一昨日から昨日にかけて、hiro様宅にお邪魔させていただきました。
そこで数々の神がかった作品を拝見し、もう我慢できねえええええええ!!私も何か作りてえええええ!!
というわけで、今日ついにPC買ってきちゃいました。私の大好きなdynabook。
ふはははは!ついにこの時が来た!!
VAIOを修理に出そうか散々迷ったものの、これ絶対記憶喪失になって帰ってくるんだろうな、直してもまた壊れるんだろうな、3年で2回も壊れたんだし。
とかなにやかや面倒くさくて、どうせなら新しいの買おうと決めたときには既に時代はVISTA。各方面から上がる評判の悪さにびびって踏み出せなかった、そんな臆病な自分ともオサラバさあああああ!!!
Win7来たー!dynabook出たーーーー!!!!
dynabookは最高ですよ。過去に2台経てきましたが、水をぶっかけようと高所から落とそうと壊れず、私がうっかり一部のレジストリを削除してしまった時ですら最小限のバグで持ちこたえた。
心の友ですよ。
一時は浮気もしたが、もうお前しか見えねえええええ。つうか東芝がデスクトップPC出してくれてりゃ浮気なんて決して・・・決して・・・・!!
私の大好きなdynabookを私の大好きなヨドバシで買ってきた本日は実にテンションの上がった一日でありました。
ヨドバシ好きです。いるだけでわくわくする。ヨドバシの店員さんは私的かっこいい人種ランキングのトップ3に絶対入る。
ヨドバシでPC買うということは、私にとって、ホストクラブでドンペリ注文に匹敵する豪遊です。
自宅にネット環境が無いので、とりあえず親の事務所に持ち込んで、まずはSAIの新ライセンスを購入しました。
あとは自宅に帰ってペンタブとスキャナを接続し、バックアップデータを流し込めば完璧だ。
わーい!わーーい!!
春麗が好きです。
つややかな黒髪に大きな瞳。たおやかな姿はまさに五老峰の花。
と見せかけつつ、いざとなれば瀕死の星矢をたたき起こしてもう一発全力で殴れと要請する鋼の女。
紫龍が死んだことで動転し、感情的になっているようにも見えますが、言ってる内容は至極冷静ですからね。
4分以内とか言ってますからね。すぐに!とかでなく数値で表す具体性。できるよこの子は。
実際は5分でも間に合うのにバッファ設けて4分って言ってる可能性すら見えてきたよ。4分って中途半端な数字だと思っていたが、そう考えればつじつまが合う。
ともかく、感情を爆発させながら言いたいことを全部言う、そういう春麗が好きです。
とても女性らしいと思う。
だから、五老峰では遅かれ早かれこういう修羅場があるに違いないと思ってます。
春麗「紫龍」
紫龍「春麗・・・・」
春麗「行くのね?また・・・戦いに」
紫龍「・・・・・・・」
春麗「どうして?どうしてそこまでしなければならないの?どうしてあなたがそんなに傷つかなくてはならないの?」
紫龍「・・・・・・・」
春麗「お願い、紫龍!行かないで!もう戦いになんて行かないで、ここに居て紫龍!!」
紫龍「・・・・・すまない、春麗。俺は・・・」
春麗「いつもそうよあなたって!!すまないって何!?前にもそう言って出て行って、結局また同じことを繰り返すんじゃないの!なんのためにすまないって言ってるの!?適当に謝っておけば許してもらえるって、そう思ってるわけ!?」
紫龍「!?ち、ちが・・・・!」
春麗「絶対そうよ!!私のことなんて、どうせ都合のいい飯炊き女ぐらいにしか思ってないのよ!!そうでなければこんなに年がら年中留守にして、平気でいられるはず無いじゃない!!何がアテナよ!!他人の家庭ひっかきまわして、あなたのお友達の星矢さんも、一体どういう人なのよ!!」
紫龍「し、春麗、落ち着いてくれ、俺たちは世界のために・・・」
春麗「世界が何よ!!あなたは世界を救ってるつもりかもしれないけど、この家を支えてるのは私だわ!!!ご飯作ってお掃除してお洗濯して、またご飯作ってお掃除してお洗濯して・・・そんなこと誰でもできることだって思ってる!?だったらあなたも少しはやったらどう!?一度だってまともに老師の面倒見たこと無いじゃないの!!!トイレから何から全部私に押しつけて・・・あなたの師匠なのよ!?私のじゃないわ!!」
紫龍「う・・・・・・」
春麗「どうしてもあなたがいかなきゃならないっていうなら、一度相手の人も全部うちに連れてきてちょうだい!!本当にそうか聞いてみるわ!!」
紫龍「春麗、それは君が危険に・・・」
春麗「私は全然構いません!だからちゃんと連れてきてちょうだい。それを約束してくれないんだったら絶対戦いには行かせない!!わかった!?」
紫龍「・・・・・・・」
春麗「返事は!!!」
紫龍「わ、わかった。次は連れてくる」
春麗「約束よ!」
紫龍「あ、ああ・・・・・・・・・。・・・・・・・・・」
春麗「・・・・・・・・・」
紫龍「・・・・・・春麗。それでその・・・・今回のことなんだが」
春麗「・・・・・いいわよ、行っても」
紫龍「そ、そうか。すまない」
春麗「・・・・・寄り道しないで早く帰ってきてね」
紫龍「も、もちろんだ。終わったらすぐ帰ってくる!」
中身よりも外見が老けているのが基本である聖闘士星矢において、めずらしくその逆である紫龍の性格は、こうした環境から造られて行くのでした。
・・・・とかだったらいいと思います。
つうか試験日今日じゃん!!!!!;;;;;
工業簿記・原価計算が壁です。。
グラフが苦手でね・・・・ここの部分がナントカ差異とか、もう・・・もう・・・・!!!
