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2007年1月8日設置 サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
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赤壁の戦い後、史実ルート前に本気ムービーが一本。
弱気になる曹操を夏侯淵がたしなめる。
曹操「この乱世、わし一代では終わらぬやもしれんな・・・」
か、悲しい・・・
眼下には元気よく馬を駆る曹丕たちの姿。その輝かしい若さ。自分の代で成せなくとも、時代に志を託すことはできる。
曹操「年寄りは若者の露払いに努めるとするか・・・」
夏侯淵「でもその前に、でっかい背中は見せておきたいもんですなあ」

せつねぇー!!
赤壁の敗戦が曹操を一気に老けこませてしまった!こんなはずじゃなかったのに、まじあの野暮天許すまじ!
劉備、おまえ赤壁以後、調子にのって勢力拡大してるらしいな。章間のモノローグに出てくるそのドヤ顔が腹立つんじゃー!!

ていうか今更だけど劉備はいつからこんな腹立つ顔になったんですか!
OROCHIオープニングで敵に捕らわれ、エンディングで助け出されるまで一度も出番が無かったプリンセスな頃の劉備はどこにいったんですか!
あの頃の劉備が好きだっt・・・いやごめん、別にそんな好きでも無かったけど・・・でも今ほど腹が立ったりしなかったのに・・・!

ほらもう曹操、いつまでも落ち込んでないで次の戦行くよ!
相手は馬超だよ、あれも緑色の一派だ遠慮はいらない


第十一章 潼関の戦い

ここで初めてキャラクター選択肢に女性が登場しました。王異。をを!美人!色っぽい!
夏侯淵・許チョ・美女ときたらそりゃ美女を選びますわな。
わーい、どんなキャラなんだろー・・・

王異「復讐・・・それが、私の唯一望むもの・・・!」


凄いの来た・・・!

魏よ馴れ合いはやめて初心に戻れと言わんばかりのダークな奴来た。
恐いよ。曹操の選別基準がわからないよ。これがOKで徐庶がNGだった理由はマジで何なの。

王異は一族を馬超に殺され、恨み骨髄なあまり復讐の機会を求めて曹操軍に参加したとのこと。
笑いながら「馬超に会いたい殺したい」と言ってる彼女を目撃した兵士がドン引いています。
ひいいい。
馬超って言ったらシリーズ中で趙雲と並ぶさわやかイケメン熱血漢だったはずなのに。
この凄まじい恨まれっぷりに、隠された彼のブラックボックスが見える気がする・・・

戦慄しつつ、賈クの指揮で戦闘開始!

・・・開始して3秒で気づく。武器がおかしい。
ちょ、待って、これたぶんこの人の武器じゃない。違う人のやつ。つーかこの動きは確実に周泰だ。懐かしい!
おいいい敵軍団のど真ん中で居合切りしまくってる女がいるぞ!何者だこいつ!

・・・今作は色んな武器を装備できて楽しいですが、得意・不得意を抜きにしてやっぱりキャラごとに似合う似合わないがあるもんですね。
郭嘉の場合、撃剣が似合いすぎて惚れぼれするほど格好良かったですが、李典のあのすごいのを持たせるとなんか可哀想な感じになりました。絶対無理。体調崩す。重くて。

王異に居合も似合わん・・・しかし第二武器も刀だ。どんだけ斬りたいのこの人。

武器が合わなかったせいか、賈クの指示がアバウトすぎて何して良いかわからなかったせいか、曹操の旧友を口説き落とせず離間の計は失敗。
仕方ないので旧友は撃破します。ひでえ・・・
そしていったん陣に退く。

と、帰陣したところでイベント発生。
猛然と飛びこんできた馬超が曹操に斬りかかる!
のを、許チョのフライングボディアタックが阻止!!

・・・あったっけ。許チョにこんな攻撃。

そして王異。

王異「ああ・・・恋にも似た気分。馬超!会いたかった・・・!」


恐い。
完全に病んでる。馬超!のとこで瞳孔開いた。

王異「抵抗しないで」(無双乱舞1)
王異「滅してあげる・・・」(無双乱舞2)
王異「私から逃げられると思うの・・・?」(ストームラッシュ)

恐いよー!!馬超がなんかもう色んな意味で八つ裂きにされている!ひいいいい!!

