2007年1月8日設置
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ランビの演技のレベル高ぇー; 改めて高ぇー! もう色んな要素でやたら高ぇー!;
スイスの選手はスピンが得意といわれていますが、サラ・マイアーもそうですけども、スピンがどうっていうか表現力がずば抜けてるんだと思います。スピンってそれが一番出る要素だと思う。
っていうか、高橋の一番かっこいいステップを顔のアップで映してるカメラあああああああああ!!!!!!!
何考えてんだアアアア!!!!アンコールでもう一回やるからそこで引くのかと思ったら、今度は高橋が点になるまで引きやがった!!!見えねえええええ!!!!マジで何考えてんだ!!!!!
フィギュアは本当に熱いスポーツです。
スイスの選手はスピンが得意といわれていますが、サラ・マイアーもそうですけども、スピンがどうっていうか表現力がずば抜けてるんだと思います。スピンってそれが一番出る要素だと思う。
っていうか、高橋の一番かっこいいステップを顔のアップで映してるカメラあああああああああ!!!!!!!
何考えてんだアアアア!!!!アンコールでもう一回やるからそこで引くのかと思ったら、今度は高橋が点になるまで引きやがった!!!見えねえええええ!!!!マジで何考えてんだ!!!!!
フィギュアは本当に熱いスポーツです。
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トッドの靴は自然に動いてるに違いない。でなけりゃあんなに滑らかに動くはずがない。いつ漕いでるのかもわからないくらい綺麗だよ・・・
フィギュアスケートのTV放送って、カメラワークによって全く印象変わるものです。
個人的に、フィギュアスケートをアップで撮影する必要性は全く無いと思ってるんですが、ランビとゆかりんのドーナツスピンをアップで撮ったか・・・そうか・・・・
フィギュアスケートのTV放送って、カメラワークによって全く印象変わるものです。
個人的に、フィギュアスケートをアップで撮影する必要性は全く無いと思ってるんですが、ランビとゆかりんのドーナツスピンをアップで撮ったか・・・そうか・・・・
放送してます今。見てます。
長洲未来の演技がやっぱりすごく良いですね。
技術もすごいんだと思いますが、一つ一つのしぐさが綺麗で正に絵になる人だと思う。
シニア参戦楽しみだ!
長洲未来の演技がやっぱりすごく良いですね。
技術もすごいんだと思いますが、一つ一つのしぐさが綺麗で正に絵になる人だと思う。
シニア参戦楽しみだ!
そんな好き語りしている場合じゃなかった、明日は私のオタク度合を何も知らない会社の友人一同が家に来るんだった。
ゲームを隠せー!漫画を隠せー!!やおいを隠せー!!!
しかし全てを隠すと本棚が不自然に空になるのである程度は残さなきゃならんのだが、その線引きが難しい。
デスノートはいいだろう。ブラックラグーンもいいだろう。火の鳥は目立つところに置いとこう。ミスリード用だ。
ひぐらし・・・も、まあいい。ローゼンメイデン・・・・ギリだな。銀魂・・・・ごめんなさい空知先生。明日来るのは女の子ばっかなので銀魂は眠ってもらいます。ネオロマは影も残さない。
無双はもう公言してるから出しててOK・・・・・しかしトレジャーBOXのピンズ77個は駄目だ。
いかん、収納スペースが足りん・・・!!;
つーかデスクトップの壁紙が真嶋になってるしな!!忘れてたよ!
張替えー!張替ええええ!!!;
私が子供の頃に大好きだった本がありまして、それが青い鳥文庫から出ている「クレヨン王国」シリーズです。
思えばあのシリーズと一緒に成長していったと言っても過言ではないぐらい、新刊が出るたびに買って読んで楽しんでました。言葉遊びの楽しさを教えてくれた本であり、夢の世界の価値を教えてくれた本であり。
もちろん当時はそんな事考えて読んでないですが、振り返ってみれば確かにそうなんだと思います。
この本を読み続けたおかげで、私は一生、想像や非現実の世界を無意味な物だとは思わないでしょう。
いや、本当に大好きで大好きでねーこの本。自分もクレヨン王国行けないもんか考えて、ベッドの頭の上の木枠にクレヨンで12人のクレヨン描いてみたことがある。「クレヨン王国の十二ヶ月」の通りの色で。
そしたらその日は確かに楽しい夢を見たんですよ。どんな夢だったかは忘れたけれど、間違いなくクレヨン王国らしい夢だった。ほんとだって。
そんな大好きな本ですが、児童書ということもあり成長と共に疎遠になりました。
私のコレクションは茶色の学校で止まっていました。
が、このたび奮起してタンポポ平から最終巻まで全て買い揃えました。
ゆっくり読もう~ふふふふふ(嬉)
シリーズで一番好きだったのは何かって考えると難しいですね。
月のたまごとか夢中で読んだし、春の小川も白いなぎさも大好きだったし。まほうの夏も感動だし。パトロール隊長は今読んだら間違いなく泣く。立ち直れないほど泣く。
うーん、七つの森かなー。やっぱり、クレヨン王国は迷い込んだ普通の子供がクレヨン王国と関わりを持つことで成長したり救われたり何かを救ったりする、そこが魅力なんですよね。
七つの森は子供達が素直でクレヨン王国が優しくて両者の心が通い合っていて、あのシリーズの真骨頂と思っています。
タンポポ平以降はクレヨン王国内の話に留まってしまったようなので少し寂しいです。
今じゃ迷い込む子供もいなくなったってことか・・・・・・・・
思えばあのシリーズと一緒に成長していったと言っても過言ではないぐらい、新刊が出るたびに買って読んで楽しんでました。言葉遊びの楽しさを教えてくれた本であり、夢の世界の価値を教えてくれた本であり。
もちろん当時はそんな事考えて読んでないですが、振り返ってみれば確かにそうなんだと思います。
この本を読み続けたおかげで、私は一生、想像や非現実の世界を無意味な物だとは思わないでしょう。
いや、本当に大好きで大好きでねーこの本。自分もクレヨン王国行けないもんか考えて、ベッドの頭の上の木枠にクレヨンで12人のクレヨン描いてみたことがある。「クレヨン王国の十二ヶ月」の通りの色で。
そしたらその日は確かに楽しい夢を見たんですよ。どんな夢だったかは忘れたけれど、間違いなくクレヨン王国らしい夢だった。ほんとだって。
そんな大好きな本ですが、児童書ということもあり成長と共に疎遠になりました。
私のコレクションは茶色の学校で止まっていました。
が、このたび奮起してタンポポ平から最終巻まで全て買い揃えました。
ゆっくり読もう~ふふふふふ(嬉)
シリーズで一番好きだったのは何かって考えると難しいですね。
月のたまごとか夢中で読んだし、春の小川も白いなぎさも大好きだったし。まほうの夏も感動だし。パトロール隊長は今読んだら間違いなく泣く。立ち直れないほど泣く。
うーん、七つの森かなー。やっぱり、クレヨン王国は迷い込んだ普通の子供がクレヨン王国と関わりを持つことで成長したり救われたり何かを救ったりする、そこが魅力なんですよね。
七つの森は子供達が素直でクレヨン王国が優しくて両者の心が通い合っていて、あのシリーズの真骨頂と思っています。
タンポポ平以降はクレヨン王国内の話に留まってしまったようなので少し寂しいです。
今じゃ迷い込む子供もいなくなったってことか・・・・・・・・