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2007年1月8日設置 サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
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赤毛のアンのリメイクアニメ「アン・シャーリー」が原作と矛盾しているなど色々な点で炎上し、それに対して
「納期が3ヵ月しかないんだから」
という反論をした方に、
「プリプロ込みで3ヵ月なんてありえない。アニメ聖闘士星矢は脚本入りから放送まで3ヵ月ちょっと
というさらなる反論がされたそうなんですが、そのアニメ聖闘士星矢はどのアニメ聖闘士星矢でどういう例として引き合いに出されているのかが私は知りたい。


良い例なの?悪い例なの?
3ヵ月ありゃ原作通りにできると言いたいわけではあるまいな?そうはなってないからな?
3ヵ月ありゃ原作はともかく矛盾のないアニメが作れるとか?

できるわけないだろ聖闘士星矢だぞ。

それこそ原作と逸脱するわ。

聖闘士星矢でも脚本入りから3ヵ月かかるんだから普通のアニメはもっと時間かけるべきとか?
それはそうかもしれないけどその聖闘士星矢の使い方は酷くない?例えとして。

どういう論争なのよ。
唐突に引っ張り出された聖闘士星矢に本当に混乱する。
なんなのよ。
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何やってんだ星矢お前。


女は殴らない主義じゃなかったんか!?


70になったら星矢こうなるって、
美穂ちゃんシャイナさんスルーされて大正解じゃん!



蟹もドン引きですよ。
今戦ったらデスマスクでも勝てるぜこれ、ペガサスの聖衣が脱げると思う。

だってやっぱ比較の問題じゃん?
蟹の聖衣がなんであのタイミングで脱げたのかという謎はそれで解決する気がしますよ。
つまりですね、それまで蟹の周りには碌な人間がいなかったと。
その環境であれば蟹聖衣もまあまあしゃーないってなってたと思うんですよ。
しかし目の前に紫龍という超絶真っすぐ野郎が現れたことにより、もうこの蟹嫌だって気づいてしまった。青銅聖衣があんなにイイ男持ってんのに黄金の私がなんでこんな蟹なのよみたいになってしまった。
そういうのある。今の言葉だとさしずめ大谷翔平現象とでも言えばよいでしょうか。
そしてそれだからこそ逆に、蟹よりクズな奴と対戦してる分には蟹聖衣は脱げないと思うわけです。


来いよ星矢。巨蟹宮に。

壁に貼っつけてやんよ。

チャットGPTに、「蟹座のデスマスクの魅力を教えて下さい」と頼んでみました。

以下、回答をそのまま貼ります。



「蟹座のデスマスクは、聖闘士星矢に登場するキャラクターの中でも、独特の個性や魅力を持ったキャラクターの一人です。以下にデスマスクの魅力をいくつか挙げてみます。


  1. 強力な技と戦闘力 デスマスクは、黄金聖闘士としての力を持ち、その強力な技や戦闘力が魅力の一つです。彼の必殺技「カニの鎧(シェル)」は、自身を硬い甲羅で覆い、敵の攻撃を防ぐことができる技で、強敵である聖闘士たちをも圧倒する力を持ちます。


  2. クールなキャラクター性格 デスマスクは、冷静沈着でクールなキャラクター性格が魅力的です。彼は常に自分の目的を追い求め、敵にも味方にも感情的になることなく、冷静に判断を下すことができます。そのため、彼をかっこいいと思うファンも多いです。


  3. 独特の容姿 デスマスクは、蟹をイメージした鎧や、独特の髪型、目元のデザインなど、独特の容姿が魅力的です。そのため、コスプレやフィギュアなどのアイテムも多く販売されており、ファンの間でも人気があります。

以上が、蟹座のデスマスクの魅力の一部です。彼は聖闘士星矢の中でも特に人気のあるキャラクターの一人であり、ファンの間で根強い人気を誇っています。」


カニの鎧、どうみても敵を圧倒できる技じゃないだろ…

声出して笑いました。


「監督は6作目まで作る気満々だから金さえあれば次作はできる」説を皆さん唱えているんですが!

その金が出ないだろどこからも!!

6作て!
インディ・ジョーンズがようやく5作目なのにできるわけないだろ!!現実見ろ監督!シリーズ完結する前にあんたのキャリアが完結だよ!

聖闘士星矢はなんか、関わるクリエイターを悉く爆死させる呪いのコンテンツになってないでしょうか。
気持ちはすごいわかる。あの魅力と穴しかない原作読むと自分でなんとかしたくなる、それは凄いわかる。
漫画界の藤浪か何か?

働き盛りの聖闘士星矢ファンは世界中にいて、そのうち一人くらいはダイヤモンド鉱山掘り当てたりしてるかもしれないので、お金が出る可能性はゼロではないと思いますが、6作構想なら多分まだ次回作も爆死の範囲にとどまるんじゃないかという気がするので、監督はいったん落ち着いてよく考えた方がいいんじゃないかとおもいます。
城戸光政迷惑すぎるだろ。


原作では言うてまだ民事のレベルにとどまっていた爺のやらかしが完全に刑事を超えていた。
最初のうちはあの光政とは違うひとのよさげな爺だったが、最終的にやることなすことすべてが迷惑だったという評価に落ち着いた。

そして一輝は何がしたかったんだ。

兄さんは原作よりコミュニケーション能力が高めに設定されていました。


原作ファンは一度は見に行くべきだと思います。もう明日にも終了かもしれないけど。
一度目は超面白い。
9割原作と違うのに、魔鈴さんのビジュアル再現度だけ突き抜けて高い、滑走路が無いという心底どうでもいい原作のミスには行き届いたフォローをしている、など1度目は始終笑いながら見られます。
二度目は腹立ってくるような気がする。

場内には私含めて5人しかいなかったんですが、その5人ともエンドロールが終わるまで席を立たなかったんですよ。
それはたぶん、劇中の、そこじゃなくない?というところでちょっとだけ流れたペガサス幻想のアレンジが、エンドロールではきっとがっつり流れるだろうと。少なくとも私はその期待だけで最後までいたわけですが、まったく流れなくてですね。

でかいロゴが流れ始めた時に場内に満ちた「まさかこのままこの劣化したターミネーターみたいな音楽で終わるんか?」という困惑の空気を私は忘れません。5人しかいないのに満ち満ちていた。
そして本当にそのまま終わって明かりがついた直後の虚脱の空気と、出口に向かう人々の何を言えばいいんだという表情も。忘れない。

そもそも上映前に抱いていたまっとうな期待など何もないので、期待を裏切られた!みたいな怒りは無いんですよ。
ただ、見始めてから芽生えた期待を全部刈り取られて終わった、みたいな。
純粋にききたい、なんでそんなことするの?

タイトルでbeginning言ってますし内容もめっちゃ「次回へ続く!」みたいに終わっていますし、次回は黄金聖闘士出てきて本当に面白くなるのかもしれない、その流れだけはある意味原作通りなのではないかとも思うのですが、気の狂った石油王でもスポンサーにつかないかぎり絶対次回作無いですよねこれ。

残念だ。次回作は面白くなるのかもしれなかったのに。
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