2007年1月8日設置
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若かりし頃の推定・城戸光政。
原作では、太眉・鷲鼻・目は大きいが二重ではなくたぶん奥二重だと思われた。そして歳を取ってもなお崩れないスタイルの良さ。肩幅が広く男らしい体形である。
金の力はあるにせよ、あれだけの数の女を手に入れて、かつ別れた後もマーマから「素晴らしい人」と評された男が不細工は無いだろう。草刈正雄くらいのスペックは欲しい。
財界人として相当なやり手だったのは間違いない。スケジュール管理能力とか凄かったんだろうし、何よりマメだったのだと思う。そうでなければ女にモテ続けるのは無理だ。
例えば。例えばね。
時代はソ連崩壊直後のロシア。混乱の中、行き場を失くしたナターシャ。ひょんなことから彼女を保護したのは新ロシアでの商機を伺うべく出張していた若き実業家・光政であった。彼は黙って彼女の話に最後まで耳を傾け、そして静かに、「お嬢さん、もう心配はいらない」とロシア語で言った。
光政ロマンあるわ。
何ヶ国語でも喋れそう。この時すでに成功者として名を馳せてそう。どんだけでもエロって良い権利があったわ。
光政×ナターシャ、いいと思います。
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すみません、冥闘士終わった時に「全キャラ書いた」とか言いましたが、嘘でした。全然書いてなかった。むしろ本丸が残ってた。
というわけで、聖闘士でも海闘士でも冥闘士でもないその他一般キャラのエロ技研究。
技とか大体ないけどエロいかどうかで判定します。
貴鬼:聖闘士の項目に入れてあげたいが大全にはしっかり「OTHERS」のページに載っていた。しかしムウ様譲りのテレキネシス、テレポーテーションを持ち、匂いでテティスの追跡をした彼は、エロ技の底知れぬ可能性を秘めている。今はまだ歳が幼すぎるのでエロ知識不足。せいぜいスカートめくりか、ムウが誰かをどうにかするのを押入れの隙間から覗き見してムラムラするぐらいのことしかできそうにないが、その経験を生かし、大人になったら立派なエロ技師として活躍して欲しい。
カシオス:でかい図体と馬鹿力は需要のあるエロ資質だが、これといって技がない。ただ、シャイナに一途に思いを寄せているという設定が、逆上することで主役を、他者に強要され誘惑に負ける事で準主役を、お前は黙って見ていろと言われる事で脇役を、それぞれ演じられる素質ではある。いいんじゃない?エロに向いてるんじゃない?カシオス。
春麗:もう紫龍の妻と言っていいので紫龍を軸になんでもやれる。紫龍を引きとめるために、紫龍を引きとめられないから最後の晩に、紫龍を守るために、紫龍に知られたくないのに、紫龍を愛しているのに童虎が・・・などが考えられる。相思相愛的には紫龍がいるし、背徳的には童虎がいるし、鬼畜的にはデスマスクがいるので、カバー範囲は広い。だが、鬼畜をやるにはちょっと色気不足かもしれない。沙織お嬢のように七難乗り越えても揉みたい胸とかが無いと外道もわざわざ五老峰くんだりまで来ないだろう。残念。
ヤコフ:彼もスカートめくり要員でしょうね。せいぜい。ブルーグラードでの活躍を見る限り、覗きスキルは高そうですが、所詮お子様なので、面構えが18歳超えたらまた挑戦して欲しい。
美穂:エプロンやミニスカなど美味しい要素はあるものの、致命的に色気が無い。星の子学園の子供たちを人質にゲッヘッヘという展開があってもよさそうだが、わざわざそんな事までして彼女を襲いに行くのはよほど女に困った雑魚でない限りコスパが見合わない。それよりむしろ、正体不明の神父にこき使われているというクソエロい状況をフル活用していくべきではないだろうか。聖闘士まったく関係なくなるけれども。
13歳に「お願いして働かせてもらってるの」などと言わせる神父はたぶんヤバいと思います。
エスメラルダ:小麦粉3袋で買われてきてご主人様に鞭で打たれているというエロ界垂涎モノの設定を持つ女。・・・だが、個人的には彼女に鬼畜エロを持ち込むのは可哀想過ぎて萎える。神父と美穂ちゃんは無ぇよと言える余地があるけれど、この子はちょっとリアルになり過ぎる。楽しいエロにはどっかにファンタジーが無くては。超えてはいけない最後の一線、いわばファイナルファンタジーライン的な物は守っていきたい。
