2007年1月8日設置
サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
星の子学園高等部。下校中の帰宅部男子・シリウス、ディオ、アルゲティ。
近くの商店街でゲーセン寄ったりカラオケ行ったり。
ゆっくり歩くシリウスと、喋りまくりながらちんたら歩くディオと、早くしないとコロッケ売り切れちゃうだろなアルゲティ。なんかいいよね青春男子って感じで。
将来彼らが立派な社会人になってお互いの結婚式に出席しあうかと思うと胸が熱くなりますよ。
このように色んなところをふらふら遊んでいるおかげで、白銀監察隊は近隣の情報にはめっぽう詳しくなりました。
ミスティがうっかり喧嘩売った相手が、近所の名門・天空大学の学生だと言う事を発見したのも彼らでした。
ディオ「ミスティぃぃぃ!!お前がこの間ガンつけたニート、あれT大生だったぞ!!」
シリウス「しかも入試の助手もしてるらしいぞ」
アルゲ「今からでも謝って来た方が・・・!」
ディオ「菓子折り買ってくるか!?俺ら!」
なぜかミスティリスペクトの厚い彼ら。ほとんど生徒会の下請業者のようになっています。
・・・話ずれるんですが、白銀って似たような髪型多くて描き分けがめんどくさいんですよ。どっちかは髪の毛黒かったら良かったのにって、バベルとダンテとかで思うわけですよ。
その貴重な黒髪枠をなぜこの三人に全振りしてしまったのか。
特にアルゲティは、デブで直毛で黒髪って、一つくらい他に分けてやってもいいんじゃないですかね。
あと、シリウスとシャイナの髪型って大体お揃いですよね。
星の子学園高等部、次は白銀監察隊のターンなんですけどね。
やっぱりこの三人は三人一組で描きたくて頑張ってるんですけどね。
今、どう頑張ってもアルゲティがなんか凄まじい女子高生に見えてしまう問題に直面し、頭を悩ませています。
今日中の更新無理だこれ。
やっぱりこの三人は三人一組で描きたくて頑張ってるんですけどね。
今、どう頑張ってもアルゲティがなんか凄まじい女子高生に見えてしまう問題に直面し、頭を悩ませています。
今日中の更新無理だこれ。
星の子学園高等部。裏生徒会会計・シャイナ。
書記は別に必要ないけど会計は必要だった裏組織。しかしできそうな奴がいなかった裏組織。
放課後その辺をうろうろしていたシャイナを、ダンテが同郷イタリアのよしみで勧誘・・・というかなんとなく頼み込んだ。
そのしっかりした仕事ぶりは表の生徒会から羨ましがられるほどだったが・・・
シャイナ「だから!領収書はちゃんと切ってもらえって何回言ったらわかるんだよ!!レシートじゃダメだっつってんだろ!!!」
ダンテ「!!!」
本当は手芸部に入りたかったシャイナ。部室を訪ねる勇気が出なくてうろうろしていたら、いつのまにか妙な組織に引き込まれ、面倒な仕事を押し付けられていた。彼女の怒りは深い。
頼まれてやってやってるのにこのザマは何だい!と日々サンダークロウが炸裂する。
・・・「魔鈴に比べて扱いが悪い」「報われてなさすぎる」「シャイナの事が嫌いなのか」等、触れるたびにクレームコメントが送られてくるキャラなので、好き嫌い以前にもう正直あんまり扱いたくない人になってきてるんですが、原作読み直す限り、魔鈴より分が悪くなったのはシャイナ本人が悪いと思うんだこれ。
何が悪いって、星矢を好きだと言ってしまったのが悪かったと思う。これね、もしシャイナの好きな人が不明だったらですね、アイオリアの相手はシャイナでしたよ。だってお姫様抱っこだもの。仮面無しで。・・・まあ、星矢を好きじゃなければあのシーンはそもそも無かった可能性はあるけれども。
惚れた相手が悪すぎる。つくづくそう思います。
夏の甲子園。仙台育英の選手が、大阪桐蔭の一塁手の足を蹴ったと叩かれていますが、私はあれは故意では無いと思いますね。悪意あるまとめサイトの酷さよ。
故意だったらあんなにきれいに左足は振れないと思いますし、何より選手自身が大怪我するかもしれないような事をするわけがないし、監督もさせるわけないじゃないですか。正捕手ですよ。