さすがに恐すぎたか馬超、一事退却。

ここからは関所の突破ミッションです。回り込んでは弩砲を撃破していかなきゃいけないので、中々面倒です。
敵もよく切れないし。やっぱり武器が星一つなんだろうか・・・
そのフラストレーションを投石機による第三関所の破壊にぶつけて、と。

最後は再登場した馬超を撃破してステージクリア。
イベント後は割と普通の戦いでした。


武器を間違ったせいで、病んでいるということ以外何一つ王異がわからないまま終わってしまった。正直使いづらいと思ったけど、だからそれは似合わない居合をさせてるせいだと。

また使う機会があれば得意武器にして戦ってみよう。
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女に特定の相手がいるにも関わらずクッソ似合った鐘会・大喬。
彼の凄いところは大喬に旦那がいることも含めて似合うという点だ。旦那がいること知らずにのめりこんで後で死ぬほどショック受けてそう。
郭嘉がコーエー度120%としたら鐘会は150%っていうか、コーエーの申し子と言っていい。
「残念なイケメン」というキャラコンセプト聞いた時に、コーエーのイケメンが残念で無い試しがあったかと思ったけど、ごめん私が甘かった。
残念なイケメンに定評のある巨大組織が全力で残念なイケメンを作ったら、これほどまでに残念なイケメンになるんだな。かつてのネオロマの残念なイケメン達がまるで残念では無かったかのようだ。

私がいないときに他の男を決して近づけるなよ!にはほんと爆笑させてもらった。
くっそ可愛いー!!と思ったはずなのに、親愛3まで行かれると逆にこっちは冷静になった。誰もお前とそこまで行くとは言っていない。
残念だ。とても。

大喬になって、近づけるなよ!を言わせた後、厩舎にいる彼の目の前で孫策とのイチャラブイベントを起こすのは色々楽しかったです。
このせいで鐘会は一生独身だったんだろうなと思いました。


許昌組という以外に接点は何一つないが、似合うなあと思った二人。郭嘉と蔡文姫。

二人の親愛台詞がお互いに似合うんですよね。
ロマンティックにエロいという点で。
個人的には蔡文姫は曹操がいいなあと思ってたんですが、親愛3の台詞聞いて、良かった曹操で聞かなくてと思いました。そこは清いつながりであってほしい。なんとなく。

郭嘉は放蕩キャラであるものの、無双の女性には概ね特定の相手がいるせいか、割と誰ともしっくりこないと思いました。
甄姫はちょっとあからさまにエロ過ぎ、貂蝉には騙されなさそう。ロリや元気良いタイプもいまいち落ち着かない。郭嘉も周囲を振り回すタイプなので、同じタイプとはかみ合わないというか。いや、誘われれば存分に遊ぶだろうけどな。
その点蔡文姫は、郭嘉をしてその姿を胸に刻み込みたいと思わせるに足る女性のような気がします。

でも、一番は「特定の相手なし」かな。やっぱり。
いないからこそ思いっきり遊びまくる、この世に未練なく達観している、そんな郭嘉がいいと思います。
結局新野で劉備を逃したまま迎える、第十章 赤壁の戦い
無双4の時は呉が好きだったので気持ちの良いステージでしたが、魏ファンとなって迎える今作は・・・嗚呼。

この戦に勝って乱世を終わらせる、と曹操。「それが覇道を目指した者の務めだ」。
格好いいなあ曹操。彼とならんでいると、曹丕もなんだかちょっと可愛い。仏頂面も息子らしく見えます。
こちらは大軍、相手は少軍。戦力差は歴然。勝利間違いなしのはず。

しかし船の上では、吹く風に何かを感じた許チョが「おいらすっごく嫌な予感がするだよ」と浮かぬ顔をしていました。そして兵士たちも、

兵士1「典韋殿の死が惜しまれます。あの方なくして誰が殿をお守りするのか・・・」
兵士2「この一大決戦に郭嘉殿がいないなんて。白狼山の夭逝は夢だと思いたいですよ」
兵士3「あの徐庶とかいう軍師、今では一介の小役人だそうだ」
兵士4「いやー船同士を鎖で繋いだら揺れなくなって船酔いが治まったよ。考えた奴は天才だな!」

そこォ!!
おおおおもう連環させられとる!!切れ!船がゲロまみれになってもいいから鎖を切れ!
そして徐庶だけ何か違う!今そんなほのぼの寂しい話いらないから!
なにか?面接落としたわしのせいか?

