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2007年1月8日設置 サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
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ACのSMAPバージョンは何度見てもトータス松本に虚をつかれる。
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ファンモンのランウェイ☆ビートが好きだーーー!!
元気になる、すごい元気になる。

さすがだファンキーモンキー、思ってたよ、熟年離婚防止ソングやトイレ神の歌に席巻されて毎年埋もれてるけど、紅白で一番良い歌歌ってるのは実はあんたらだと。
これから応援歌が続々発表されそうな気がしますが、当分これ以上の応援歌は出てこないだろうなー。好きだなー。

良い歌というのはそれがいつ作られた物であっても、苦しい時や嬉しい時、折々の気持ちに合わせて自然に心に湧いて思い出されるもののような気がします。

その証拠に、延々とはかどらない仕事をしていると私の心には必ずガンダーラが流れ始める。もうこの歌が流れたらその日はお終いだと思う事にしている。誰が何言ってきてもゼイセイインディアとしか考えられなくなる。

あの歌が売れたのは、ガンダーラ以外の部分をはっきりさせないと俺はもう限界だという社会現象が起こったせいだと信じています。

それで思い出した。今日会社で、いきなり誰かが大音量で流したんだった。
ACのポポポポーンを。

・・・そろそろ、うちの連中もやばい。
伝説になる人というのは人智及ばぬところで勝手に決まってるんじゃないかと思った。


カズはいつまで経っても眼がきれいだなあ。
桜前線北上中。

卒業式を自粛するのってなんでなんだ。こういう時こそ卒業式をちゃんとやって心に残さなければならないんじゃないのか。
祭も、そもそも神々相手の儀式なんだからどんどんやればいいのに。
震災が天罰だというならなおさら祭的なことをやらなきゃ神様は収まらないだろう。
特にヤオロズの神様は泣いて落ち込んで率先してPTSDに陥るタイプだと思うので、酒でもなんでも浴びせて元気づけてやらなきゃ駄目だろう。

スポンサー企業が自粛するのは仕方ないです。しかしそれは震災による損失が大きいので少しでもコストを減らさなければいけないという現実的な意味があります。

自粛と不謹慎の意味を履き違えている人が多い気がします。
自粛というのは自らの行いを反省して自分を粛正することではないのだろうか。天災相手に自粛するってどうなんだ。今全国的に行われているのは自粛ではなく服喪だと思いますが、服喪は活動をやめる事ではなく、故を忍ぶ心を言うはずなのに。

不謹慎に至ってはどんだけ裾野広げてるんだというね。もうね。
不謹慎は言い換えれば「ふまじめ」なので、人に不謹慎です!と言うのは、ふまじめです!と言ってることにもなりますね。委員長かよ。

せっかく桜が咲いてくれたんです。できる人は思いっきり花見をするべきと思います。
特に西日本。日本のイベントは任せた、試合に出られない東の分までよろしく頼む。
高嶋医院長が怖すぎる、と話題沸騰だった日曜ドラマ「冬のサクラ」。
私もまた例に漏れず、高嶋を見る為に途中参戦し、高嶋がどう続くのかを見たいが為に見続けてしまった人間ですが、最終回を見逃しました。

そこで、高嶋の魅力を語り合う仲の友人に聞きました。最終回はどうだったのかと。

ありがたくも長文のメールにて詳細が返信されてきましたが、その一文目はこうでした。

「まず、愛人の女が高嶋を刺して牢屋に入る」


まずってレベルじゃねえ。


フルスロットル過ぎるだろ。どんなまずだよ。
しかも何でその展開が最終回の冒頭なの、普通そういうのはその前の回の終わりにやるもんじゃないの。

「高嶋は輸血が必要になる。しかし!血液型が日本に10人しかいないレア物だった。ところが!なんとハジメ(高嶋によりリストラされた主人公の弟)が同じ血液型の持ち主だったのだ!」


・・・(汗)


「ハジメによって回復した高嶋は深く改心し、良い人になりました」



なんの話だよ。




タスクともなみさんの話じゃ無いの!?どっから高嶋とハジメの話になったよ!!
けっきょく高嶋無双じゃん!もうこれ冬のサクラでもなんでも無いじゃん、冬のタカシマっつうか高嶋のタカシマじゃねえかあああ!!


局どこでしたっけ・・・
・・・なんというか・・・よくやろうと思ったな、この脚本・・・
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