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2007年1月8日設置 サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
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アルベリッヒ×ヒルダ。絶対無いけど描いたら描いたで雰囲気がジークフリートの時より上じゃね?
白ヒルダです。でも下着は旦那の趣味で黒です。
つーかどういう経緯でお前らこうなったよ。

ヒルダ「・・・私のこと、好きですか?」
アルベ「ちっとも」
ヒルダ「ではなぜ、結婚を申しこんでくれたのですか?」
アルベ「さあ。気の迷いです。あなたこそ、なぜ俺の求婚を受けたんですか」
ヒルダ「きっと、私も気の迷いです」
アルベ「賭けましょうか。どちらが先に後悔するか」
ヒルダ「あなたはどちらだと・・・?」
アルベ「・・・さあな。あんたを抱いてから考える」

とかなんかもう、全く臆せず手を出せそうですねアルベリッヒは。
ヒルダも気を遣わなくてラクそうだし、お互い暴走さえしなければ良い夫婦になるのかもしれん。
そもそもアルベリッヒはどんな女にも心持ってかれたりしなさそうなんで、いっそ彼が一番欲しい「権力」とセットの女性をもらった方が家庭生活上手く行くんでしょうね。愛が無くても末永く大事にしますよ。役に立つ妻であれば。

相性というのは色んな形があるもんだ。
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フレアによるヒルダの下着チェック。きっとお姉様は可も無く不可も無い下着をつけていらっしゃる気がした。案の定だった。

フレア「お姉様!酷いわ、なんでこんなに一面ベージュな下着入れなの・・・!」
ヒルダ「え・・・?な、何か私、変かしら?」
フレア「いくらなんでもジークフリートが可哀想だわ。ちょっと待ってて頂戴!」

嘆き叫んで、フレアは自分の倉庫から可愛いのを山ほど持ってきました。

フレア「お姉様、これはまだ使ってないから!ほら、立って!脱いで!」
ヒルダ「ちょ、ちょっとフレア、落ち着きなさい。わ、私はこんな・・・」
フレア「いいから!」

ごり押しで無理やり着させられるヒルダ。
あれこれとっかえひっかえされます。

フレア「やっぱり始めはこの辺ね!お姉様、今夜はこれで勝負よ!
ヒルダ「・・・フレア。こんなに贅沢な下着、私たちがつけていいものでは」
フレア「今はこのくらい普通よ。Amazonで売ってる範囲だわ
ヒルダ「でもね、フレア。私たちの使うお金は国民から納められたもので・・・」
フレア「世継ぎが誕生すりゃ何だって許されるわ!」
ヒルダ「フレア・・・」
フレア「じゃ、お姉様はいいの?ジークフリートにいつまでも女神様扱いされていて?結婚してまで高嶺の花なんて嫌でしょう?もっと一人の女性として見て欲しいでしょう?」
ヒルダ「そ・・・れは・・・」
フレア「可愛くしたっていいじゃない!頑張って、お姉様」
ヒルダ「・・・・・はい」

ヒルダが真っ赤になって頷く、そんな姉妹関係もいいと思った。

で、その夜。

フレア「・・・というわけでね、ハーゲン、今日のお姉様の下着は私と色違いのお揃いなの!私のはピンクでお姉様のは水色なのよ。可愛いでしょう?ジークフリートも喜ぶと思わない?ね?」
ハーゲン「・・・ええ、たぶん喜ぶとは思いますが、俺がその情報持ってしまったのは絶対喜ばないと思います。駄目ですよフレア様、他の男にそれは言ってはいけない
フレア「いけなかった?そうなの?そう・・・じゃあ、ごめんなさいハーゲン。今の忘れて

無理だろ。

と思ったハーゲンでしたが、色々な人のために最大限善処することにして、「はい」と答えておきました。
・・・なんかこの二人のピロートーク、とんでもないヒルダ情報がダダ漏れてそうだなあ。





ハーゲン×フレアの結婚初夜。女の子の責めはきっとこうするべきだった。

こっちはこっちでやっぱり心の準備ができていない夫。いつまでも窓の外眺めて月が綺麗ですねとか言ってる。
その気を見せないと駄目なのかしらとフレアが思い切って脱いでみるも、ますます顔を背けてこちらを向かなくなるばかり。せっかく可愛い下着なのに。ハーゲンに可愛いって言って欲しいのに。
ついに新妻は切れました。

フレア「ハーゲン!ずるいわ、あなたも脱いで!」
ハーゲン「!?ちょ、フレア様!?いけません、いけませんて!」
フレア「何がいけないの!?私のことが嫌いなの?・・・もしかして、あの世でいい人できたんじゃ・・・!」
ハーゲン「あり得ません!!それだけは神に誓って絶対無いです!!」
フレア「ならこの下着が嫌なの?可愛いと思ったのに・・・
ハーゲン「いやめちゃくちゃ可愛いですよ!」
フレア「だったらどうして何もしないの!?」
ハーゲン「し、していいんですかっ?」
フレア「いいに決まってるでしょ!夫婦なのよ!?

