映画「The Sting」の伝説的詐欺師ヘンリー・ゴンドーフ役、ポール・ニューマン。
仮に私に神の画力があったとしても、何人がわかるかという話ですよ。
彼は最高に渋くてかっこよくて「The Sting」は傑作でありますが、正直「これは別に描かなくても良かったんじゃないか」と思わずにいられない。
ポール・ニューマンはハンサムには違いないんだけども、特徴と言えばタレ目ぐらいのものなので、この絵が似ているのかどうかが自分でもよくわからないですスミマセン。似てるんじゃないかな。目、垂れてるし。
しかしこれがカーネル・サンダースだと言われればそれはそれで納得してしまいそうな、要するにほんとに伝わりづらい絵になってしまったということです。
古き良き時代のハリウッド映画が好きです。
今でこそアメリカンコメディといえば下ネタ満載のイメージになってしまいましたが、昔は極めて洗練された脚本で、お色気すら品があってセンスが抜群に良かった。
「The Sting」は詐欺師の復讐を描いた痛快コメディ。脚本が良く、役者の演技も素晴らしく、映像も粋で、文句のつけようが無い傑作です。
ローマの休日のポスターより、オードリー・ヘプバーン。
マリリン・モンローを知るまでは彼女が一番好きな女優だった。
よく似顔絵描きの人が彼女の似顔絵をサンプルに飾っているのを見ますが、彼女ほど似顔絵のサンプルに適さない女優もいないんじゃないかと思う。
とにかく難しい。特徴があるのでなんとなく似せるのはそれほど難しくないんだけども、可愛く描くのは天上レベルで難しい。
大概、オードリーはもっと可愛いよなあと思うサンプルになっている気がします。
しかし描いてみればそれも当然だと思うのは、この人は顔のパーツのひとつひとつが実は可愛くない。
切れ上がった目、太くて濃い眉、立派な鼻、頑丈な顎、大きな口。
しかもローマの休日ポスターでは彼女、歯を見せて笑ってるわけで、歯って描くとなぜか一気に品が無くなる悪魔のパーツ。
絶対に可愛くなりようのない要素ばっかりなんだが・・・・だから忠実に描こうとすればするほど上の様にごつい顔になるんだが・・・どうして本物はあんなに可愛いんだ・・・?
常人には理解できない、それが妖精の証なのかもしれません。
「シャレード」や「麗しのサブリナ」も好きですね。
マリリン・モンローの可愛さは尋常ではない。
「あばずれ」イメージが先行し日本では分の悪い彼女だけども、お色気シーンがあると言ったって、時は戦時中ですよ。有名なスカートが吹き上げられてる映像だって、検閲に引っかかってカットされて実際の映画には出てきてないぐらいのもんですよ。たぶん、思われてるような「あばずれ女」の役は無いと思う。
「男を騙そうとして問題を起こす女」ではなく、「欲しい物ができたらよく考えずに何かしでかしてしまう女」というのが彼女の基本的な役どころではないでしょうか。なので好きな人ができると一直線です。止まりません。王宮のバルコニーから「彼ってとっても可愛いの!大好きよ!」と叫んでしまいます。
「王子と踊り子」とか「お熱いのがお好き」とか、機会があったらぜひ見てみてください。
特に前者は、大好きな王子が自分に微笑んでくれたのが嬉しくて、顔を輝かせて微笑み返すマリリンが本当に可愛いです。
駒澤大学の主将、可愛いな・・・満面の笑顔ですごい嬉しそう(笑) 優勝おめでとうございます。
来年も駒澤vs早稲田の対決になりそうですが、選手対決はもちろん、監督対決も見逃せないことになりそうですね。
駒澤の大八木監督・・・熱い!!
各校の監督は伴走車で選手を見守りながらスピーカーから指示を出していますが、大八木さんとこだけ確実に音量が違う気がする。
しかも他校の監督が冷静に戦略指示を出している中、
「男だろ藤井ぃぃぃっ!!!」
と絶叫している様子はもう明らかに温度も違う気がする。
そんな大八木監督率いる駒澤大学に、往路首位だった早稲田は9区で逆転されてしまったわけなんですが、その追い上げ中も大八木監督がものすごい叫んでまして、それが前走ってる早稲田の選手の辺りまでガンガン聞こえていたので、早稲田の渡辺監督は「うるせえな大八木!!」ぐらい思ってたような気がして仕方ありません。
大八木監督がジャージ一丁で特攻していきそうな熱血タイプであるのに対し、早稲田の渡辺監督はきちんとスーツを着こなしたインテリタイプ。しかし一本ぶちキレると上着を脱ぎ捨ててリングに上がりそうなタイプ。
駒澤に負けたのがよほど悔しかったのでしょう。競技終了後にインタビューを通して晴れ晴れと来年の宣戦布告をしていました。大八木監督もニヤリと笑って受けて立ってました。
本当にもう2009年が楽しみで仕方ありません。
伴走中にスピーカーで両監督が罵倒しあい始めても私は驚かない。いや、仲悪いとかそういうんじゃなく、この二人はなんか熱すぎる。
■泣いた・・・
史上最多3校が途中棄権・・・・今年の箱根駅伝は魔物が居すぎだと思います。
何も、何もあんなところでとりつかなくてもいいんじゃないか!?あと500メートル地点とか10区の終盤とか、なんでそんなところに魔物が居るんだよ!!(泣)
箱根の山に魔物が棲む、とは昔から言われてはいたが・・・・箱根の山にも確かに出たが・・・・出たが・・・・野郎今年は銀座にまで出てきやがった・・・・・っ!
昨日から今日にかけて、選手の泣く姿が痛々しくて辛すぎます。。。
また、魔物に取り付かれそうな条件を満たしながら4人ゴボウ抜いたり(中央・上野選手・風邪で発熱)、区間賞取ったり(早稲田・竹澤選手・坐骨神経痛)、区間新記録出したり(東海大・佐藤選手・後半に足の痙攣)している平成最強の3エースは、やっぱり只者じゃあ無いんだと思いました。
