愛のルーレット クイーン×アイオロス

108の魔星が復活し、地上を取りに行く準備をする冥闘士。
「死んだ聖闘士を手駒にしては？」というミーノスの悪趣味な提案に反対したけど負けて帰って来た上司・ラダマンティスの命令で、クイーンがアイオロスを始末しに来ました。

クイーン「悪く思うな。ラダマンティス様は会議に弱い御方。冥界を守るためにはこうするしかないとのご判断だ。聖闘士の伝説である貴様を現世に戻しては敵がどう奮い立つかわからぬ。ゆえに先手を打って消す、とな」

しかしアイオロスとて伝説の男。むざむざ消されるはずもありません。
避けたり反撃したり色々抵抗し、クイーンのマスクを飛ばしました。

クイ「くっ・・・！！」
ロス「！！」

驚愕するアイオロス。

ロス「その顔・・・まさかお前は・・・シュラ！！？」
クイ「な、なに？何を言って」
ロス「いいや間違いない！シュラ、一体どうしたというのだ！お前ほどの男がなぜハーデスの軍門に！！！」
クイ「いや間違っている。私はアルラウネのクイーン。シュラなどと言う男は知らん」
ロス「まさか・・・記憶が無い、だと・・・？」
クイ「いや。無いは無いがそういう無いではない」
ロス「それもハーデスの仕業だというのか！くっ！なんという下劣な神・・・いや、最早そんな神は神とも呼べん。ハーデスとやら、まさに唾棄すべき諸悪の根源！悪魔そのものよ！！」
クイ「喧嘩売ってるのか貴様。我ら冥闘士の前でハーデス様を侮辱するとは・・・もういい、面倒だ。貴様の蒙昧な魂すら殺してくれる。死ね！アイオロス！！」
ロス「シュラ！！！目を覚ませーッ！！！」
クイ「だから違うと言っとろうがああああ！！！！」


・・・よく見りゃちゃんと違うんだけど、アイオロスが最後にシュラ見たのは13年前だからね。
仕方ないね。

ラダマンティス様、気をつけて下さい。聖闘士は人の話マジで聞きません。
そんな報告が上がる冥界の聖戦前夜。

まあ待ってくれ

同人誌について、通販の希望を複数いただいております。ありがとうございます。

だがちょっと待ってほしい。

肝心の話をまだ一文字も書いて無い。

あるのはネタだけだ。通販とか言える段階に無い。
ていうか、印刷業者に注文するのはどうすれば良いのかから調べてるレベル。

だって15年前は紙の原稿で良かったんですよ！今はデータ入稿だって言うじゃん！
まさか文字原稿を全ページイラストレーターのファイルにしなければならないのではあるまいな。死ぬぞ。私とPCが。

昔初めて同人誌作った時は100ページ超えるのをコピー本で出したんですよ確か。
公民館かどっかのコピー機借りて印刷しまくったんじゃなかったか・・・若かった。


とにかく、色んな事はできてから考えよう！そうしよう！

ルーレット 第６回

本日の数字は「７」と出ました。
大変だ。回すのが。

はい、受けルーレットいきまーす。












（DRRRRRRRRRRRR）

















マーマ！からの


ミロ！からの


シャカ！からの


カーサ！からの


ムウ！からの


ヒュプノス！からの～




























アイオロス！



ロス受けか！これは相手次第と言う気がする！
どうでもいいんですが途中経過で時々、この人も入ってんのかというのがいますね・・・


では、相手を決める７回転。いきまーす。


















（DRRRRRRRRRRRR）




























ムウ！からの


紫龍！からの


アルゲティ！からの


サガ！からの


カーサ！からの


シルフィード！からの～






























クイーン！！





ええ・・・（困惑）
やはり７回も回すとわけわからない組み合わせになるもんだ。
受け攻めがどうこう以前に、キャラを把握し切れて無い二人が出てしまった感ある。
クイーンは性別も正直謎だしな・・・
今大全見直したけど、この二人マジで何一つ共通点無い。どうする。


第６回はクイーン×アイオロスで確定です。

愛のルーレット 星矢×アステリオン

中房・リベンジ・ケツの穴・・・つまりこうですね。わかりました。


ミリオンゴーストアタックとか、あれずるいじゃん。こっちの攻撃は素通りするのにあっちの攻撃だけあたるじゃん。
ずるいじゃん。

そんなやるせなさが星矢をしてとんでもない卑劣行為に走らせました。

アス「ぐあああああっ！！き、貴様星矢、一体なにを・・・っ！！」
星矢「カンチョー。悪いかよ」
アス「悪いわ！！それが聖闘士のすることか！？ふざっけるなよ貴様っっ！！」

今までうちのサイトで割とスカしたポジションにいた猟犬ですが、これにはブチ切れ。
ミリオンゴーストアタックを繰り出し、星矢をひっとらえんとするものの、分身全員がケツを押さえてうずくまった為、まんまとヤリ逃げされてしまうのでした。

星矢「へへッ！ここまでおいで～！」（冥界で放屁した際のあのツラで）
アス「っの野郎！！覚えておけっ・・・！！」

いや、自分の為にもさっさと忘れた方がいいと思う。
お大事に。アステリオン。

夏コミ サークルカット

・・・よくこれで受かったな。

でも、出すの小説だし、イラスト載せたら漫画出すみたいになって実態と異なる表示になると思って・・・