下手に手を出したらドン引きされるんじゃないかという恐怖に慄いていたハーゲン。フレアから逆方向の怒りをぶつけられて目を覚まします。
そうか、して良かったのか。ならどこまでもしますよ俺は。地獄の底から生き返って来て本当に良かった。アスガルドよ永遠なれ。
心から生きる喜びをかみしめ、ようやくフレアの体に手を・・・というところで部屋の明るさに気づきます。

ハーゲン「あ、すみませんフレア様。今灯り消しま・・・」
フレア「いや!」
ハーゲン「・・・え?」
フレア「暗いのはいや!あなたがまたいなくなってしまいそうだから絶対いや!」
ハーゲン「フレア様・・・」
フレア「恥ずかしいのなんて我慢するわ。だから、このままして?ハーゲン
 
ハーゲン「・・・・・・


駄目だこの人、愛しすぎる。


ハーゲン「すみませんちょっと落ち着く時間下さい!」
フレア「なんで落ち着かなきゃいけないのよーっ!?」

だって今抱いたら俺あなたをどうするかわかりませんよフレア様・・・!
声に出せない叫びを抱えてうずくまるハーゲンと、その背中をぽかすか叩くフレアで。
アスガルドの夜は更けて行きます。


女性を襲ったり女性が襲ったりする絵ばかりだったので、もっと相思相愛なほのぼのエロも探っていきたいと思いました。
そんなわけでジーク×ヒルダの結婚初夜の様子。

ベッドにかけたヒルダがはにかみながら微笑んで、

ヒルダ「ジークフリート。どうぞ」

ちょっと待って下さい心の準備が状態の
いいのか?いいのか?満足に守ることすらできなかったこの私が、伴侶として並ぶだけでも身に余るというのに、この方を抱・・・ああああああ!

ジーク「・・・・ヒルダ様。良いのですか」
ヒルダ「はい」
ジーク「・・・・・・」

なんと真っ直ぐで純粋な御方なのだろう。
これからすることを本当にわかっていらっしゃるのか・・・フレア様あたりに適当な事を吹きこまれておられるのではないのか。
大体、ヒルダ様はアスガルドの女神とも言える御方。式でもトールがマジ泣きしていたし、国民の心情はいかばかりか。
私ごときが汚すことなどとてもできはしな・・・

ヒルダ「ジークフリート。あの・・・わかっていますから」
ジーク「!」
ヒルダ「私だって、ちゃんとわかっていますから。ですから・・・ね?どうぞ」
ジーク「・・・・

ジークフリートが、アスガルドの事などどうでも良くなった瞬間。

シャイナを大ダコに襲わせたことで爆上がりしたらしいポセイドン株。とタコ株。
コメント片っ端からポセイドンにもタコにも「様」ついてんですけどみんなどんだけタコ責めが好きなの。

コメント「テティスは何も知らない子供に悪いことしてるようで複雑でした」
いや何でも知ってる大人をタコに襲わせるのも相当悪いよ。落ち着いて。
テティスも15歳なのでそんなにシャイナ達と歳は変わらんのですが、なんかロリ化してしまいましたね。
コメント「やはり大人の女性が最高です!」
そうか。そうなのか。
まあ考えてみればロリを求めて聖闘士星矢同人サイトに来る人はいないわな。そもそも原作からしてロリとはかけ離れたところにある気もするし、聖闘士星矢の読者層にはロリコンは少ないということか。なるほど。

しかしそうすると、テティスを部下に与え、シャイナを大ダコに与え、自分はアテナとヒルダを囲うというポセイドンは、ある意味、聖闘士星矢男子の理想形ではないでしょうか。いや全て私の妄想だけれども。
でも玉座に座った時の両足のかっぴろげ具合からして相当そっちに自信ありそうでしたし、戦いの結果がちょっと違っていれば、今頃両膝にアテナと黒ヒルダ乗せて乳揉んだり摘まんだり言うにはばかるところ弄ったりしてましたよきっと。
クッソ色気のない壺にアテナ放り込んだどっかの冥界の神とは違う。
つーか地上の神・冥界の神・海の神だったら絶対海の神がエロレベル高い。そんなことに今さら気付いた。海だもんね。おっぱいでかい水着のねーちゃんなんかポセイドンにしてみりゃ日常の風景ですよ。

ああ・・・私の中でポセイドンがどんどんエロ大神と化していく。
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