2007年1月8日設置
サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
アス魔鈴。たまに甘えたいワン公アステリオン。
「魔鈴。顔見せて」
「は?殺すよ?」
「つきあってるんだからいいだろ顔ぐらい」
「本当につきあってるわけじゃないだろ!」
「・・・・どういう意味?」
思うんですけど、聖闘士語で「顔見せて」は「やらせて」と同義語ですよね。もうね。
ちなみにこのシチュエーションはリア魔鈴だと想像できない。
アイオリアは女を背後から襲ったりしない。しないんだ絶対。
ここよ。金銀の違いは。
白銀はちょっと卑怯なんですよ。星矢序盤にガチ敵で出てきただけあって、ちょっと悪いんですよ。そこが萌えなんだよ。
「つきあってるから」
「は?」
「つきあってるから。俺達」
「・・・顔は見せないよ」
「いいけど、つきあってるから。よろしく」
「・・・わかったよ」
押しは強い。
アステリオンの生意気そうなところがたまらんですね。
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私は、沙織お嬢のプライベートジェットは普通の小型旅客機だと思っていたんですが、聖闘士星矢文庫版5巻を見ると面構えが旅客機では無い上ハリアーばりの垂直着陸しているので、これ実は何かの戦闘機なんですかね。
全然そういう漫画じゃないのに、なぜここで突然超科学がぶち込まれているのだろう。
前からグラード財団の財源は気になっていたが、もしかして死の商人的なあれなのか。
直に教皇の間を爆撃してたら十二宮編ノーダメージで終わってた気がしますね・・・
全然そういう漫画じゃないのに、なぜここで突然超科学がぶち込まれているのだろう。
前からグラード財団の財源は気になっていたが、もしかして死の商人的なあれなのか。
直に教皇の間を爆撃してたら十二宮編ノーダメージで終わってた気がしますね・・・
星の子学園高等部。番外。学園の恋人伝説。
吹奏楽部でいながら竪琴持ち込みを許された創立以来の天才・オルフェと、彼を支え続けた麗しき女生徒ユリテュース。
放課後の出会いに始まりオルフェの音楽留学で終わる3年間の悲恋の物語は、今なお学園の生徒たちの憧れと涙を誘う。
男はその才能のためにオーストリア・ウィーンあたりに行ってしまい、恋人は彼の事が忘れられないままずっと待ち続けているのだろう・・・きっと・・・
・・・しかし実際は、飛行機の搭乗直前で振り向いてしまったオルフェがその場で心変わりしたために、結局留学はしていなかった。
オル「僕は君のために奏で続けるよユリテュース・・・!」
ユリ「オルフェ・・・!」
やってろ。
オルフェはそれこそ絶対オーストリア修行地だと思ったんですがね。
ギリシャ・聖域だったのはびっくりしました。あそこは琴を練習できるような環境なのか。
あと、オルフェはすごく白ランを着せたくなりますね。なんとなく。
大全でね。
アステリオンの修行地、「オーストリア・ブロッケン山」って書いてあるんですよね。
今調べたら、ブロッケン山思いっきりドイツのど真ん中なんですね。
国境付近ですら無ぇよ。精一杯頑張ってオーストリアが帝国だった時代に遠くから見てごまかせるかどうかぐらいの位置だ。アステリオン、修行のためにタイムスリップした説。
ラダマンティスのフェローズ諸島問題は知っていたが、これは酷い・・
国と山と、どっちの名前を間違っているのだろう。
そして、「オーストリア 山」で検索したらめっちゃ色んな山が出てくると言うのに、なぜよりによってブロッケン山にしてしまったのだろう。
お前一体どこで修行してきたんだアステリオンよ・・・
アステリオンの修行地、「オーストリア・ブロッケン山」って書いてあるんですよね。
今調べたら、ブロッケン山思いっきりドイツのど真ん中なんですね。
国境付近ですら無ぇよ。精一杯頑張ってオーストリアが帝国だった時代に遠くから見てごまかせるかどうかぐらいの位置だ。アステリオン、修行のためにタイムスリップした説。
ラダマンティスのフェローズ諸島問題は知っていたが、これは酷い・・
国と山と、どっちの名前を間違っているのだろう。
そして、「オーストリア 山」で検索したらめっちゃ色んな山が出てくると言うのに、なぜよりによってブロッケン山にしてしまったのだろう。
お前一体どこで修行してきたんだアステリオンよ・・・