軽い後ろめたさを覚えつつ、曹操で出陣します。

戦闘開始直後に北方に現れる敵。
曹操「大した策もなしに力押しか」
・・・今のあんたが言うな。
曹操「ここに悪来(典韋)がいれば敵を薙ぎ払ったであろうな・・・」
やめて。そういうこと言うのやめて。
曹操「ん?風向きが変わったか。この季節に東南の風とはな」
やめて。その風はマジでやめて。


黄蓋「やらいでかあ!!曹操軍よ、我らが闘志の炎を見よ!!」


嗚呼。

火計船に突っ込まれて瞬く間に炎上する魏の大船団。乱れ飛ぶ伝令。
船が繋がれてて身動きがとれません!さらにこの風で一気に炎が広がっています!
だから鎖切れっつったろうがああああ!!
くっそ、敵の陸地から切り離されてて、孫権だけぶん殴って終わらす反則技が出来ない仕様になっとる!コーエー変なところで本気出したな!
皆の者、船団を放棄して南へ逃げよ!

伝令「ほ、報告!蔡ボウが敵陣へ寝返り!南への退路が断たれました!」


殺ス。

誰だか知らんがそいつだけはボコボコにしてからわしは退く。皆の者、本陣近くに小舟があったはずだ、そこから先に逃げのびよ!
ていうか、寝覚めが悪いから全員救援してから撤退するぞ。あそこで無双武将二人に囲まれて窮地に陥ってるのは誰だ!

曹丕「く・・・父よ、私の苦戦を見かねて・・・。・・・ご助力感謝する


やべえ。息子(の弱り顔)が可愛い。

親父の特権で究極のデレを見た。火計万歳。
・・・よし、全員無事だな。退却するぞ。邪魔だ太史慈どけ(瞬殺)

甘寧「水の上でこの鈴の甘寧から逃げられると思うなよォ!!」

曹操・許チョ・張遼が揃ってるど真ん中に単騎で降って来たぞ、アホかこいつ。
オラオラオラ!貴様が邪魔で船が動かせんだろうが!!どけや!(瞬殺)

はー、ようやく上陸できた・・・

劉備「待っていたぞ曹操!此度は私が貴様を追い詰める番だ!!」

野暮天来たーーー!!
しかも嫁まで連れて来た!

ほんとどこまでもハラタツなお前!「曹操!狙いはこの私であろう!?」ってうるっさいよ、どっちから倒そうとわしの勝手だ!
はい孫尚香撃破!野暮天も撃破!

張飛「これまでの借りを返すぜ曹操ー!!」

貴様らが返すべきは借りじゃなくて恩だろうが!!
びた一文返してもらっとらんぞ、この外道ども!!
はい張飛も撃破!

その後も立て続けに遅い来る、落石、弓兵、趙雲。
情け容赦ねえな蜀・・・何が仁だよ・・・
「劉備殿のために!」と言う趙雲に曹操が切れてたのはちょっと笑った。やっぱりよっぽど腹立ってたんだな曹操。

全員潰してようやく脱出地点へ到達!
ぜぇ・・・ぜぇ・・・ようやく終わった・・・
けど、何か誰かを忘れているような・・・


関羽「・・・・・」


をををををを。
曹操へろへろなのにムービーまで使って大物来たあああああ。

張遼「・・・お相手願おう、関羽殿」
許チョ「曹操様を倒すつもりか、そんなのだめだぞぉ!」

ありがとう二人とも。でも、もういい。これ以上犠牲を出したくないのだ。
張遼はまた転職がんばれ。そして許チョは畑に帰れ。皆ここまでよくやってくれた・・・

関羽「・・・本来ならばそうすべきであろう。しかし拙者の義が、それを許さん」

曹操殿、張遼。いずれまた戦場でまみえようぞ。
・・・その言葉を残して、何もせず関羽は去っていきました。
蜀にも良心が残っていたか。


曹操「わしは・・・負けたのだな・・・完膚無きまでに」


うあああああ曹操ー!
茫然とつぶやくこのシーン、喪失感がやばい。

張遼「・・・しかし、生きておられる」

うああああああああ張遼ー!!
お前がいて良かったあああああああ大好きだー!!


曹操「そうだな・・・。乱世の先は、まだ遠いか」


天を仰ぎみて、赤壁の戦い終了。

見事なステージでした。
ただ、ものすごい期待していた台詞を言ってくれなかったので、代わりに言っときます

郭嘉が生きていればこの戦い、敗北することは無かったであろうに・・・

第九章 新野の戦い

袁家を滅ぼした後、郭嘉の遺志に応えるがごとく、曹操は南に兵を進めます。
目的は劉備討伐。ついに来たこの日が(ガッツポーズ)。
しかし 先行した曹仁が苦戦を強いられていると言うのです・・・


・・・郭嘉亡き後、何を楽しみにここから先進めば良いのだろう。
失って改めて感じる、哀&痛&惜哉奉孝。このオッサンだらけのストーリーモードにおいて、彼は一輪の花であった。
この先はもう髭祭だ、見ろ、イベントに髭しか出てない・・・


