2007年1月8日設置
サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
アフロ「君ら!どこへ行く!?」
デス「決まってるだろ。寝るんだよ」
アフロ「なぜ!!」
デス「つまらない事が約束された試合だから」
アフロ「ひど・・・!つまらなくない!W杯だぞ、つまらないはずがない!」
シュラ「アフロディーテ。目を覚ませ。これはW杯ではなかった、EURO2018だ」
アフロ「違う!EUROだったらうちはここにいないだろうが!ちゃんと見たまえ、そのうち試合は動く!そのうち!」
デス「あーそのうちな。わかったわかった、じゃあそのうちイングランドがセットプレーで点取ったら起こせな」
アフロ「違う!!スウェーデンが取る!!」
イングランドが取りましたね。
前評判は悪かったけど、でもそんなつまらない試合でもないぞ、蟹よ。
PR
ブラジル敗退で魂が抜けたアルデバラン。
デス「よし!!あと目障りなのはフランスだけだな!!」
シュラ「そんなに仲間の国が勝ち進むのが嫌かお前」
アフロ「スウェーデンもロシアもまだいるのだが?」
デス「そっちの山はW杯じゃねえから」
アフロ「W杯だ!何を言っているのだ失礼な!」
シュラ「アルデバラン、大丈夫か?おい、アルデバラン。おい」
デス「駄目だな。仕方ねえ、こうなったらもう金牛宮にクルトワ入れるしかねえ。鉄壁になる」
シュラ「いや、ブラジル繋がりならマルセロだろう。キャリアとしても良い潮目かもしれん」
アフロ「君ら最低だな。アルデバラン、この仇はスウェーデンが討ってやるぞ、決勝で!」
バラン「ありがとう。無理だ」
アフロ「どういう意味だ!」
ベルギー凄い。勝ち上がり方が今大会の主人公感ありますね。
選手も凄いですが、監督が抜群じゃないでしょうか。日本戦前、私は選手の力量以上に監督のコメントを見て絶望したもんです。
日本戦を無視して、「ブラジル戦はどう戦う?」と聞いてくる記者に対し「なぜ日本戦の事を聞かないんだ」。
ポーランド戦での日本のパス回しをどう思うかと聞かれて、「全く批判するべきことではない」。
・・・この監督が率いるチームは絶対強い。
もし彼がパス回しを批判するような監督だったら、日本が2点差を逆転されることは無かったんじゃないでしょうか。何が何でも勝つ!という精神が監督を通して選手にも漲ってる気がします。
しかしブラジル戦見たら、それでもやっぱ日本戦は舐めてたのかなと思うぐらい強かったんだけども。どうなってんのこの人達。
ベルギーが決勝に行って欲しいなあ。
こんなに強いのに挑戦者の全力感があって試合が面白いです。
頑張れ!
NHKは良くわかってるよ。まとめ映像にしっかりカバーニのスアレスへのデコチュー(違)入れたよ。
TBSが振り返り映像でこれを切った時は我が目を疑ったね。
ありがとうNHK。
TBSが振り返り映像でこれを切った時は我が目を疑ったね。
ありがとうNHK。
フランス強かった・・・
私が描かないキャラとして定評のあったカミュが連投される事態に。
本当、カバーニがいる状態の試合を見たかったあああああ悲しい。辛い。
生まれて初めてスアレスが可哀想だと思ったわ。
試合終了でピッチに出て、脱力したスアレスを抱きしめて労うカバーニが・・・つうか生まれて初めてスアレスが可愛い。どうしよう。ウルグアイの2トップ最高。もっと見たかったああああああ!!!
カバーニが遠目に見ても格好良いなぁ。フランス選手と健闘を讃えあっている様子がさっぱりしてて、この人一番悔しかったろうに、素敵な人だ本当に。
ああウルグアイもっと見たかった・・・!
あと、グリーズマンが得点したにも関わらず真顔過ぎて笑いました。
本当にウルグアイ好きなんだなこの人。
頑張れウルグアイ。30分で3点取ることは不可能ではない。