城戸光政:来たよ本丸。何か研究する必要ありますかね。百人孕ませたっていう時点でもう創世神じゃん。どんな生活してたんだ。お嬢の胸が発育する前に死んでくれて良かったとしか言いようがない。生きてたら何したかわからんですよ。最悪、自分の花嫁育ててるつもりだったかもしれないしな。恐ろしや。エロもここまでいくと怪談。
マーマ:その怪談級のエロ男に抱かれた事が顔出しで確定している唯一の女。この事実から目をそむけ続けてそうなあたりに、私は氷河の童貞を感じる。
光政とマーマことナターシャがどんな風に出会いどんな風にエロったのかは一つのロマンエロだと思いますね。彼らは、イチャラブとか鬼畜とかそういうガキの妄想乙みたいのではなく、ちゃんと大人のエロをしていた気がする。この二人にしか出せないエロオーラがある。良いですね。
辰巳徳丸:ロマンもクソも無くガキの妄想に組み込まれそうな男。万歳、エロはそれでいい。図体でかくて小物で横暴で権力だけはあるというこのキャラは、男性向けエロ同人の看板男優を狙えると思う。武器が竹刀っていうのも王道エロい。あとお嬢との関係な。原作中で矢を抜くと見せかけておっぱい揉もうとしたのはエロかった(誤解)。鬼畜外道もいけるけど、弱いんで、どっちかというと何も知らないお嬢のエロの指南役とか、コミカルなエロを目指して欲しい。
星華:記憶喪失で天涯孤独で危機と隣合わせの弟がいるというどっからでも狙われそうな設定を持つ人。が、登場シーンがあまりに少なく、ミステリアスに現れてミステリアスに終わったのでエロ妄想が難しい。気付いたけど、意外と性格設定はっきりしてないとエロも一苦労なのね。そんなことから、男に襲われるとか男とどうこうなるよりも、生き別れの弟という同じ心残りを持つ者同士、魔鈴と百合った方が生きるような気がする。迎えに行ったのも魔鈴だしさ。男はお呼びじゃないんだよたぶん。
アテナ:この聖闘士エロ界の女神への言及を忘れていた。言うまでもないが巨乳。男性向けでは大人気でおっぱい責めされまくってると複数の証言をいただいております。
考えたのですが、彼女が人気なのは巨乳に加えて単身で敵地に乗り込む行動力が何よりエロいのかなと思います。春麗や美穂ちゃんはこれがないんですよね。
巨乳を引っ提げて敵地へ、というのは、敵からしてみりゃあの伝説の男の妄想「床からおっぱいが生えてこないかなあ」を地でやってくれてるようなもんじゃないですか。アテナが生やしに来てる。おっぱいを。そりゃ揉むわ。責めまくるわそんなん。
やり捨てよりも、個人的にはやはりソロのようなストーカー気質が果てしなく大事に大事に大事にやるというのがエロいと思います。
以上。
深めて行ったらなんでもエロれるような気がしてきましたが。
結論としては、やっぱりアテナはエロかったということで。城戸家すげーな。
どうでもいいんですが、今回女性キャラが多かったせいか、各キャラに似合ったエロを考えていくうちにふと、自分の中に秋元康が芽生えたような錯覚に陥りました。
というわけで、聖闘士でも海闘士でも冥闘士でもないその他一般キャラのエロ技研究。
技とか大体ないけどエロいかどうかで判定します。
貴鬼:聖闘士の項目に入れてあげたいが大全にはしっかり「OTHERS」のページに載っていた。しかしムウ様譲りのテレキネシス、テレポーテーションを持ち、匂いでテティスの追跡をした彼は、エロ技の底知れぬ可能性を秘めている。今はまだ歳が幼すぎるのでエロ知識不足。せいぜいスカートめくりか、ムウが誰かをどうにかするのを押入れの隙間から覗き見してムラムラするぐらいのことしかできそうにないが、その経験を生かし、大人になったら立派なエロ技師として活躍して欲しい。
カシオス:でかい図体と馬鹿力は需要のあるエロ資質だが、これといって技がない。ただ、シャイナに一途に思いを寄せているという設定が、逆上することで主役を、他者に強要され誘惑に負ける事で準主役を、お前は黙って見ていろと言われる事で脇役を、それぞれ演じられる素質ではある。いいんじゃない?エロに向いてるんじゃない?カシオス。
春麗:もう紫龍の妻と言っていいので紫龍を軸になんでもやれる。紫龍を引きとめるために、紫龍を引きとめられないから最後の晩に、紫龍を守るために、紫龍に知られたくないのに、紫龍を愛しているのに童虎が・・・などが考えられる。相思相愛的には紫龍がいるし、背徳的には童虎がいるし、鬼畜的にはデスマスクがいるので、カバー範囲は広い。だが、鬼畜をやるにはちょっと色気不足かもしれない。沙織お嬢のように七難乗り越えても揉みたい胸とかが無いと外道もわざわざ五老峰くんだりまで来ないだろう。残念。
