2007年1月8日設置
サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
1時間で3行しか進まないミーティングがあったのでずっと妄想していました。
全体100行くらいあるんだけどどうなんだろう、あと4時間で終わらせるのは会議室が精神と時の部屋にならない限り無理だと思う。
妄想っていうか、人の萌えはどう進化していくのかってことを考えてたんですよね。Mtgに微塵も関係ねえのはどっちも同じなのに何を修正しているのか私は。
あれじゃないですか、自分の好みで私服着せ始めたらそれは何かの階段を上がった徴じゃないですか。
わざとかっこ悪いところを妄想して萌えるのも確実にステップアップしてる証拠だし、それを散々やった後に今度はかっこいい妄想してギャップに萌えるってのはあれですよ、夢の永久機関誕生ですよ。ねえ。
そんなことを考え続けて1時間。体感では一万時間ぐらいしてました。
・・・ああ、なんだ。既に精神と時の部屋だったんだあそこは。
全体100行くらいあるんだけどどうなんだろう、あと4時間で終わらせるのは会議室が精神と時の部屋にならない限り無理だと思う。
妄想っていうか、人の萌えはどう進化していくのかってことを考えてたんですよね。Mtgに微塵も関係ねえのはどっちも同じなのに何を修正しているのか私は。
あれじゃないですか、自分の好みで私服着せ始めたらそれは何かの階段を上がった徴じゃないですか。
わざとかっこ悪いところを妄想して萌えるのも確実にステップアップしてる証拠だし、それを散々やった後に今度はかっこいい妄想してギャップに萌えるってのはあれですよ、夢の永久機関誕生ですよ。ねえ。
そんなことを考え続けて1時間。体感では一万時間ぐらいしてました。
・・・ああ、なんだ。既に精神と時の部屋だったんだあそこは。
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半分は過ぎた・・・・と、思う。
明日の朝になって、ごっそり消したくならなければな・・・・
スマホ時代はいいですね。切り離しでWebにアップしておけば、通勤退勤の電車の中で文章チェックできますもんね。気が狂いそうですよ。
蟹から獅子に好みがシフトしたのかというご質問をいただきましたが。
それは韓流にはまった奥さんに旦那よりチャン・グンソクが良いのかと聞くようなものです。
私のラクガキフォルダを見せて差し上げたい。
助手席に腕をかけながらバックするデスマスクとか、本当に無駄な一枚が一枚どころじゃないからね。
あいつから米寿にエタニティリングもらう気でいますよ。安心してください。
明日の朝になって、ごっそり消したくならなければな・・・・
スマホ時代はいいですね。切り離しでWebにアップしておけば、通勤退勤の電車の中で文章チェックできますもんね。気が狂いそうですよ。
蟹から獅子に好みがシフトしたのかというご質問をいただきましたが。
それは韓流にはまった奥さんに旦那よりチャン・グンソクが良いのかと聞くようなものです。
私のラクガキフォルダを見せて差し上げたい。
助手席に腕をかけながらバックするデスマスクとか、本当に無駄な一枚が一枚どころじゃないからね。
あいつから米寿にエタニティリングもらう気でいますよ。安心してください。
・・・つうか女聖闘士ルール、まさに女の女による女のためのルール以外の何物でもない気がする。
男には何のメリットもないよ。むしろ過酷を強いられるのは男だよ。うっかり顔を見た女に死ぬか愛するかどちらかを強要されるわけだ。しかもたとえこっちが愛そうとしても向こうに死ねよと言われることもあるわけだ。
絶対聖域の掟じゃない・・・「女」聖闘士の掟だこれ・・・
・・・・と思ったんだけども真面目に掘り下げればそもそもは女聖闘士を守るためのものだったのかもしれないと気付いた。
男に何かされても復讐は私闘にあたるから泣き寝入りせざるをえない、という状況から脱却するための。
だってさ、聖闘士にとって女性はアテナ一人っていう掟があるわけじゃないですか。
しかしそうはいっても男性なわけですから色々難しいこともあるじゃないですか。
そこに「女を捨てたから女ではない」女聖闘士がいる・・・・・というのは残酷なものではなかったろうか。
「女を捨てた」という建前を逆手にとって自衛手段を築いた。哀しくてしたたかな歴史があったのかもしれない。
深いな聖闘士世界・・・
男には何のメリットもないよ。むしろ過酷を強いられるのは男だよ。うっかり顔を見た女に死ぬか愛するかどちらかを強要されるわけだ。しかもたとえこっちが愛そうとしても向こうに死ねよと言われることもあるわけだ。
絶対聖域の掟じゃない・・・「女」聖闘士の掟だこれ・・・
・・・・と思ったんだけども真面目に掘り下げればそもそもは女聖闘士を守るためのものだったのかもしれないと気付いた。
男に何かされても復讐は私闘にあたるから泣き寝入りせざるをえない、という状況から脱却するための。
だってさ、聖闘士にとって女性はアテナ一人っていう掟があるわけじゃないですか。
しかしそうはいっても男性なわけですから色々難しいこともあるじゃないですか。
そこに「女を捨てたから女ではない」女聖闘士がいる・・・・・というのは残酷なものではなかったろうか。
「女を捨てた」という建前を逆手にとって自衛手段を築いた。哀しくてしたたかな歴史があったのかもしれない。
深いな聖闘士世界・・・
女聖闘士ルール「顔を見られた男は殺すか愛するしかないのさ」について。
究極の二択と見せかけて、意外と解釈広いんじゃないかと思いました。
シャイナの場合、愛を成就させられないのなら殺すしかない、という方向で星矢の命を狙ってた気がします。
彼女は一途に思いつめるタイプなので、アイオリアにも全面的に見られてる件についてはアイオリアの方が見なかったことにしてくれたんでしょう。敵うわけないし。
ただあれだね、運悪く一巻の仮面割れシーンに居合わせた雑兵は死んだね。きっと。
で。
じゃあ同じ女聖闘士である魔鈴さんが素顔を見られたらどうするのかなあと。
彼女はドライ中のドライ、クール中のクールを誇る女ですから、なんかそんな個人的な事情にかかずらわって奔走したりすることはなさそう。
上記のアイオリアでもわかるとおり、黄金聖闘士に見られたらなすすべ無いしな。
シャイナ「・・・・思うんだけどさ、このルールって、どうあがいても無理な時があるじゃないか」
魔鈴「そうかい?」
シャイナ「そうだろ。あんたが仮に・・・そうだね、シャカあたりに見られたらどうするんだい。殺すのなんかまず無理だろう?といって、あの電波を愛することもハードル高いよ。そういう場合どうすりゃいいのさ。・・・こっちが死ぬしかないのかね」
魔鈴「馬鹿だねあんたは。そんなもの、適当に愛するって言っときゃいいんだよ。一人に限ってるわけでもないんだろ。言うだけ言っときゃ男は信じるよ、馬鹿だから」
男のパワーと女の算盤を併せ持つ最強の存在。
それが女聖闘士。