考察するに、本来左足でベースを踏まなければならないところ、本人の未熟と甲子園の全力プレーにより歩数が合わず、右で踏んでしまったんじゃないですかね。こう言うところがやっぱりプロと球児の違いではないでしょうか。
右で踏んでしまうとその分左半身が一塁手に接近するので、ベースを踏んでから反射的に外に回避しようとする。その時に上半身から右にひねるので腰に回転運動がかかる。ベースは既に右足で踏んでいるので左足の力は抜いている。よって左足がきれいに外回転して一塁手の足に入ってしまった、ということだと思います。
いや私もですね、昔、駅前歩いてる時にふと買物がしたくなって、こう右にくるっと振り向いて方向転換したことがあるんですよ。その拍子に、すぐ右後ろから私を追い越しかけていたオッサンを見事な左足払いですっ転がしてしまいましてね。
あれはほんとびっくりした。物凄く綺麗に入った。わけがわからなかったけど、「わざとじゃないんです」といういい訳が通用しないくらい完全に払ったのだけはわかった。
しかもそのオッサンが絶対会社員じゃない格好したガチのオッサンで・・・最大級のどうしようでしたね。
ひたすら壊れた再生機のように「すみません!大丈夫ですか!?」を延々と繰り返していましたが、幸いオッサンは怪我も無く、怒りを露わにしつつも「もういいよ!!」と怒鳴って去って行かれました。
オッサン様、あの節は大変申し訳ありませんでした。
普通に考えて、くるっと振り向いただけで人に足払いかけるなんて思わないでしょう。
足を外に出さなければかからないはずですからね。リプレイされたら私も故意だったと判定される可能性があります。
でも、故意では無かった。本当に。
なので、仙台育英の選手も故意では無かったと、普通に思っています。
ベースを左足で踏む事を徹底していなかったのが一番いけないのでしょう。
大阪桐蔭の選手が心身とも早期に回復され、仙台育英がこれ以上過度に糾弾される事が無いよう願っています。
故意だったらあんなにきれいに左足は振れないと思いますし、何より選手自身が大怪我するかもしれないような事をするわけがないし、監督もさせるわけないじゃないですか。正捕手ですよ。
考察するに、本来左足でベースを踏まなければならないところ、本人の未熟と甲子園の全力プレーにより歩数が合わず、右で踏んでしまったんじゃないですかね。こう言うところがやっぱりプロと球児の違いではないでしょうか。
右で踏んでしまうとその分左半身が一塁手に接近するので、ベースを踏んでから反射的に外に回避しようとする。その時に上半身から右にひねるので腰に回転運動がかかる。ベースは既に右足で踏んでいるので左足の力は抜いている。よって左足がきれいに外回転して一塁手の足に入ってしまった、ということだと思います。
いや私もですね、昔、駅前歩いてる時にふと買物がしたくなって、こう右にくるっと振り向いて方向転換したことがあるんですよ。その拍子に、すぐ右後ろから私を追い越しかけていたオッサンを見事な左足払いですっ転がしてしまいましてね。
あれはほんとびっくりした。物凄く綺麗に入った。わけがわからなかったけど、「わざとじゃないんです」といういい訳が通用しないくらい完全に払ったのだけはわかった。
しかもそのオッサンが絶対会社員じゃない格好したガチのオッサンで・・・最大級のどうしようでしたね。
ひたすら壊れた再生機のように「すみません!大丈夫ですか!?」を延々と繰り返していましたが、幸いオッサンは怪我も無く、怒りを露わにしつつも「もういいよ!!」と怒鳴って去って行かれました。
オッサン様、あの節は大変申し訳ありませんでした。
普通に考えて、くるっと振り向いただけで人に足払いかけるなんて思わないでしょう。
足を外に出さなければかからないはずですからね。リプレイされたら私も故意だったと判定される可能性があります。
でも、故意では無かった。本当に。
なので、仙台育英の選手も故意では無かったと、普通に思っています。
ベースを左足で踏む事を徹底していなかったのが一番いけないのでしょう。
大阪桐蔭の選手が心身とも早期に回復され、仙台育英がこれ以上過度に糾弾される事が無いよう願っています。