2007年1月8日設置
サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
リストラーズの加藤さんの魅力を語りたいと思います。
リストラーズの加藤さんといえば、その甘い歌声でリストラーズ界隈を魅了し続けている方なんですが、私としては甘いという表現より癒しの声という表現を用いたい。
優しいんだこの人の歌声。そして品がとてもある。
「初恋」カバーではその魅力を堪能できる。村下孝蔵のカバーが様になるという時点でもう只者ではない。
また、その声の優しい魅力はコーラスでこそ一層凄まじい。
「待つわ」カバーをお聞きいただきたい。
リードボーカルの野村さんが強烈なので初心者はどうしてもそちらに注目してしまうかもしれないが、そこはいったんこらえて隣の加藤さんに集中してほしい。
ハモリに入る彼の声の美しさよ。
さらに、優しい癒しを醸す一方で、加藤さんは力強い剛の歌声でも魅力を振りまく。
リサイタル映像「ガラスの十代(ハモネプ版)」をご覧いただけるとよくわかるかと思う。
壊れそうなものばかり集めてしまっている彼の声は本当に格好良い。
そして加藤ファンをなぎ倒しに来たと言われる「ギンギラギンにさりげなく」。
この映像を見ると1:52あたりで歌声だけではない加藤さんの魅力に気づかれることだろう。
そう、加藤さんは仕草がいちいち格好良い。
「MARIONETTE」カバー映像を見てほしい。前半でセンターを占める加藤さんの姿。
こんなにもキマる要素が何一つないのにキマりまくっている立ち姿を私は知らない。
会議室用スリッパ履きながら人はこんな格好良く立てるものであろうか。
ぶっちゃけ身長とスタイルで言うなら加藤さんを挟んでいる上村さんと澤田さんの方がよっぽど良いのだ。しかし明らかに加藤さんの方がキマっている。
0:41で斜めからのアングルに切り替わっても加藤さんの根拠のない格好良さは増すばかり。なぜこんなに格好良いのか。
「チャンピオン(アリス)」の加藤さんもひたすら格好良い。
特に0:32からの「白いガウンに君の」で胸元ぱかぱかやる仕草が好きすぎる。なぜこんなにさりげない仕草が片っ端からキマるのか。
それほどに仕草が良いならもしやダンスが上手いのではないかと思われる方もいることだろう。
ところがどっこい、そっちはそうでもない。
しかし凄い。
リサイタル映像「仮面舞踏会」カバーを見ていただければ私の言いたいことがおわかりいただけると思う。決して歌ほどには上手くはないが、断じてこの時点で四十路に近いアカペラグループがやる動きではない。誰だこれやることにしたの。
こんな歌って踊れる東工大出身の技術者いたらリストラどころか出世街道ぶっちぎるわ。
そんなこんなで文武両道なリストラーズの貴公子・加藤さん。
最新動画でもリードボーカルを務めて魅力を炸裂させておられるのでぜひご覧いただきたい。
最後のコインに祈りを込めるところからもう格好良いから、見て!
・・・ちなみに加藤さんはご家庭を持ちお仕事を持ちリストラーズで歌って踊って資金管理をやりながらプロの雀士の資格もお持ちだそうである。
どういう密度で人生生きてるのか、切に知りたい。
リストラーズの加藤さんといえば、その甘い歌声でリストラーズ界隈を魅了し続けている方なんですが、私としては甘いという表現より癒しの声という表現を用いたい。
優しいんだこの人の歌声。そして品がとてもある。
「初恋」カバーではその魅力を堪能できる。村下孝蔵のカバーが様になるという時点でもう只者ではない。
また、その声の優しい魅力はコーラスでこそ一層凄まじい。
「待つわ」カバーをお聞きいただきたい。
リードボーカルの野村さんが強烈なので初心者はどうしてもそちらに注目してしまうかもしれないが、そこはいったんこらえて隣の加藤さんに集中してほしい。
ハモリに入る彼の声の美しさよ。
さらに、優しい癒しを醸す一方で、加藤さんは力強い剛の歌声でも魅力を振りまく。
リサイタル映像「ガラスの十代(ハモネプ版)」をご覧いただけるとよくわかるかと思う。
壊れそうなものばかり集めてしまっている彼の声は本当に格好良い。
そして加藤ファンをなぎ倒しに来たと言われる「ギンギラギンにさりげなく」。
この映像を見ると1:52あたりで歌声だけではない加藤さんの魅力に気づかれることだろう。
そう、加藤さんは仕草がいちいち格好良い。
「MARIONETTE」カバー映像を見てほしい。前半でセンターを占める加藤さんの姿。
こんなにもキマる要素が何一つないのにキマりまくっている立ち姿を私は知らない。
会議室用スリッパ履きながら人はこんな格好良く立てるものであろうか。
ぶっちゃけ身長とスタイルで言うなら加藤さんを挟んでいる上村さんと澤田さんの方がよっぽど良いのだ。しかし明らかに加藤さんの方がキマっている。
0:41で斜めからのアングルに切り替わっても加藤さんの根拠のない格好良さは増すばかり。なぜこんなに格好良いのか。
「チャンピオン(アリス)」の加藤さんもひたすら格好良い。
特に0:32からの「白いガウンに君の」で胸元ぱかぱかやる仕草が好きすぎる。なぜこんなにさりげない仕草が片っ端からキマるのか。
それほどに仕草が良いならもしやダンスが上手いのではないかと思われる方もいることだろう。
ところがどっこい、そっちはそうでもない。
しかし凄い。
リサイタル映像「仮面舞踏会」カバーを見ていただければ私の言いたいことがおわかりいただけると思う。決して歌ほどには上手くはないが、断じてこの時点で四十路に近いアカペラグループがやる動きではない。誰だこれやることにしたの。
こんな歌って踊れる東工大出身の技術者いたらリストラどころか出世街道ぶっちぎるわ。
そんなこんなで文武両道なリストラーズの貴公子・加藤さん。
最新動画でもリードボーカルを務めて魅力を炸裂させておられるのでぜひご覧いただきたい。
最後のコインに祈りを込めるところからもう格好良いから、見て!
・・・ちなみに加藤さんはご家庭を持ちお仕事を持ちリストラーズで歌って踊って資金管理をやりながらプロの雀士の資格もお持ちだそうである。
どういう密度で人生生きてるのか、切に知りたい。
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