2007年1月8日設置
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ラスト。バナナの人もといエロ監督もとい背面開発担当カノン。背中、腰、そのさらに下。
あのままただの中学生レベルの阿呆で終わってしまうかと心配したが、そんなことはなかった。
ここまでの経過は実は全て計算のうちだった。ヤってる最中に魚に戻られたら嫌だと思って海闘士どもに色々させたが、ここまで脱がせてもイカセても戻らないならもう大丈夫だろ。
満を持して襲いかかりました。
何の根拠もありませんが、足のパーツさえ脱がさなきゃ魚には戻らない気がしました。
最初は嫌がっていたテティスもすっかり気持ちよくなって、最早されるがままに。
テティス「し・・・どらごんさ、ま・・・なんかわたし、へんに・・・」
カノン「慣れていないせいだろう。こんな初心な体では、お前の大事なジュリアン様も喜ばんだろうな。面倒だ」
テティス「!そんな・・・どうすれば」
カノン「フ、まあ誰かに最初の相手をしてもらうのだな」
テティス「だ、だれかに・・・?」
カノン「ああ。誰かに」
・・・とかなんとか、ジュリアンの名を巧みにちらつかせて脅しつつ、結局初鰹はこいつが食ってしまうという・・・。
テティスには酷だが、ジュリアンは彼女を据膳にのせて持ってこられても、箸すらつけない気がする・・・だってあの人、沙織お嬢とかヒルダとか、格付け的に一流の女しか抱かなそうなんだもの。
テティス?ああ、あれは可愛い奴だが、しかし私の相手にできるような者では無いな。とか、穏やかに微笑みながら言い切るタイプよ。玉座から動きもしないのよ。
テティスに幸あれ。
スク水もといアンダーにされたところでイオによるおっぱい開発。
17歳にして下半身が六体の獣な男ですから。サークルチェーンを軽々と破った要領でスク水にも軽々と侵入。揉んだり噛んだり吸ったり締めたり、そりゃあもうあれですよ。
テティス的にもこんなの初めて。魚におっぱいないしな。
待って待ってとお願いしても全然聞いてもらえない。とうとういや!と言いました。
イオ「嫌?いいのか?ポセイドン様は胸の大きな女が好みだ。アテナに負けるぞ」
テティス「!!」
イオ「そうらもう一度くらえ」
テティス「!!!」
とかいうのを前提にスキュラ編読み返したらイオの台詞が全部乳責め用に見えた。
やっぱりエロだ。エロ将軍だ。
Bカップは貧乳じゃない!!という女性からの絶対来ると思った抗議がやはり来ましたが、「貧乳 エロ漫画」でぐぐって出てくるのが大体推定Bカップだし、今やってるの男性向けエロだし、私もパイは円の定数だと思ってるので、円くない物は乳でもおっぱいでもなくただの胸か板として扱います。宜しく。