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2007年1月8日設置 サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
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カバーニを画像検索すると、何かの間違いで体育教師として覚醒したスネイプみたいな写真が出てくるのですが、この見た目と筋肉で大変大人しい性格だそうで、PSGに飽きたら日本に来てくれないかな・・・フォルランが馴染めなかったからウルグアイ選手はもう日本には来てくれないだろうか・・・

足が治りますように。


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日本代表帰国!
ありがとう、決勝トーナメントに連れてってくれて。
4年後には隔回のジンクスを打破してベスト8以上に進んで欲しい!

代表引退する選手もいて、寂しさも募りますが、昌子選手の言葉を見ると次回に期待せずにはいられないです。
なんていうか、彼の若さでこれだけ辛い経験をできたのは絶対凄い財産ですよ。今回の惜敗自体は取り返せないことではあるけれども、もっと大きな物を掴むことは必ずできる。
ハングリー精神って持とうと思って持てるものではないので、自分の中に崖っぷちを得られた人というのは、未来に選ばれた人でもあると思います。
頑張って欲しい。ほんと頑張って欲しい。


あと、本田選手の「きよきよしい」に、シャーロック・ホームズが地動説を知らなかったのを思い出しました。
あるわー・・・耳で聞いたのと目で読んだのがすれ違ったまま大人になってしまう言葉・・・
これたぶん読書家に多いですよね。話をどんどん読みたいから、多少読めない漢字があっても感覚で無理やり読んで定着してしまうという。漢字って字面で意味は大体わかるので、読書的にはそれで支障が無いんですよ。定着した後に耳でその言葉を聞く事があっても、目で見た言葉とは繋がらないもんです。
私は未だに「不朽」を「ふちく」と認識してしまいます。朽に「ちく」などという読み方は全くないですが、そういう頭になってしまっている・・・

それはともかく、本田選手は体調大丈夫でしょうか。何か心配です。実は深刻な病気が治って無いのを隠してるとか、そんなこと無いだろうな・・・「急に性格柔らかくなった」みたいな報道見ると、少し怖いです。




コロンビアの同点弾が入った時、イングランドはまたこういう時に確信ハンドで弾き返すことができない自分達の性分と悲哀を抱きながら敗退するのかと思いましたが、良かったですね。

コロンビアにはグループH最後の雄として頑張って欲しかったなあ。同じグループを抜けてきた国にはなんとなく同志みたいな気持が芽生えます。
4年前にはハメスがもうW杯の申し子みたいにキラキラ輝いてて、この人はきっとクローゼみたいに大会の女神に溺愛される選手になるんだと思ってました。
・・・そう、4年前は、ハメス・ロドリゲスにはオファーが殺到するであろう、何が良いって彼は若いながらも既婚者で落ち着いていて真面目で、スキャンダルには無縁だろうから。・・・などという記事もありましたね。記者の人物評がどんだけアテにならないかっていう話よ。

彼が万全の状態での試合を見たかったです。スター選手の怪我って本当に残念です。

日本が負けてしまったのは残念で悔しくて悲しい。
が、一つだけほっとしているのは、ここからはもう安心してW杯を楽しめるなって・・・(涙)

スアレスとカバーニのツートップをもっと見たいので、ウルグアイ頑張ってほしいです。
カバーニの怪我、どうなんだろう。大丈夫かしら・・・


負けたくなかったっていうか、選手の悔し泣きを見たくなかった・・・
ベスト8に行かせてあげたかった!!
でも頑張った、頑張ったよ。あらゆることをやりつくした。胸張って返ってこい!

そしてやっぱり実況はNHKに限る。
この溢れ出る優しさよ。
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