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2007年1月8日設置
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易占いとは、あの細長い棒をジャラジャラさせて占うあれです。
私は棒(筮竹という)を持っていないので、擲銭法という100円玉を投げて占う方法でいきます。

少陰、少陽、少陰、老陰、少陽、少陽。

はい、出ました!蟹の結果はこれだ!



この形は「風水渙(ふうすいかん)」
風が水の上に吹いてさざ波が立つ様を表し、散ることを示す形です。

違う!違うよ!
そういうネガティブな「散る」じゃないよ!
易経での基本の意味は「悪い事が散って消える」っていう意味だから!良い意味での「散る」だから!

上の三本が風の卦、下の三本が水の卦を表しているのですが、風の卦は木を意味する形でもあり、水の上に木があることから舟で川を渡ることができる、すなわち大きな川を渡るような冒険もできるという意味になります。
いける!蟹、いけるよ!

占ってこの卦を得れば、総じて願いごとは通ります。
やったね蟹!

ただし、それは正道から外れぬ行いを持続した場合のことであり、そうでなければ逆の意味で散ります。


ダメじゃん!!


正道から外れぬ行いを持続するわけがねーだろ蟹だぞ!!持続しようにも今現在既に正道にいないしな!!


・・・だが待ってほしい。易の真価は「変化」にある。
易とは今がどうとか未来がどうとかいうのではなく、物事がどのように移り変わって行くのか、そのためにどうすればよいのかを占うものなのだ。

蟹は本卦で風水カンの卦を得たが、その下から四番目の棒は「老陰」である。
老陰は、陽に変化する陰である。

風水カンの下から四番目が変じるというのは、私的な集団を自ら解散させ、さらなる大きな団結をはかることを意味するらしい。
見よ、蟹は今一見どうしようもなく人の道から外れているように見えるが、それは黄金聖闘士という集団をあえて散らしているのであって、外道ではない。たぶん。
蟹が黄金聖闘士を拒否ることで、もっと大きな集団の団結が生まれるのだ。たぶん!

そしてその変じた結果は。

下から四番目の「- -」が「―」に変わるので、そうすると風の卦は天の卦になる。
その結果は「天水訟」。

天水訟・・・訟とは訴訟のこと。すなわち争いごとを示す。こちらの言い分に正しさはあるが、味方がいないので行き詰まる。
押し通そうとすればするほど凶。危険を冒すと深みにはまるので大人しく反省した行動をとるように。


ダメじゃん!!!!


大きな集団になるんじゃなかったの!?解散した挙句、結局誰もついてこないんじゃん!!
川を渡った挙句、深みにはまるんじゃん!!酷いよ!!!


なお、本卦をぐるっと180度回転させた形をサイ卦といい、これは「相手の視点」を意味するそうです。
相手というのはやはりヘレナさんだろうなこの場合・・・

風水カンを回転させると、上に水、下に沢の形となり、「水沢節」になります。
節は節度の節で、要するに節度を守って行動し変なことはしてはいけないという卦なので、変な蟹に関わり合ってもいけないってことになるんじゃないかなこれ。


占い、総括。
蟹は単独行動に出るがなんだかんだで行き詰まり、自堕落な己の現状を反省して謙虚に黄金聖闘士に復活、勝利を収める。ヘレナには振られる。


・・・うん。知ってた。
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