ヤコフ:彼もスカートめくり要員でしょうね。せいぜい。ブルーグラードでの活躍を見る限り、覗きスキルは高そうですが、所詮お子様なので、面構えが18歳超えたらまた挑戦して欲しい。
美穂:エプロンやミニスカなど美味しい要素はあるものの、致命的に色気が無い。星の子学園の子供たちを人質にゲッヘッヘという展開があってもよさそうだが、わざわざそんな事までして彼女を襲いに行くのはよほど女に困った雑魚でない限りコスパが見合わない。それよりむしろ、正体不明の神父にこき使われているというクソエロい状況をフル活用していくべきではないだろうか。聖闘士まったく関係なくなるけれども。
13歳に「お願いして働かせてもらってるの」などと言わせる神父はたぶんヤバいと思います。
エスメラルダ:小麦粉3袋で買われてきてご主人様に鞭で打たれているというエロ界垂涎モノの設定を持つ女。・・・だが、個人的には彼女に鬼畜エロを持ち込むのは可哀想過ぎて萎える。神父と美穂ちゃんは無ぇよと言える余地があるけれど、この子はちょっとリアルになり過ぎる。楽しいエロにはどっかにファンタジーが無くては。超えてはいけない最後の一線、いわばファイナルファンタジーライン的な物は守っていきたい。
城戸光政:来たよ本丸。何か研究する必要ありますかね。百人孕ませたっていう時点でもう創世神じゃん。どんな生活してたんだ。お嬢の胸が発育する前に死んでくれて良かったとしか言いようがない。生きてたら何したかわからんですよ。最悪、自分の花嫁育ててるつもりだったかもしれないしな。恐ろしや。エロもここまでいくと怪談。
マーマ:その怪談級のエロ男に抱かれた事が顔出しで確定している唯一の女。この事実から目をそむけ続けてそうなあたりに、私は氷河の童貞を感じる。
光政とマーマことナターシャがどんな風に出会いどんな風にエロったのかは一つのロマンエロだと思いますね。彼らは、イチャラブとか鬼畜とかそういうガキの妄想乙みたいのではなく、ちゃんと大人のエロをしていた気がする。この二人にしか出せないエロオーラがある。良いですね。
辰巳徳丸:ロマンもクソも無くガキの妄想に組み込まれそうな男。万歳、エロはそれでいい。図体でかくて小物で横暴で権力だけはあるというこのキャラは、男性向けエロ同人の看板男優を狙えると思う。武器が竹刀っていうのも王道エロい。あとお嬢との関係な。原作中で矢を抜くと見せかけておっぱい揉もうとしたのはエロかった(誤解)。鬼畜外道もいけるけど、弱いんで、どっちかというと何も知らないお嬢のエロの指南役とか、コミカルなエロを目指して欲しい。
星華:記憶喪失で天涯孤独で危機と隣合わせの弟がいるというどっからでも狙われそうな設定を持つ人。が、登場シーンがあまりに少なく、ミステリアスに現れてミステリアスに終わったのでエロ妄想が難しい。気付いたけど、意外と性格設定はっきりしてないとエロも一苦労なのね。そんなことから、男に襲われるとか男とどうこうなるよりも、生き別れの弟という同じ心残りを持つ者同士、魔鈴と百合った方が生きるような気がする。迎えに行ったのも魔鈴だしさ。男はお呼びじゃないんだよたぶん。
アテナ:この聖闘士エロ界の女神への言及を忘れていた。言うまでもないが巨乳。男性向けでは大人気でおっぱい責めされまくってると複数の証言をいただいております。
考えたのですが、彼女が人気なのは巨乳に加えて単身で敵地に乗り込む行動力が何よりエロいのかなと思います。春麗や美穂ちゃんはこれがないんですよね。
巨乳を引っ提げて敵地へ、というのは、敵からしてみりゃあの伝説の男の妄想「床からおっぱいが生えてこないかなあ」を地でやってくれてるようなもんじゃないですか。アテナが生やしに来てる。おっぱいを。そりゃ揉むわ。責めまくるわそんなん。
やり捨てよりも、個人的にはやはりソロのようなストーカー気質が果てしなく大事に大事に大事にやるというのがエロいと思います。
以上。
深めて行ったらなんでもエロれるような気がしてきましたが。
結論としては、やっぱりアテナはエロかったということで。城戸家すげーな。
どうでもいいんですが、今回女性キャラが多かったせいか、各キャラに似合ったエロを考えていくうちにふと、自分の中に秋元康が芽生えたような錯覚に陥りました。