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2007年1月8日設置 サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
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や、やめろよ、こんなところ亡者に見られたら・・・
いいじゃねえか、見せつけてやろうぜ・・・?


第四獄(プリズン)の番人と第三獄の番人による妖しい関係。
フレギアスの前髪が妙にエロいのがいけないんだよ。おかげでとんだプリズンブレイクだチキショウ。

こいつら一体何があったんだって、まあお隣さんですからね。職場も薄暗くて妙な雰囲気あるし、最初は同僚からの友達で入ってって、ある日ふとフレギアスが言っちゃったんでしょうね。

フレ「お前の岩・・・いいよな

みたいな感じでね。
そしたらロックもちょっとキュンとするじゃないですか。この地獄の片隅に俺を見つけてくれてありがとうみたいな気持になっちゃったんですよ。たぶんね。

ロック「俺もフレギアスの沼・・・いいな、と思ってた

純だよ。二十一歳のトキメキだよ。

ロック「今度、あのイカダ・・・乗せて欲しい、なんて思っていたり、する
フレ「!ああ、もちろん乗りたいなら構わない・・・俺と二人で良ければ、だが
ロック「

そんな甘くて酸っぱい二人の関係がおかしくなったのは、第三獄のもう一人の番人・イワンとロックの関係をフレギアスが疑い出してからでした。

フレ「!!ロック・・・お前・・・
ロック「!?ち、ちがう、フレギアス!これは・・・この岩はお前のためで・・・っ!

しかしロックの声はフレギアスには届かず、それからというもの彼は人が変わったように恋人をいたぶり始めて・・・


・・・まあそんな感じですよ。色々あって冒頭の二人よ。


結論。


地獄、気持ち悪い。



魔鈴さんの尻とアテナの谷間が続きましたからね。
このくらいのバランスは取っていかないと栄養が偏りますよね。はい。
・・・どうでもいいんですが、フレギアス×ロックって字面だけなら何気にダントツ格好良くないか。バンド名っぽい。
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