というのを監査対応の間に先生にこぼしたことがあります。
1年前からお世話になっているA先生、今年からお世話になっているB先生で、性格の違いが出ました。
江戸「先生方って1級持ってらっしゃるんですね?」
B先生「はい」
江戸「・・・すごいなー・・・」
B先生「いえ、私どもはそれしか勉強してないんですから取って当たり前なんです。あれはね、本来、働きながら取ってこそ尊いんですよ」
江戸「・・・・・(じーん)」
B先生「頑張ってください」
江戸「はい!」
本当に、優しい先生です。B先生は。
で、1年前から苦楽・・・主に苦の部分を担当されているA先生はどうかといいますと。
江戸「原価が苦手で苦手で・・・・」
A先生「原価計算ですか?あれは僕も苦手でした」
江戸「やればやるほど細かく分析しろって言われて、出口が見えません」
A先生「そうなんですよね。そうなんですよ」
江戸「特にグラフがだめなんです」
A先生「グラフ?」
江戸「ほら、こういうグラフあるじゃないですか。こういうの」(描く)
A先生「・・・・・。・・・・・・・・・・・。・・・・・!あ、差異分析のやつですか?こういうのですよね?」(描く)
江戸「そう!それです!」
A先生「・・・・・(図を見比べる)。江戸女さんの描いたのは全然違くないですか?」
江戸「・・・・・・・・・・・・」
A先生「この分析は得意でしたね、僕は」
ををををををををを!!!!!(怒)
言うてくれるやないけこの若造がああああああ!!!!!
と、思いましたが、何も言い返すことはできませんでした。ををををををを!!!!(怒)
・・・勉強します。
これが黒だとしたら、やった人は人間じゃないと思う。
ターミネーターの殺る側の担当だと思う。
そうでないと説明がつかないもの。一片でも人間が合成されてたらここまで酷いことはできないはずだ。
何なんだこいつ。
ニュースが出るたび、未知の物体を見る思いです。
蟹の暗黒時代を知る人が少なくなっているということか!?
と、前回の日記でうろたえたところ、「文庫版の方ではもうのりP語が削除されちゃってましたからね」というコメントをいただき、我に返りましたね、何で自分は知ってんだと。(アニメから入り文庫でカムバックした派)
なーんーでーだああああああ!!!!!
そう言えば実際に蟹がP!P!言ってる現場を私は一度も見たことないわ!!!
何この記憶!!キャトルミューティレーションか!?宇宙人がたまに植え付けに来るっていうあれか!?何の目的で!?植えたなら責任もって刈り取れよマジで!!いろいろ大豊作なんだよ!!
それから話は変わるんですがね、最近やるせないんですがね、何か職場とかでいろんな人から「江戸女さんは結婚しないの?」って聞かれるんですがね。
それは私に聞いてどうなるもんでもねえええええ!!!!そこらの男つかまえて「江戸女さんと結婚しないの?」って聞けや!!!!どちらかというとそっちの方が正しい質問のあり方なんだよ!!!
あとあと、銀魂30巻読んだんですけど、実は定治にモフモフしてた銀さんにえらい萌えを感じたんですけど、それでもあの巻は全蔵の為の1冊だと思います。
かっこええええええええ!!!!かっこええええええええ!!!!かっこええええええ!!!!!
前から渋くかっこよかったけど、今回のかっこよさは半端ねえ!!!!あらゆる台詞がドツボついてきやがる!!
全蔵の趣味なら、私は直球ど真ん中どストライクを射ぬける自信があるしな。
ぜひ嫁にもらっていただきたいものです。