しました。
さすがは命知らず。自分も冒険に飛び込みたくなったようです。
一方で一緒に舟をこいできてくれた相棒の美形ヤム・クーさんは「本気ですかいアニキ」と呆れ顔。俺はここで待ってますよと船着場で見送ってくれることに。

・・・・・・

すみません、チェンジいいですか。
タイさんよりヤムさんの方がすげぇ好みなんですが!!金髪でかったるそうで着流しに鉢巻ってなかなかにドツボついてきてるんですが!!タイさんを置いてヤムさん連れてっちゃいけませんか!?!?

・・・ダメでした。

後ろ髪引かれる思いでヤムさんを置いていくことになりました。

タイ・ホーを加えた一行は城へ続く洞窟に足を踏み入れます。洞窟は暗くいりくっていて、柱に隠れて見えない通路なんかがあるので、宝箱を漁るにも注意が必要です。根性で全部取ります
モンスターも出てきます。魚のでかい奴と、カタツムリの青い奴と、鎧のお化けです。
10,000ポッチ巻き上げられただけのレベルアップはしたつもりですが、それでもなかなか手ごたえのある敵で、特に鎧の奴は後ろの列から飛んできて3人ぐらいにドカドカ攻撃浴びせてくるので面倒です。

なので、気づいたら使えるようになっていた坊ちゃんの戦闘コマンド「もんしょう」を積極的に使っていきます。坊ちゃんの紋章は右手に宿ったソウルイーター。攻撃は・・・「死の指先」。敵1体に有効のようです。
よし。あの鎧をなんとかしてくれ!

坊ちゃんがソウルイーターを使うと・・・・

突然虚空から真っ暗な闇が発生し、音も無く鎧を飲み込んで消えました。
後には何も残りませんでした。

後味悪ぃ・・・
いや、エフェクトはかっこいいんだけど、なんていうか、トドメさえ刺されず永久に次元の狭間を彷徨うがいいみたいな片付け方だったよ今の。便利だから使うけどね!

幻想水滸伝はモンスターの発生頻度はそんなに高くありません。1フロアに1回ぐらいの戦闘でどんどん奥へ進めます。洞窟を抜け、城へと入りました。
ふーむ、これが城の内部か。確かに今は不気味で霧がこもってるけど、きれいにしたら住めそうだよマッシュ。もうちょっとでバケモノも片付けられそうだから待っててください。

あたりを観察しながら、坊ちゃんはついに城の最深部に到達します。
そこにはゾンビと化した巨大なドラゴン、その名も「ドラゴンゾンビ」がいました。
よし!こいつがここのボスだな!強そうだけどここまでのモンスターから考えれば倒せない相手じゃないはずだ!!行くぞ皆!!
ドラゴンとの戦闘開始です。

ソウルイーターの「死の指先」は一撃必殺技なのでおそらくこういうボス敵には通用しないでしょう。
というわけで坊ちゃんは通常攻撃態勢。クレオに紋章技「火の嵐」を命じた他は皆でどんどん攻撃です。
とにかく叩いて叩いて叩きまくれば勝てるはず。
坊ちゃんがまず叩き、カミーユが叩き、クレオが火責めで大ダメージを与えます。
お、これ結構いい感じじゃね?いけるんじゃね?と坊ちゃんがにやりとしたところで今度はドラゴンゾンビの攻撃です。

かっ!と大きく口を開けるドラゴン。
そこから吐き出される青白い炎の帯。
それは舐めるように坊ちゃんたち一行をくまなく巻き込み、荒れ狂い・・・・

全員に大ダメージ!!(HP半減)

ひいいいいい!!!強い!!強すぎる!!次同じ攻撃来たら死ぬ!!!

慌ててアイテムで回復させるも間に合わず、次のターンでタイ・ホーとグレミオが逝っちまいました
ををををを!!!
し、しかし!クレオの攻撃は400超えるダメージを敵に与えている!紋章攻撃の利用枠全部使い切ればぎりぎりで倒せるんじゃね!?
そんなわけで必死にクレオを介抱しつつ火炎攻撃を続けましたが・・・・
可能攻撃数使い切ってもドラゴンゾンビはご健在でした。
ひいいいいいい!!!叩いても叩いても全然こたえてねえええ!!!!
襲い来るドラゴンブレス!!ドラゴンブレス!!ドラゴンブレス!!なくなる「おくすり」!それでもまだくるドラゴンブレス!!!

・・・5分ももたずにパーティーは全滅しました。

・・・・・


マッシュぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
強すぎんですけど!!!明らかに強すぎんですけど!!!思わずGoogle検索してみたらこのドラゴンLv30あるって言ってんですけど!!(坊ちゃんLv11)。序盤のパワーバランスを崩壊する強さとか言ってるんですけど!!しかも特に倒すための裏技なんて存在しないからしっかりレベルは上げていくこと、とか書いてあるんですけど!!!それってお前が言うべき言葉だったんじゃないのか軍師ぃぃぃぃぃ!!!!坊ちゃんはこんなのまだ勝てねえよ!!いくら見所があるったって買いかぶりすぎだよ!!解放軍リーダーならこれぐらいできるだろってか!?悲壮な顔して要求レベルがいちいち高すぎんだよ7年前の戦いと同じレベルで話を進めようとすんじゃねええええええ!!!!

・・・それとも何か。生え際が後退してるとか老け顔とか言われたのを根に持ってのことか

嵐のように巻き起こるツッコミとともに、坊ちゃんは戦いをあきらめました。初のゲームオーバー。セーブデータからリスタートです。

マッシュ・・・絶対あいつ知っててわざとこの城勧めたよ。
っていうかぶっちゃけあれじゃね?面倒ごとさっさと終わらせたいだけじゃね?

遠い場所で引越し準備をしている軍師に対する疑惑を深めつつ、トラン湖上の戦いは続くのでした。
仕事中に仕事をしている夢を見るぐらい寝てしまったため、さすがに今日は今日中に寝ようと思います。
起きてたい理由が山ほどあるんだが・・・明日の朝早めに起きよう・・・家を出る10分前起床はもうやめよう。

おやすみなさい。
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