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2007年1月8日設置 サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
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座頭
リップスライムジャミアンを描いた時に、「青銅二軍でもはっちゃけられると思います。市がいますし!」というご意見をいただいたのですが、青銅二軍に足りないのはそこじゃなくてアルゴル・ミスティのポジションだと思うの。
書くのはいいよ。楽しい。でも描くのはあんまり・・・私の趣味的には・・・

まあ市さんはなにやらせても格好良いですけどね。この人は特別よね。

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なんだか色んな形での謝罪に収束していく真木よう子さん。
私は、良く知りもせずコミケに手を出したのは、別にもういいと思います。
それよりも。

良く知りもせずクラウドファンディングに手を出したのがやばい。

知ってて使ったんじゃないのかい!
良く知りもしない集金手段に名前を貸す。絶対駄目だろ怖すぎるわ。

クラウドファンディングに限らず、他人からお金を集めるというのは、何らかの還元義務を負うということだと思うんですよ。投資型や購入型は言わずもがな、寄付型だって、ただお金もらうんじゃなくて社会への還元義務が生じることだと、私は思ってます。
なのでその責任をちゃんと背負える人は普通に尊敬するし羨ましい。大変な事ですよ。

ただ、その義務が生じることによって表現活動は制約を受けざるを得ないので、制約内で自分のやりたい表現ができるかどうかと言う事は考えなければならないと思います。
「自分が良いと思ってるものは皆も良いと思うはず」というのは無責任で、義務を果たさない。
それに、当たり前ですが、二次創作ややばいポルノなど、ただでさえ限りなくアウトな物には絶対使ってはいけない。
こう言う点は、コミケとクラウドファンディングの相容れない部分だと思います。

でも、純然たるオリジナルでプロを目指したいという方は、資金繰りの感覚を身につけることは将来の財産になると思います。
それが頭から悪だと思わずに、学んで、正しく利用できる人になるのが良いと、私は思います。




日本×オーストラリア戦をTV観戦したカミュとミロ。

カミュ「良かった・・・これで氷河ジャパンがロシアに来れる・・・スタメン発表を見て貴様を漬けるしかないと思ってしまった私を許してくれハリル・・・
ミロ「・・・・」

一人で見るのに耐えられないから一緒に見てくれと頼まれて来たのに、画面に張り付くカミュが邪魔で何も見えなかったミロ。
ひたすら酒とつまみを飲む2時間だった。

ミロ「・・・なあ。帰っていいか?」
カミュ「待て。もうしばらく喜びを分かち合いたい」
ミロ「分かち合うほど喜べてないんだが。見えなくて」

日本代表おめでとうございます。


人違いで色々言われてもう今日は学校をフケたいダンテ。
ごめんごめんごめん!もう言わないから!;


なんかもう絶対ソフトバンク契約しなさそうだなこの人。


昨日に引き続き。

「愛人騒動・ダンテ 信じられないオープン不倫のウラ」

とか報道されてますね。ダンテお前。

まあね、確かにね、あの時、側にアルゴルいましたからね。
大切にすべき人の眼前で隠す気もなく堂々と一線越えさせるなんて確かにオープン過ぎて信じられない行為ではある。

しかも記事の中身読んだら不倫相手の親父まで登場してた。

まさかの城戸光政参戦かい。マニアックすぎませんかね。

一輝だけでも濃すぎるというのに、さらに踏み込んで男でも孕ませそうな絶倫の親父にまで手を出すとは、ダンテお前顔に似合わずどんだけ筋金入りの受け根性持ってるの。
大丈夫なのか。頭とか。

まあ親父の件は所詮東スポの情報なのでちょっと置いときましょう。
そんなことよりここで気になるのは一輝の態度ですよ。
ダンテから誘われて一線越えた後に、最愛の瞬が駆けつけてくるじゃないですか。

その最愛の人に愛人の始末任せて逃げたからねこの人。

ド畜生にもほどがある。一線越えてダンテの心に火をつけたのはお前だろう。最後まで責任取らずにその逃げ方は無いわ兄さん。

いや最初っからわかってましたよ?出逢った時から、ダンテほど一輝は本気じゃなかったですから。それは見ててわかりましたよ。鳳翼天翔も出してないしね。
でもさ。ダンテの気持ちももう少し考えてあげてほしい。
カペラに見せてあげた夢の一欠片ぐらいは分けてあげても良かったんじゃないの。

この場面の一輝兄さん、ほんと罪作るだけ作って去っていきましたよ。ひどいお人。

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