2007年1月8日設置
サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
聖闘士星矢がNetflixでリメイクアニメ化されると!マジですか!
原作よりで製作されると!マジでマジですか!
楽しみですねえ。Netflixが何か私にはわかっていませんがそれはTVの無い私でも見られる物でしょうか。
ああでも、今となっては昔のアニメの名シーンも惜しい。語り伝えるべきシーンがあったよ。
エスメラルダ走りとか、キグナスダンスとか、シベリア仕込みの足封じ技とか、師の師と言えば我が師も同然とか。偏ってますね。キャラがね。
とりあえず白銀編まで作るんだそうですね。
よし。白銀時代の幕が開けようとしている。白銀創作書くぞ!
・・・が、たぶん直近ではムウシャイナ話が先に出来上がると思います。
どこにも無い需要に向けて、今一万字超えたとこ。
蟹話アップした時思ったんですけどね、長くないですかね私の話。
Pixivのお勧めに上がってくる小説、6千字くらいが大多数な気がする・・・皆よくまとめられるなあ。
原作よりで製作されると!マジでマジですか!
楽しみですねえ。Netflixが何か私にはわかっていませんがそれはTVの無い私でも見られる物でしょうか。
ああでも、今となっては昔のアニメの名シーンも惜しい。語り伝えるべきシーンがあったよ。
エスメラルダ走りとか、キグナスダンスとか、シベリア仕込みの足封じ技とか、師の師と言えば我が師も同然とか。偏ってますね。キャラがね。
とりあえず白銀編まで作るんだそうですね。
よし。白銀時代の幕が開けようとしている。白銀創作書くぞ!
・・・が、たぶん直近ではムウシャイナ話が先に出来上がると思います。
どこにも無い需要に向けて、今一万字超えたとこ。
蟹話アップした時思ったんですけどね、長くないですかね私の話。
Pixivのお勧めに上がってくる小説、6千字くらいが大多数な気がする・・・皆よくまとめられるなあ。
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蠅座のディオ。名前負けキャラNo1だと思う。
凄いですよね。星矢と同じ時期に同じ誌面でジョジョの連載始まってるんですよ。
隣で伝説級のディオが育っていってる中、蠅座の秒殺キャラにディオと名付けにいく車田御大。
退かぬ・媚びぬ・顧みぬっぷりはんぱねえなと思います。
誌面初登場時は「ディオス」だったそうで、だったら尚更なぜ直したし。誤植か?これも?なぜいつも大事なところを間違って行くのか?
蠅座は新しい星座だから神話は無いっていうのもなんか泣けますね。
もうギリシャ神話からキリスト教に鞍替えした方がいいんじゃないかな。あっちでは凄い扱いだもの、蠅。
ちなみに例の昆虫食辞典では、蠅はかなり有力な食材です。最終章では火星のドーム生活における宇宙食の候補になってます。
良かったね、ディオ(謎)
やはり何度読んでも聖闘士星矢随一のボケはこの人だ。海王ポセイドン。
人っていうか神だけども。
読めば読むほど最初から最後までボケている。クライマックスでジュリアン・ソロの精神を完全に支配したように見せかけて、むしろポセの方が影響受け過ぎている。
だってついさっきまで寝てたよねこの人。地上を浄化する使命とか、絶対考えて無かったよね。洪水も何もたぶんほとんど全部カノンの発案だったろうに、どんだけ適当にその気になってんだ。
冥界編で送った黄金聖衣が速攻破壊されて何の役にも立っていない点もポイント高い。物凄い勢いでタナトスに馬鹿にされてるし、樽募金でヤンキースから黒田を買い戻そうとした一時のカープみたいになってる。神なのに。
ほんと可愛い。
東京03のコント「部屋にいた友人」を、カミュ・ミロ・カノンでやったら楽しい気がした。
カノンを誘ってミロが天蠍宮に帰ってくると、呼んでもいないカミュがそこにいる。
ミロ「!?お前、どうしてここに?どこから入った?」
