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2007年1月8日設置 サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
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ありがとうございます、ありがとうございます・・・・!!
お手を煩わせ色々申し訳ありません。とにもかくにも大好きです!!!!
泣きそう・・・ううう・・・

マーシャル爺、好きです!!
騎士中の騎士なのはわかるけれどもなんか騎士ってもうちょっと儚さが欲しいんだけどお前どんだけそしていつまで元気一杯なんだよという限度を知らない辺りが特に。
あと、お察しの通り近代が好きです。第一次大戦の激動を共に乗り越えていくジョージ5世とスタムファーダム秘書官の関係は泣けます。
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聖闘士星矢大全で、キグナス聖衣のシンボル形態(分解する前のアヒル型の状態)の進化を一望すると、それはもう氷河の成長を象徴しているとしか思えない。

第一期 アヒル、座ったまま
第二期 アヒル、座ったままちょっとだけ足を出す
第三期 アヒル、立ち上がる
第四期 アヒル、クライマックス

1から見てくとアヒルが立ったあたりで感無量。そしてようやく白鳥だったことを思い出す。


ああ・・・明日つか今日、会社行きたくないよう・・・


サガ。

今回の拍手絵ではカノン対象外なので、せめてラクガキに活躍の場をやろうと思い、SURFACE(懐)の「それじゃあバイバイ」という歌を聴きながらあかんべえしてサヨナラ~なカノンを描こうとしたところ、顔が「これむしろサガじゃね?」という感じになったので、真面目に教皇やってるサガが仕事に煮詰まったときに見せた奇跡のお茶目顔というテーマで妄想した結果、痛切に思った、ごめんカノンお前やっぱ永遠に兄貴に敵わない。
なんだか知らないがサガは女の憧れ的に別格な気がする。
カノン好きだよ!大好きだよ!彼女できても実家には連れていかない方がいいよ!そういう感じ!

青銅達にとって英雄=アイオロスですが、原作見るかぎり割と自分にも他人にも厳しそう。結構13年前はサガの方が目に見える形で周囲の人気を集めていたのではないかと思います。
アイオロスはいなくなって初めてその偉大さに気づかれるタイプで。



過去のファイルを漁ってると、自分はこの時何を考えてたんだろう、というのがたくさんある。
ファイル名:sorentojyabu

・・・なんなの。ソレントは邪武に一体何の話をしてるの。
まあ邪武がこの顔なんでジュリアン・ソロと沙織の裏話でもしてるんでしょうが、つうかこれ本当に邪武か?

ソレント、もうやめてあげて。何話してるか知らないけど相手は今デッドエンドシンフォニー超えてる。
やめてあげてお願い。
ジョブズの死去。本当に、ゲイツの表した「寂しい」の一言に尽きると思います。

寂しい。
私はマックユーザーでもアップル製品ファンでもありません。しかし、「俺の今開発してるパソコンすっげえからな!お前のとこのクソコンなんて足元にも及ばないかんな!だからお前の会社近いうちぶっ潰れるわ、ざまあ!!」というような電話を前触れなくその会社の社長にぶち込んでくるような男がこの世からいなくなるのは、どう想像しても寂しいと思います。ジョブズの友達はもちろん被害者も寂しかろう、せいせいしても寂しかろう。

独創性はもちろんすごい、でも創るだけなら彼より上の人もいくらだっているしこれからも出るでしょう。
ただ、彼の場合は、武器持った瞬間から今からそいつをこれからそいつを殴りに行こうかYAHYAHYAHー!!みたいな勢いがね。物を作ることの意味として、世界を楽しくするよ!という表の顔の裏に、つまらない物作ってる奴を叩き潰そうぜという戦闘性がね。ありましたよね。
iPhoneも初めて触って操作したとき、こいつこの世の全ての携帯を殺しに来た、と思いましたもの。できるできないの問題じゃなくて、殺すつもりで作ってるあれは。
この無茶苦茶さが本当の意味での楽しさを世界にばらまいてた気がします。

寂しいです。とても。
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