張コウ「張シュンガイ!優雅に見参!!」


すみませんいました。強烈なのが絶賛開花中でした。

張コウ「新野の戦場に咲く、武の大輪・・・それが私!ええ、それが張シュンガイ!!」

郭嘉退場後にこいつを選択武将に持ってくるコーエーのゲームバランス。気が狂ってて素晴らしい。

張コウ「さあ、行きましょう!主役が遅れるわけにはいきません!」


待って何しに行くのこの人。

主役って何だ。さっきのイベントの会話ちゃんと聞いていたか。
曹仁が八門金鎖の陣を敷きながら敵に押されている、おそらく向こうにも天才的な軍師がついた、曹仁を助けてあわよくばその軍師をひっとらえよう、そういう話だ。
何をどうしてもお前が主役は絶対無い。

門番も門番だ、今の台詞のどこに納得して門を開けたんだ。
戦闘がはじまっちゃったじゃないか。

賈ク「まずは曹仁殿の救出だ」

張コウ「美しい陣を壊すとは無粋な軍師ですね!私が戦場の美学を説いてあげましょう!」


だから聞けって。話を。
何なの。賈クは美しくないから眼中に入って無いとでもいうの。


賈ク「八門金鎖は変幻自在の陣。それだけに些細なほころびから崩れもする。中では俺の指示に従ってくださいよ。でなきゃ救援どころかこっちが危なくなる」

賈ク「少し崩れたところで陣はまだ生きている。これじゃ俺たちはうかつには踏み込めない。多少遠回りでも西側を回るか」


・・・いつも思うんだけど八門金鎖の陣って何なんだ。
とりあえず今回見る限りでは木造のドーム型建造物なんだが、そういう物なのか。


張コウ「ふっ!トウ!はっ!美しい!!ふっ!トウ!はぁっ!美しい!!」(通常攻撃)
張コウ「いざ!華麗に!!」(無双乱舞1)
張コウ「これこそ!至極の舞!!」(無双乱舞2)

張コウ「息もつかせぬ美がここにあります!鮮やかに!!」(ストームラッシュ)
    
張コウ「ああ!昇天しそうです!!」(EX)


陣もわかんないしこいつもわかんないし。

スピード速すぎて目が追いつかないよ。空中攻撃多いし動きが人間じゃないし、エフェクトとすっ飛ぶ兵士で何が何だかもうわけがわからない。そして時々、カオスの中から蝶を背負って決めるポーズが大写しになる。
だめだ、腹が痛い。

張コウ「お待たせしました曹仁殿!これよりはこの張シュンガイが共に戦いましょう!」

おお、ちゃんと目的わかってた!

ちなみに第二武器は天龍刀です。こっちだと動きがまともな人間になるので普通に格好いい。
今回は服も露出が少ないし、黙っていればまともな人に見える。
何より、台詞横の顔絵がものすごい美人。甄姫よりも確実に美人。
黙っていれば!本当この人、黙ってさえいれば!

あ、いかん、見惚れてたら昇天しながら趙雲と関平を撃破してた。

曹仁「かたじけない、九死に一生を得た。敵の軍師は南にいるはず。いざ参らん!」

というわけで、南下して怪しいフードの軍師・徐庶を撃破。捕獲。昇天しながら。
さらになぜか外で野良化していた赤兎馬を発見したのでこれで踏みまくって関羽と張飛も撃破。
やりたい放題の張コウ様。美しい陣を台無しにしたお仕置きです!
敵本陣に突撃!

劉備「おのれ、よくも私の仲間を!お前達を倒し、徐庶を取り戻す!」

もの凄い激怒しながら向かって来たのをためらいなく踏む。
腹立つんじゃおのれはああああー!!八門金鎖に閉じこもった曹仁つついて苛めてたのそっちだろうが!!

張コウ「また野暮天が一人。この私が美しく散らせてあげましょう」

ああいいね。言い得て妙だね、野暮天劉備。


野暮天を撃破すると、イベント発生。
徐庶が曹操の入社面接に落ちます。

なぜだ・・・今まで誰も落ちた事無かったのに。八門金鎖を破ったこの上ない経歴持ちが落ちたぞ、煮るなり焼くなり勝手にしろという態度は賈クも同じだったはずだ、一体何がいけなかったんだ。

郭嘉を引きずってでもいるんですかね・・・でもああいう人はもう見つからないと思うなー・・・
いかん、また悲しくなってきた。

徐庶を生きたまま捨て置いて、新野の戦いは終わりました。
次はいよいよ、赤壁です。
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