カミュ「さあ。入れたが」
ミロ「入れたがって、お前そういう問題じゃないだろう。なぜ」
カノン「ちょ、ミロ。ミロちょっとこっちこい、こっち」
カノン「・・・状況が全くわからんのだが。あれは同居人とかではないのか?」
ミロ「違う」
カノン「?ではなぜいるんだ?」
ミロ「俺にもわからん。別に約束もしていないし・・・勝手に入り込まれていた」
カノン「・・・・。それは、かなり怖いのでは」
ミロ「かなり怖い。俺もびびっている。かなり」
カミュ「では、帰る」
ミロ「!え、いや、帰るってお前・・・」
ふと見れば、飾ってあった蠍座の聖衣が無い。
ミロ「無い。そこに飾ってあった蠍座の。金でできた、五千万円くらいするやつ」
カミュ「ほう」
ミロ「・・・知らんか?」
カミュ「さあ。知らん」
ミロ「本当に?」
カミュ「うむ」
ミロ「そうか・・・・」
カミュ「では、帰る」
ミロ「お、おう・・・」
カノン「ちょっと待て。待てミロ、ちょっとこっちこい。こっち。こっちこい」
ミロ「・・・なんだ」
カノン「いや、俺にはわからん。わからんぞ。わからんが。・・・盗ってるぞあれ」
ミロ「言うかああああお前それ!あいつ友なんだが!」
カノン「いやわからんけども!わからんけどもな!?しかし絶対確かめた方がいい!」
ミロ「確かめた方がいいか」
カノン「絶対確かめた方がいい」
ミロ「そうか・・・」
ミロ「カミュ。その・・・今背負ってるパンドラボックスの中をちょっと見せてもらっていいか?」
カミュ「なぜ?」
ミロ「いや、そうじゃないんだが。そういう意味じゃないんだが。一応、な。見せてもらって良いか?」
カミュ「まあ、別に構わない」
ミロ「!そうか、構わないか!良かった・・・」
カミュ「これだ」
ミロ「うむ・・・。・・・・。すまん、例を言う」
ミロ「・・・あったわ」
カノン「何ぃぃぃぃいぃいいいい!!?」
っていう流れで、ぜひ。
カノンを誘ってミロが天蠍宮に帰ってくると、呼んでもいないカミュがそこにいる。
ミロ「!?お前、どうしてここに?どこから入った?」
カミュ「さあ。入れたが」
ミロ「入れたがって、お前そういう問題じゃないだろう。なぜ」
カノン「ちょ、ミロ。ミロちょっとこっちこい、こっち」
カノン「・・・状況が全くわからんのだが。あれは同居人とかではないのか?」
ミロ「違う」
カノン「?ではなぜいるんだ?」
ミロ「俺にもわからん。別に約束もしていないし・・・勝手に入り込まれていた」
カノン「・・・・。それは、かなり怖いのでは」
ミロ「かなり怖い。俺もびびっている。かなり」
カミュ「では、帰る」
ミロ「!え、いや、帰るってお前・・・」
ふと見れば、飾ってあった蠍座の聖衣が無い。
ミロ「無い。そこに飾ってあった蠍座の。金でできた、五千万円くらいするやつ」
カミュ「ほう」
ミロ「・・・知らんか?」
カミュ「さあ。知らん」
ミロ「本当に?」
カミュ「うむ」
ミロ「そうか・・・・」
カミュ「では、帰る」
ミロ「お、おう・・・」
カノン「ちょっと待て。待てミロ、ちょっとこっちこい。こっち。こっちこい」
ミロ「・・・なんだ」
カノン「いや、俺にはわからん。わからんぞ。わからんが。・・・盗ってるぞあれ」
ミロ「言うかああああお前それ!あいつ友なんだが!」
カノン「いやわからんけども!わからんけどもな!?しかし絶対確かめた方がいい!」
ミロ「確かめた方がいいか」
カノン「絶対確かめた方がいい」
ミロ「そうか・・・」
ミロ「カミュ。その・・・今背負ってるパンドラボックスの中をちょっと見せてもらっていいか?」
カミュ「なぜ?」
ミロ「いや、そうじゃないんだが。そういう意味じゃないんだが。一応、な。見せてもらって良いか?」
カミュ「まあ、別に構わない」
ミロ「!そうか、構わないか!良かった・・・」
カミュ「これだ」
ミロ「うむ・・・。・・・・。すまん、例を言う」
ミロ「・・・あったわ」
カノン「何ぃぃぃぃいぃいいいい!!?」
っていう流れで、ぜひ。